ひとりでしにたいの5の情報・感想・評価

#ひとりでしにたい #5話 #綾瀬はるか #佐野勇斗 猫が主人に決まってんだろw 下僕だったんだ🤭 「ちょっと面白い自分の話が出来るやつよりも クソつまんなくても 人の話をちゃんと聞ける人の方がずっと上」 期待させといて 「俺は結婚してるけどな」 はすっげえマウントw ちゃんと相手のことを考えながらも しっかり営業かけてて👏 眼鏡探す演技はおかしいだろ笑 「ちょっと嬉しいんでしょ いつも通り俺にバカにされて。 ていうか、今日一日中俺のこと考えてましたよね？」 はSだけど、キュン🫰 「悪気なく人を不快にさせるのは 無知と想像力の欠如が原因」 「俺は山口さんの地雷を敢えて踏みに行ってますから。 悪気しかありませんよ。 最初から言われたくないことを言われたくない言い方で 出来るだけ傷つくように言ってました」 嫌なことを言われなくなって ホッとするはずなのになぜか不安になる。 見捨てられたような気分になって 自分が悪い気がしてくる そんな時に声をかけられると それがどんなひどい言葉でもなぜか嬉しい。 相手に感謝すらしてもうこの人の機嫌を損ねないようにしようと誓う。 凄いやり方だけどいい関係築けないよね🥹 「対岸の火事だって思ってるものは 割と近くで燃えてるし 今あなたに燃え移ってますよ」 起こっている社会問題は全部自分に関係あると思わないと！ どれだけ男女が同権になろうとも 肉体的に女は永遠に弱者なんだよね 弱者が強者に対して出来るのは 我慢。もしくは逃亡。 ほんとにそれしかない？ 会社ではお嬢ちゃん扱い。 セクハラはコミュニケーション。 下でいれているうちは可愛がられるけど ちょっとでも意見したら急に高圧的になる それが昭和。 相手見て絡んでくるやつなんて雑魚だから。 クソ雑魚なんて、ゴツメのアクセ１つ強めの要素があれば、寄ってこない。 結局1番の問題は そういうやつらを寄せ付ける自分自身の滲み出る弱さなの。 わいはこの服の下にタトゥーいれてる女やぞと思うだけで毅然とした態度を取れる。 でもこれはあくまでも防衛手段よ。 基本は逃げるが勝ち。 強い相手に自分から向かっていくなんてバカがすることよ。 逃げるは役に立つけど、後悔にはなる。 バカでもいいけどあの場で言い返しておけばよかったって。 嫁の「ナシ」発言何？！ 何を抱えてるの？ 食い気味に否定しろよ、ボケ殺しが… ww 人は何度か論破されると こいつには口じゃあ勝てないと思うようになる。 言い返す抵抗力もなくなる。 それに正しいことは教えてもらえるんだから 自分で考えなくてもいいやと自我と思考力もなくなる。 自分に都合が悪い、悪くなりそうな可能性がある話は最初から聞かないスタンス。 もし万が一にも正当な理由があってしまったら、自分の優位が崩れてしまうかもしれないから。 DQN親と思ってたけど、 言うことに説得力がある立派な親 メンヘラDVモラハラ野郎になりきれない、ただのいい子。 本当はただのいい子のくせに 自分は呪われし一族に生まれ 人心掌握術を叩き込まれたサイコ野郎だと言い張る感じ、 一般的になんていうか知ってる？ ………「中二病」🤣🤣🤣

