伏線のある最終話で伏線が回収されるサスペンススリラードラマ。
成功したキャサリン(ケイト・ブランシェット)のもとに小説📖が送られてくるが、その内容は封印したはずの過去が描かれていた…
美しい風景…
完走。
信頼できない語り手の復讐劇の結末は予想通り。
醜い真実より美しい虚構。
見たいものだけを信じ人を傷付ける。
素晴らしい撮影と役者陣のおかげで引き込まれたけど、称賛より嫌悪感と不快な気持ちが…
ケイトブランシェット主演とゆうだけで、上がる。おじいちゃんの小説でここまで世間を動かせるのか謎だけど、(今の世の中ならあり得るのかな)そこ以外は、ストーリーが色んな人のパースペクティブベースで毎話毎…
>>続きを読む覚悟して、前知識なく観てほしい。いや、あらゆる視点から老若男女全人類観るべき
沈黙は家族のため。声を上げてクレーム(主張)するほうが正しいとは限らない。
往々にして被害者の方が声を上げられないこと…
原作既読。
通向けではなく、売れ線のミステリと感じた。そんなオチのわかってる小説のドラマ化を見るのはさすがにためらわれたが、キュアロンとケイト・ブランシェットのタッグに惹かれた。それにケビン・クラ…
ケイトブランシェット、やっぱり素敵♡
1話のはじまり方にも驚いたが、ジョナサンがまさかそんなキャラだとは、、、と7話で驚いた。
キャサリンの立場となれば、裏取りすることなく勝手な決めつけであんな…