アドレセンスの3の情報・感想・評価

エピソード03
#3
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K

K

このコメントはネタバレを含みます

13/5/2025 21:21 Netflix ・前回より7ヶ月後、ジェイミーは臨床心理士ブリオニーとの5度目の面談に臨む。父親に対する気持ちや父の取る態度、エイミーはじめ女生徒への気持ちについて聞き取っていく。 →父は母との関係は良好。友達は男友達しかいない様子。試合でジェイミーが失敗すると顔を逸らすそぶりをするが、失望した顔を見せたくないからかもしれない、とのこと。 →同級生女子の裸を見たことがあり触れたこともある、と言ったが嘘。エイミーの写真が彼女の気になる相手に送られた際にスナップチャットで広まった。その後インスタグラムでエイミーからコメントが付くようになる。"問題になる(エイミーが死ぬ)前にもっと他の生徒の写真も保存しておけばよかった"。 /嫌いな言葉なので使いたくないが、日本で言う"弱者男性"と自称(他称)するインセルグループ(=マノスフィア)とジェイミーの辿るルートがあまりにも同じすぎて、辛いのに乾いた笑いが出てきたよ。 /質問を重ねるブリオニーに対する"顔が赤くなってるよ"って台詞で嫌悪感湧き起こった。ハラスメントを仕向けたのは向こうなのに"誘った"こっちの責任にされる嫌な記憶が蘇ってきた。 自分ごとについて話してるのに"こう仕向けたのはお前で、自分を疑ってるんだろ"と他責する感じ(多分ストローマンかトーンポリシングに類する)、身に覚えがありすぎる。面談を受ける側としても、その言葉をぶちまけられる側としても。内面化された支配欲、つまるところ男らしさ、の存在に身につまされる。議論を放棄して他者に暴言を吐いたり暴力的な面を見せれば支配できると思っているその短絡さに。"弱者だけどこう振る舞えば女は下につけられる"という無意識に植え付けられた考え方。 /これで面談は終わり、と告げられた際のジェイミーの必死極まる"先生は僕のこと好き?"という言葉。好かれるような行動をしていないのは明らかなのにそれでも他者から好かれようとする矛盾。 それがインセルや言うてんねん!!て何度言いそうになったか。でも彼らの異常な行動に対して、ああよく見ることだなあと思ってしまう自分も辛い。よく見かけるのではいけないはずなのにあまりにも同様の事件が増えすぎている。(というか無くならないというか、インターネットによってより広く認知されるようになってしまったというか、それを知った別コミュニティにも火がつくようになったというか。) 思春期の男児に対して、これはいけないことであり犯罪なんだと諭す大人の少なさよ。それだけ話題になっていたなら学校で取り締まることもできただろうが、今や誰しもが24時間繋がっているインターネットとソーシャルメディアの利用方法は生徒たちに依存しているし全て制限できるわけがない。小手先で教育を施したところで聞く耳を持たれるわけもない。学校は無力だ。(だからこそ日常に入り込むエンタメの重要度が高くなってるってわけ。わかる?表自インセルグループの人たち。) 掲示板やニコニコ文化で育った大人が何も知らずに後世代にインセル的価値観を植え付けていくのと同じ。 /"普通ああやって誘われたら男子は触るだろうけど、自分は触らなかった" "写真が出回って弱っている時に声をかけたら付き合えると思った"。性欲にかまける"普通の"男とは違うエリートなのだ、という自意識あるよな〜わかる。ある人(インセル)のツイートで"プロの男はミソジニーでありながらアセクシュアルであるのが一番"みたいに書かれていたのが顕著だ。性欲に突き動かされている、もしくはその規範に載せられているのにその存在を認めたがらない。 /"同世代の男子や女子に対しての性的行動はどんなものだと思っている?""僕はゲイじゃない"などの台詞が秀逸。解っているなあ、インセルの本質が強烈なホモフォビアとミソジニーであること。何もなければ否定は吐かずに"女子に対しては〜"と答えれば良いだけだもんね。男らしくないもの・弱きものへの耐性がないのだ。 /さらりと描かれているが男性警備員のブリオニーに対する過剰な距離の近さも気味が悪い。真剣にカメラに見入る中背後から"この間本で読んだんだよ〜、ボディランゲージがどうとか"。どう言い訳されようが男性相手なら絶対に取らない距離感であろうことは感覚で分かる。女性がプロフェッショナルであることの認められなさ、見下される心理的ケア。『教皇選挙』よ……。 /場転によるカメラの移動はこれまでの回に比べて圧倒的に少ないものの、役者によるタイトな演技に集中させるには有用な手法。会話中に後ろの廊下に人が通る影を見せて奥行きを意識させておいて、最後にジェイミーが同じ廊下から窓を叩く様子を見せている。 そしてラップに包み直せない齧りかけのピクルスサンド。 てか、主に13歳を演じる役者たちとどういう話し合いをしたんだろうか。かなりインセルやそれらの起こした事件への解像度が高くないと成り立たないドラマだからどんな現場だったのか気になりすぎる。 /ところでマジでイギリスで目立ってきてるらしいですよ、学校内でのインセル的な発言。LINEで流れてきたニュースですら取り上げられるくらいには。 /これ問題がある考え方かもしれないんで糾弾されたいんですけど、サピオセクシュアル(orロマ)について考える時、どうしてもマチズモ由来のウィークネスフォビアなんじゃないかと行き詰まってしまってその矛盾に頭抱えるんですよね。頭が良くない人間は弱者だと切り捨てている自分の中の感覚が拭えない。インセルグループの中にも"一般的に頭が良いとされる"人達はいるわけで、考え方が整理できなくておかしくなってしまう。"能のない人間はしね"という言論を強めてしまっている気がして。でもサピオの存在も否定できない。 /こないだ問題になってた『ラブ・イン・ザ・ビッグ・シティ』の広報"男女の間に友情は成立する?"っていう馬鹿げた使い古された質問を思い出した。こういう部分から二元論は氾濫しより人間は隔絶されていくんですわ。もういい加減なくなってほしい。広めないでほしい。
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nina