那須田くん、きょわい… でもケンちゃんも雰囲気怖かった。 でもちゃんと話聞いて覚えててくれる良いやつで、舐められたことをずーっと根に持ってる陰険なヤツだった。笑

那須田くん、毒親育ちで闇深いと思ったが、あの告白の仕方は😂😂😂 長男嫁、どうしたどうした😂

過去の告白シーンは本当にとても胸にくるものがあった。実際に20中頃で人はあそこまで達観できるのだろうか。そもそも友人や大事な人を持たずして、あんなに正確に自分を見られるものなのだろうか。考えさせられるものがあった。 虐待の打ち明けを巻き込まれてるって言うんだ…と思ったけど、あれは佐野勇斗だから冷静に、なんなら佐野側で見られるけど、現実であれをされたらすごく怖い。いつも今ひとつ何を考えてるか分からない年下男子が急に自分に懐いてきて、急に無視されて、急に過去の告白から身体的な力の差を見せつけられる。ストーカーとかになりやすい本当に関わっちゃいけないタイプだと一瞬で警戒することになる。本物はあそこでさようならなんて言ってくれない。正直佐野勇斗が綺麗すぎたこともあり、描き方としてはあまり怖さは伝わってきづらかったように思うが、あれはやばいやつだ、だから離れるしかない、怖い、という描写があったのはすごいな、と思った。

おおー那須田くんの闇が発覚したかと思ったら鳴海が呪いを解いた。あとは弟嫁ちゃんの心がどこにあるかだが。ここにもマウント合戦があるのか？

タトゥー笑

那須田くん、自身の置かれた状況の言語化すごい。 客観視しながらも、変えられないことへの絶望と それだけではないもがきも感じられる。 それ以上に、鳴海の対峙が独特すぎて驚いた。

お母さん好き🤣

6/27放送　8/18

弟の妻は鳴海のお母さんに似ているところを感じた 鳴海のお母さんはギリギリでならなかっただけ 短時間でセリフ量が多くてあまり頭に入ってこなかった タトゥーを入れている気持ちで強く生きたい

何故なすだ君が親との関係が分からないと言ったのか理解した。 DMの言葉いいな。

なすだくん！！！ 育て方間違えられた子供のことを言語化してるの、腑に落ちた。 さすがNHK。

んー😐なんか会話多すぎて、脳みそ疲れちゃった。 凄いこと言っているという印象はあるのだが、ヤングな概念や単語が多くておばさんにはイマイチ理解できなかった。 多くの(多分)若い方が「刺さった」「神回」と仰ってるのを見て、最近の若い人、言語能力高いな〜と素直に感心した。 心情の変遷をしつこく執拗に語るナラティブって、最近のドラマやマンガの特徴かなって思う。途中で意識飛んじゃう私のような中年も多いのではないでしょうか。 こんな短いシリーズで、ナスダ氏の問題をここまで掘り下げる必要あったろうか？大事なテーマを含むことはわかるが、ちょっと本題とはかけ離れてしまった気がします。

「ちょっと面白い自分の話ができるやつより、クソつまんなくても人の話をちゃんと聞ける人の方がずっと上だって。」 「悪気なく人を不快にさせるのは、無知と想像力の欠如が原因なんですから。」

那須田氏、やばい闇深い奴だったのかとﾌﾞﾙﾌﾞﾙしていたら、親切かー 面白かった。 ほんとにヤバい怖いやつは弟の妻？ 鳴海ちゃん、推しのスケジュールを忘れるなんてよっぽどよ、、

2025/8/2 テレビにて鑑賞

弟家族の話をあと1話でどう片付けるかだよなあ DMが娘のことをよく分かっているのがさすがDM

満島真之介

いらない豆知識ですが中2病って元々は、タレントの伊集院光さんが自身のラジオ番組で、中学2年生頃の思春期の若者に見られる言動を指して「中二病」と名付けたのが始まりだそうです。結局、綾瀬はるかさんは佐野くんが好きなんじゃ無い？

NASDAQボソボソ喋るな てか綾瀬はるかの入浴シーンて嬉しいはずなのにもう普通に鳴海で笑 うちの嫁、ぶっ壊れたぁ？で笑いすぎて死んだ　DM love 鳴海、普通にNASDAQの神になってしまっている

