晩餐ブルースの1の情報・感想・評価

なんか心が無感覚になるのって色んなことがあったりなかったするけど、1つとして忙しいがあるよね。心を亡くすと書いて忙しい。忙殺なんて言葉もある。 自然と涙が出ちゃうんだよね。 「分かんない」の分かる。 でも分かんないって言える相手、言わせてくれる相手がいてよかった。 反射的に「元気だよ」って言っちゃう。 食べて、作ってくれて、想ってくれる人がいて、心があたたかくなって、溢れ出す涙。 優太に耕助が、そして耕助に優太がいて良かったよ。

あ〜、わかる！ 多忙で、食事すらまともに取れなかった時あった。その時のあったかごはん、染み渡るよね〜。

はあ… 孤独な社会人に必要なのはあったかいごはんと、それを囲みながら話したり話さなかったりできる他者だ… 「元気？」 「どうだろう、わかんない」 そう、わかんないのに苦しいんだよね… 知らないうちにちょっとずつコップがいっぱいになっていて、自分でも驚くようなタイミングで涙が出てきちゃうの分かる そういうときに突然電話かけてくれる友のありがたさ… 自分から電話できないよねそういうとき 耕助がいてくれてよかった

晩餐活動“晩活”! 最近、緊張のしすぎで2週間くらい上手くごはんを食べれなかったですが、ゆっくりあたたかいごはんを食べれるようになりたいな。

こんな素敵なごはんドラマ見逃してたとは！アマプラありがとう。 オープニング曲好き。 エンディング曲はもっと好き！ 疲れた時はやっぱりおいしいごはんが沁みるよねー 食べる事って大事！

晩御飯つくりたくなかったけれどドラマみて食欲わいてきて作る。 誰か作って食べさせて欲しいな

変な意味でなく期待せず見たら1話で好きなタイプのドラマだと確信。 夜中あるあるの食事系かと思ったら。 とてもよき。

BL匂わせかと思ったら違っていて(多分)めっちゃいい。ここで好き勝手言ってごめんと思ったのと、やっぱご飯って大事だな。でも忙しい人は家の事やれって難しいよな。それが気分転換にならないなら。

恋愛感情なのかなんなのか分からない曖昧な感情が時には心地よかったりするのよ。

台詞にせずとも主人公のメンタルがもう限界である事を伝えるアバンでまず刮目。 男性達が弱さを見せ合い料理を作って食べて話して片付ける、今の世に凄く必要な深夜ドラマだと思う。少し嫉妬

最新話みて気に入って最初からみてる！ ほんとこの井之脇くんいいわー 金子くんもいいし、やっぱ3人ともいい！

耕助みたいな寄り添ってくれる友達がいるのっていいな。 仕事がなんとなく大変で、 自分でも気づかないうちに余裕がなくなっていて、 美味しいご飯を食べたらぽろっと涙が出るの、すごく分かる。 体は正直なんだよね。 いいね、晩活！

キャストもみんな好きな人なので楽しみでした。 1話から… 優太の涙に思わずもらい泣き… 冷たい布団でこぼれ落ちる涙。 あったかいご飯に溢れる感情。 キャストも音楽もとても良い感じで、今後も楽しみ。

金子大地目当て。 何食べ思い出すわー懐かしい

知らないうちに涙出てたらもうだめよ、休んで😭 観てて苦しかった でも良かった

美味しいご飯に癒されるってあるよね。お料理ドラマとか見るといつも作りたくなってしまう。1話良かった。

良ドラマの予感。 貧乏ゆすり、調理パン、ゴミ部屋、不意に流れる涙、自分の気持ちが分からない。こうして気付かぬうちに心が壊れていくんだと切なくなった。

井之脇くん目当てで見始めました。 それなりに仕事をそつなくこなしながらも社会に忙殺され心が壊れていってしまう田窪優太を演じた井之脇くんのお芝居は本当にリアルで良かったです。 かすみ草の表現も良かったです。 2話目も楽しみです。

良すぎる😭 女性同士の連帯を描く映画やドラマは最近増えつつあるなと感じるけど、恋愛感情の介在しない男性同士が互いにケアし合って連帯する関係性を描いたものって私はほとんど見たことがないな〜という意味で1話から本当に良かった...金子大地の「いいよ、聞いてる。」が最高すぎて泣いちゃった。というか終始金子大地が良すぎて胸が詰まった😭私は金子大地が大好きだ... 冒頭の、座れもしないし寝れもしない街のベンチが映った時に、なんかもう信頼できるかもと思えた。 録画して残しておきたいのになぜこんなに放送局が少ないんでしょうか...

テレビ局でドラマのディレクターをやっている主人公の優太、離婚したばかりの葵、元料理人の耕助。 仕事に追われてやりたいことなどが見えなくなっている優太、新メニュー開発中の耕助、学生時代からの友人に何もかも話せるほどじゃないけど、美味しいものを一緒に食べることで、強がりなどを横において活力がわく😊 ドラマ「SHUT UP」の脚本家らしいお仕事ドラマと飯テロドラマが、ちゃんと一体化しているドラマで、沁みる🥹

冒頭、座れないベンチ、空き缶を集める人、黙々と職場に向かう会社員たち。主人公の手には調理パン一つ……。 なんかすごいドラマが始まった感じがした。 まだ1話だけど、めちゃめちゃよかった。エンディングでぶわっと泣きそうになっちゃった。この雰囲気すごく好きかも。

#1 かすみ草 なかなか意味深な言葉で終わる 「大丈夫？」って聞いたのに それが優しさに受け取られないってなかなか悲劇よね 弱音の吐き方を 弱くても許される関係性を 身に付けたり、築いたりする練習って一体いつするんだろうね コミ力が大事だって言うけど 自分の意見を言って通すだけがコミニュケーションじゃないだろって思うときある 聞いてもらうにも聞くにもスキルが必要なんだって最近になってつくづく思う 家に帰ってきて横になってスマホでタスクリストを作っている彼の目から涙がスッと流れてくるのを見たとき、 ああこれは見るべきドラマだなって思った

食べ物系。 おいしそう。 あったかい。 そんなささらなかったな。

拓弥くん出るから♪って軽い感じで見始めたけど、エンディング曲が流れた途端に訳も分からず涙が… こういう　心の琴線に触れる作品って時々ある。 二人がいいお芝居するから尚更に。 『食べる』って心の栄養にもなるんだよね。 楽しみが増えたよ。

ただの友だちにここまでするかな？「きのう何食べた？」みたいに恋愛感情があった方がまだモヤモヤしないで楽しめるんだけど。だって、誰かのために美味しいものを食べさせてあげたいって思うのって、相当強い気持ちだと思うんだけど。

だいすき！ 私に優しい、心に優しいドラマとまた出会えて嬉しい。 かしましめししかり、ご飯に救われるドラマが私は大好き。 キャスト発表時から楽しみにしてたけど、想像通りの優しさだった。 優しい人があーいう働き方したら、そりゃ涙出ちゃうよね。おいしいご飯食べてね。

ルクルゼ

1話良かった。心に沁みた。 みんな何かを抱えながら生きてる。そんな普遍的なことを改めて考えさせられた。 そしてとにかくキャストが良い。 これからの物語にも期待。