最後の言葉に驚いた
嫌な復讐劇やった
話の中でナレーションが入るから、本を読み上げてるのかな?と思っていたらそのようで
自分たちも5話かけて「行きずりの人」を読んだ
そして7話、私の番
まさか…
キュアロン監督、ケイト・ブランシェット主演
ずっと観たくてやっと観終えた
けしてワクワクと楽しいドラマではなかったが、自分のことしか考えない人間の愚かさと、大きな悲しみからの間違った復讐劇
不快で…
Disclaimer
5/31-6/2
ケヴィンクラインの復讐劇が逐一面白かった。スマホのノーティフィケーションが初めてだとか、Jisooが思い通りに反応してヤッタ!とか、ナースに優しく看護しても…
Amazonプライム・ビデオ、Apple TVにて字幕鑑賞。
成功したジャーナリスト、キャサリンの元に送られてきた差出人不明の本
その本にはひた隠しにしてきたキャサリンのある過去が綴らていた…
…
信用できない語り手であることはわかっていて、その上で随所にさりげない違和感があることに気づくが、そのさり気なさの塩梅が絶妙。わかりやす過ぎてももちろんダメだし、思わずスルーしてしまうような、ひっかか…
>>続きを読むキュアロン監督の初制作ドラマであり、Kevin KlineもTVシリーズ初出演。
コップの中の死骸を見つめてほくそ笑む自分が、その死骸だったなんてなんという皮肉。
"語りや形式によって真実は曲げられ…
典型的な信頼できない語り手の話なんだけど、まあ予測できる真相で、あまり驚きはなかった。もしかして主人公でさえ嘘をついてるのでは?と思ったけど、そこまでのどんでん返しはなかった。映像は美しい。ラブシー…
>>続きを読む・うん、面白い。
・何となく(いや、事前にうっすら情報が入ってたかな?)展開が予想出来ていたけども、それは関係なく、ストーリー運びも画も素晴らしく、全然面白かった。
・色々語りたい事はあるけど…猫好…