ひとりでしにたいの2の情報・感想・評価

自分の終活前に避けられぬ親の終活。 そうなんだよ、情弱が孤独死を呼ぶ。

孤独死マニアw

検索してはいけない言葉のスープおじさんを思い出した。 孤独死の現場は見たくないな。

5 and moreの特典会はいつですか？

公共サービスって悪用がフォーカスされがちだけど、 助けを必要と自認できること、その時、助けてと言えることって大切なんだなぁ、 と思うし、関係ないと思う健康時ほど選択肢を知っておくことは大切なのかも。 那須田くんのズレてるとこが、 人のスイッチ入れちゃったり、 自身の首絞めてたりするの滑稽に思えてきた

走り方かわいい ◝☆ 🏃🏻🏃🏻‍♀️🏃🏻‍♂️

ただの足手まといの旦那、早く死なないかしら。旦那が死んだらルーブルに行こうと思ってるの😍… うんうん、怖いけどわかるわかる😰 顔撫でてる暇があるなら、うんこ拭いてやれ。 兄貴あるあるの足手まといですね😨

孤独死を避けるには生きる希望が大事。 子は日に日にできることが増えていくから希望の塊ではありそう。（子育ては大変だろうけど） 一方、介護は出来ないことが増えていくからしんどいね。

身につまされる 耳と胃が痛い話を演出の多彩さで明るくポップに見せてくれる

國村隼

國村さんのパパが良いね。 松岡氏もよき

重いテーマについて、楽しく学べる。

恋愛展開がきそうで鬱 情弱にならないために元気なときに調べていきたい 那須田くんに追い詰められてしゅんとしているお父さんがちょっとだけかわいかった

那須田くんにどんどん追い詰められるお父さん。笑 いやーしかし、ほんとそう。 介護の仕事してたから知ってることも、関わってない人には未知のことなんだよね。 助けてって言えるのは本当に大事だと思う。 使える介護サービス、行政サービスは最大限知って使うべき。 情弱はほんと良くない。

孤独死に向けて勉強中

松坂慶子くらいのお歳なんだよなぁ‥‥ 余生を自由に行きたい‼️という願望が芽生えるのが😇 でもホントにこの作品は若いコたちの心身に良くない影響を与えてしまうのだろうな‥😅 結婚なんてメリットゼロやんw

綾瀬はるかが綾瀬はるかで大暴走してるの楽しい 「「こいつは変態孤独死死体マニアだった」」 「「主婦でヒップホップでサイコパス」」 「「大丈夫。当てる瞬間にパーに変えるから」」 ヒップホップダンス習ってるだけでからMCバトルの流れになるのはだいぶナメてるから来週が心配

原作マンガ（コミックDAYS）を読んだら面白くてついつい20話以上も読みふけってしまった（それでドラマの2話目ぐらい）。 綾瀬はるかの謎のテンション（いつも通りと思ったが、そんなことはなかった）も、それで大分合点がいったのだが、原作のヒロインは悪い顔がチャームポイントなので、なかなかそこまでは難しいかなー。 テーマは、いろいろまとめて終活なのだが、NHKで「スープになった叔母さん」からドラマを始めるのは、結構大変だったのではないかと思う。

情弱人間に刺さる。

将来を考え…てないとこ共感😂😂

気になる人がアイドル好きだから美容院行ってアイドルみたいにしてくださいのオーダーかわいい笑

多様性が受け入れられて、結婚、出産がみんな共通の希望ではなくなってきている昨今、独身を貫いた場合の自分の老後、孤独死しないためにはどうすればいいか、親の介護、終活と向き合うようになる、アラフォー独身貴族、アイドルの推し活女性が主人公のコメディドラマ。 軽妙でコメディ要素が強く、テーマが重くなりすぎないように作られている。モノローグ調の心の声で周りの人につっこみを入れる最近流行りのスタイルも取り入れながら、老後、介護、終活関係の確かな情報も得られる。 独り身とか娘だと面倒を見てもらえる前提なのなんで？という疑問に答えてくれそうな展開。 その拳、おさめられます？当てる瞬間にパーに✋🏻かえるから！

佐野くん、綾瀬さんに急接近。どーなる？恋にはならないか。

2話目から会話の面白みが深くなった 実家での３人のやり取りが最高😀 綾瀬はるかの心の声のツッコミが可愛い

終活の啓蒙とその情報がメインなので、原作を読んでいると目新しい情報はないんだけど… （なんなら漫画の方がコメディシーンが尖ってて、初見の衝撃はすごかった） 次回以降、人間ドラマも面白くなってきそうかな🤔

なるほどなるほど、と、笑いの連続で楽しかった🤣 アドバイザーとして突如存在感だしてくる那須田くん 自分は世話してもらえると信じきってたお父さんの最後の顔が🤭 リアルな問題突きつけつつ笑いをうまく挟んでくれてるから良い✨✨ 常々『毎日こんなに20代で忙しかったけ？お金かかったけ？』て漠然と考えてたけどその後に『明るい未来』があるか不安があるかの差だよね〜て答え合わせできた だからバブル時代のおやじが若者に『もっと明るくいけよ〜』みたいに無責任に煽るの昔から嫌いでした お前がフワフワ生きてこれたのは時代のおかげな💢？て思ってた なので今ある現状を目を背けずに準備するしかないのだよね 昔の恋愛結婚至上主義のトレンディドラマから時代も流れてこういう作品出てくるの面白い 逃げ恥にも感じた新しい何か

白けるとこもあるんだけど國村隼さんと松坂慶子さんが良すぎて観る

ポップとシビアのバランスが絶妙

勉強になります！ ありがとうございます

那須田君のシーン勝手に他人の将来心配しなくていいよ、と思ったら段々答え合わせというか、気になってたんかい、という　同僚の親の介護の話リアルだった、その後の演出もポップで良い　推し活と孤独死の話が結びつくの良い！推しという希望があれば生活が保たれる！那須田君走り方ダサ！勝手に２話完結だと思ってた！うれしい！