やばい、なすだくん😭😭😭

中二病w いやはや、凄いメッセージ もう一回みたい

20250730 NHK総合 土曜ドラマ 鳴海、元彼から保険解約の説明をすると連絡がある。元彼の鋭い指摘に反省しきりの鳴海、元彼は意外な応対に驚く。ペット保険を薦められ、彼が面白くないけど自分の話を真剣に聞いてくれたことを感謝。元彼、鳴海を見つめ、結婚してるけどなと決定打。鳴海、一人で生きて死ぬことの大変さを痛感。 優弥には無視され、ますます凹む。倉庫での二人の対決、優弥は自分の親の支配を嘆き、それは鳴海にも有効だったと注意する。 実家では父が家を売り、施設に入ると長男夫婦に相談する。その中で兄嫁、鳴海が優弥に慕われることはないと言い切る。部屋は水を打つ。 鳴海、優弥を自宅に誘うメールを打つ。優弥を招き入れ、口で勝ったことのない相手にタトゥを入れて論争を挑む。結局、優弥は優しいのだと断じる。本当に面倒くさい鳴海でした。

母の教え、ごつめのアクセひとつ身につければ舐められない。勉強になります。 那須田くん完全に告白してるじゃん！

う〜ん😇 この問題提起の巧さ。 こども家庭庁の三原じゅん子にぜひ見て欲しい。 本音と建て前をホント 上手く表現していると思う。

本当に神回😭😭😭 書き残しておきたいと思えるほどの台詞が沢山あって……録画、消さずに取ってあります。 那須田氏はネグレクト？虐待にあってたの…？😰 でも、鳴海さんの見解はその上を行くもので😱😱 ちゃんとした親、と言うけど、回想では臭いから側寄るな😭と。 でも、跡が付くほどきつく握るし、ホントに目も怖かったよ😰 それからあの兄嫁も😖😖 もうすぐ終わりだね。 ラップバトルとかかなり引いたけど…ここに来てここ迄深く考えさせられるとは。 ラストはどうなるのか。 楽しみです。

早口になってるぞ

なんなんだ、神回 母娘ラップバトルに辟易してたら ラス前にいきなりとんでもなく面白くなった 那須田、モラハラムーヴ連発でサイコやろうオチとおもたが 那須田くん、早口になってるぞ‼️ 結論、厨二病 年下男に追われる鳴海に対し、「ないから」の義理妹、恒松祐里 これは、母と伯母との関係を彷彿とさせた

お母さんに自分が育ったようなしか子供を育てることができないと言われたからこそ、この回の那須田くんには刺さった。 自分がいちばんわかるからこそ、つらいだろうなあ。 やっぱり大人になるにつれて、あー両親に似てるわ〜て思うところ多くなったもんなあ。。 元カレいいやつだったし、(無言の)暴力は反対！ガンジー崇めている！は笑ったw自分の心にこの想いおいていこうと思ったｗｗｗ 4話を痛恨のミスで見られず(見逃し配信も終わってしまってた、、)、落ち込んだが、気を取り直していきます。笑 次回最終回だー 頼むで1人で生きていくのも楽しいよー！！という希望を持てるような楽しい気持ちにさせてくれーーーー笑笑

(1) 親の偏向は、子どもが本当の意味で自立・自律できて始めて気づくことが可能になるように思う。その意味で、那須田は既に自立・自律した「大人」だと感じた。ただ、自分を内省し、言語化もできているものの、親から受けた仕打ちは、根深くもあることに気付かされる回だった。 (2) 一方、鳴海の弟妻（義妹）と、鳴海の関係性は、鳴海母と伯母との関係性を彷彿とさせる。自分が持ち合わせていないものを、相手が持っている（と思い込む）からこそ、優位性を競い合う眼差しが生まれてしまうのだろうと思う。人は、自分に自信がないときこそ、また、自分の存在価値を確かなものにしたいときこそ、他者と自分を比べることで、その不安定さを克服しようとするのかもしれない。そして、不安になればなるほど、そうしたある種の弱さが、露呈してしまうのかもしれない。