ディスクレーマー 夏の沈黙の1の情報・感想・評価

3つの場面をいったりきたり。 1、主人公ジョナサン バカップル。 彼女が悲しい出来事で帰国してるのに1人残ってナンパ。 ケイトブランシェット、ニコラス（まだ小さい）を見かけて写真を撮っている。 2、主人公、元教師のおじいちゃん 妻は9年前に亡くなっている。 妻の遺品から、原稿と、ジョナサンの写真、女性の写真を見つける。 原稿を本にして、ケイトブランシェットに送る。 原稿の女性は「酷い目にあっても仕方ない女」、「当然の報い｣「自業自得｣ 3、主人公ケイトブランシェット 賞をとるようなジャーナリスト。 本が送られてきてうろたえる。 本には「ジョナサンに捧ぐ」とある。 ニコラスは独り立ちしようとしている。（1より後の時代） ニコラスも、本をもらったと言って本を読んでおり、ケイトブランシェットがニコラスに本の感想を聞いている。 「彼女は死ぬ。身勝手な女のだったからいい気味だ｣みたいに言われる。 ーーー 最初、3の夫が2のおじいちゃんかと思い（よく考えたら 3の夫は社長っぽかったり そんなことないのですが）、時系列が混乱しました。

おいてかれる、なんとなくでついていく。映像きれい。どっちもパートナーいる浮気ならどっちもどっち？今後の展開気になる。

「変態」 さすがアルフォンソキュアロン。さすがの映像美。イタリアめっちゃきれい。海めっちゃきれい。 自叙伝。これは私。読ませたいのはただ１人。客の一人だよ。いい気味。 車窓のシークエンスもキャッチーだったな。まだ構図が分からないけど、美しいから続きも見る！

珍しくカメラのファインダーをちゃんと描写してる。 でもあれ、わりと望遠気味のズームレンズだからピント合わないんじゃないかな。 ピントは絞って合うようにするとしても難しいと思う。 でもそのへんも「信用ならない語り手」的な描写の一環なのかもしれない。

AppleTV+のドラマ ディスクレーマーを見始めた ケイト・ブランシェットだし評判良いので 最初はどうなってんの？誰？誰と誰？ って感じでわかりにくいけど 1話中盤から徐々にわかるようになっていて 1話のラストではそういうことかと一気に引き込まれ2話以降も早く見たくなる 高評価納得

この年老いた教師、どうして辞めさせられたのだろう？ 校長まで、サクッと辞めるもの？ 後にアッと驚く、、、には、つながらないかしら？ 素敵なお家だなー。オフィスも。 チラッと出てくる猫やキツネ？犬さんも良いな(^^)

エグい映像美。しかし何が何だか全然わからん。

いまのところ、どんな繋がりかははっきりしない。推察のみ。

不穏な雰囲気だけど映像が綺麗でケイト様の演技が良い。

そのレンズで自撮りは厳しかろう にゃんこが癒し……

不穏な雰囲気だけど、映像が美しい。点が線になっていきます。

アルフォンソ・キュアロン✕ケイト・ブランシェットのドラマシリーズ 撮影というかガワは美しいけどイマイチ惹かれるものがない… 三つの物語のどれも絶妙に面白くないんだよな とりあえず観続けるけど…

ケイト・ブランシェットが出演しているということで鑑賞。 さすがケイトさん。見事な演技力。かなり惹きつけられる。 すごいなー。とただただ感嘆する自分だった。Apple TV ＋鑑賞

一眼で自撮りってしてたかなぁ

ケイトブランシェットで期待は大きいけど、しょっぱなからバカップルをみるのがつらすぎて挫折寸前😭他のレビューにあったけど、フィルム時代の一眼レフカメラでの自撮りに違和感ありあり😤

アルフォンソ・キュアロン× ケイト・ブランシェット「ディスクレーマー 」視聴開始。まだ序章といったところなんだけど、当然映像はあざといぐらいクオリティが高いうえに音楽がフィニアス・オコネルでマック・ミラーやジョルジャ・スミスの楽曲も使われているという俺得すぎるドラマで今後が楽しみ。

最初、誰が誰だかわからず… だってケイト・ブランシェットと、若い頃を演じるレイラ・ジョージが違いすぎるんですもの… レイラ・ジョージ綺麗な人だなぁと思ったら、ショーン・ペンの奥さんですって！？

Umberto Tozzi / Ti Amo

江原な