nina

2人の会話劇、圧巻。 終わった瞬間に大きなため息が出た。 例え相手が13歳でもあんな怒鳴られ方したら、普通に怖い…… そして怖がっている様子を嘲笑うようなジェイミーに、さらに恐怖。 サンドウィッチへの嫌悪感がリアル。 あと警備員の人、無理すぎた。
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八

このエピソードまではというか1話はただ素直?な賢い子という印象だったけど、how cunning, manipulative, どう自分が見られているか、見せるか、話の持っていき方、賢さと13歳でこれというのに徐々にゾワゾワとした恐怖?気持ち悪さが肌襲ってる ジェフリーみたいなさつ人鬼に焦点を当てたドラマや、なぜこうなったかバックグラウンドはこうで、親がこうだからこうなってしまった可哀想なと理由があるのがみんな好きだけど、ジェイミーの場合は見てる限り親も普通の一般的な家庭でインスタの恐怖なのかこの子が賢いからなのか本当に子供のSNS禁止条例みたいなんだしたほうがいい ひえええ怖すぎる。弱みに漬け込むとちゃんと自覚して、計画として立ててるの賢いのもそうだけどこんな13歳にも女を物としてしか見れないミソジニーが広がってしまうの?別に好きな子じゃないし誰でもよかったんや、ただ”女”が自分に振り向いてくれるという事実が欲しかったのか 何が問題なんやろ、1つのせいにするの難しいししちゃダメだけどやっぱり英語って日本語よりもさらに直接的で、直接的すぎるslurが存在してしまうから余計になのか?その言葉存在してなかったらその概念頭の中にそもそもないやん。難しい クラウンでもかっこよくて好きだった女優さん、細かい表情とか目の細かい動きが素晴らしかった。でもそれに全く負けてないジェイミー役の演技よ。全シーンずっと鳥肌が立つ、嫌な怖さ?恐さ? あんなにナーナーいうてるピクルスガブガブ食べちゃうのもおそろ気持ち悪いね
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アザラシ

アザラシ

ぶっちゃけ日本にもこういう子供いるよね?と思っているのでさほど驚かなかった 男の先生と女の先生でで態度を変える子供とか カウンセリングを受けたことがある身からするとカウンセラーが否定も肯定もせずwhy?を繰り返すのはあるある 本人が自覚してない深層心理を引き出すための心理的手法だと思う 心理士からするとこの子のケアはどうでもよくて、本心を引き出すことが任務なんだよね
corouigle

corouigle

強烈 私の姉に似た先生 全容が明らかになってくる 日中、仕事をしていてもよぎる笑 駄目な大人だな… 子を持つ親としては、 時折その務めを思う 一つ、きちんと世に貢献する社会人に導く 一つ、犯罪の被害者にも加害者にもさせない この二つがマストであり 最重要 それを思いながら本作を鑑賞しています
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よし

よし

大人と思春期の少年のせめぎ合い。 少年は大人を信じたいけど、子供じゃないので、大人の匙加減でどうにでもなることを知ってる。 大人の目線で判断すべきか少年の目線で判断すべきか、先生は葛藤してるのかもしれない。 二人は役に入り込んで、全て大枠の中で演じてるのかもしれない。 死とは何か、問い詰めるところが切ない
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OOtakumin

OOtakumin

ジェイミー役と心理療法士(?)との一対一での面談 途中で離席とかあるけどほぼ2人きりで1話分 二人とも心情の変化を丁寧に演じていて凄すぎ 子役にこそ本番後にストレスケアのフォローをしてあげて欲しいと思うほどの熱演 物語は、前回提示された違和感を容疑者自身が話しただけで大きな進展なし だが残り1話となり、ラストでどうまとめるのか期待値は高まる
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めかぶ

めかぶ

取調室だけで長回し 2人の演技力に圧倒された 50分間これやってるのやばすぎ 思うことはたっくさんあるけどなんだか言葉にするのが難しい 見ている最中息苦しくて見終わってどっと疲れを感じた ジェイミーのなんとも言えない気持ち悪さ、凄かったなぁ
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きっと猫

きっと猫

しんどい。 ジェイミーと心理療法士のブリオニーとの長回し心理戦。 ジェイミーの変わりようったら。 サンドイッチきついな、きつい。 ブリオ二ーよくがんばったよ。すごい。 私はもうあの警備員?への嫌悪感がすごくてはやく退場して欲しかった。
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あ

13歳でどう育てたらこんなミソジニーのエリートが育つんだ?ミソジニー拗らせてるのに性欲には負けてるのおもろい。
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YasuhiroHorie

YasuhiroHorie

緊張感はこの回で最高潮に。ジェイミーと臨床心理士の凄まじい攻防戦は、椿三十郎のラストバトル、会話しているうちにふっと勝負の間合いに入ってしまう緊張感と同じものを感じた。 臨床心理士が暴いたのはジェイミーの異常性ではなく、彼を蝕んだもの。だってあのミソジニー自体はタイトルになっているアドレセンスの時期には多かれ少なかれ持っていたもので、みんな心当たりがあるはず。もちろん私もあるから怖い。少し何かきっかけがあったら落ちたのだろうかって。 いや思春期に限らず、差別心を持ちながら自覚なくそのまま歳を重ねる人だって多いし、もしかしたらそっちが多数派なのかもしれない。それがあの警備員、やることなすことめちゃくちゃ気持ち悪かったなあ。世の女性は日々あれを感じているのかって貴重な体験ができるのもまたこの作品の凄さですね。 ラストにおける心理士、仕事とは言え長時間差別に曝露した時の反応としてめちゃくちゃリアルでした。 とにかく2人の演技が圧巻、お見事でした。
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タロウ

タロウ

もれなく今回もワンカット長回しだけど、ついにほぼ舞台が切り替わらないパターンがキタ。 ジェイミーの心のケアをするカウンセラー的な女性がジェイミーの胸の内を聞き出そうとする50分ちょい。これまではダイナミックに動いていたカメラもほぼベタ付けで、観る側としては結構集中力がいる..。 ただ2話時系列から7ヶ月後というのがミソで、ジェイミーの態度や口調がだいぶ印象悪くなっていたのが悲しいというか切ないというか。4話どうやってオチつけるのか気になってしょうがない!!
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鱈腹

鱈腹

心理療法師、大変な仕事だ... 長回しで繰り広げられる心理戦。 ジェイミーの印象がガラッと変わった。かなり悪い方に。自分は賢いと思っているのだろうが、言動がめちゃくちゃ。かなり面倒なミソジニーを拗らせてる。演技うますぎる。最終回、楽しみです。
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ぺぷたか

ぺぷたか

今回はほぼほぼ1on1の密室劇。1時間近くの心理戦。この子も先生もすごいなぁ。最後のカメラが彼女を追わなかったのもなんか良かった。
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SNOWEARTH

SNOWEARTH

このコメントはネタバレを含みます

7 MONTHS ジェイミーの印象が一気に変わった。 善悪の判断が出来ないのか。 自分がしたことを理解しているのに 殺したと思っていないのが理解できない。 どういうことなのか。 自分本位で解釈して自分が悪くないと思っているようだ。 思いやりなどなくて 反省もないし悪気もない。 自分がやったことを認めると殺人罪になるのは理解しているようだ。ケイティにしたことは認めるが殺していないと言う。死とは何か理解出来ないのだろうか。 発言が支離滅裂だから精神に病があるのだろうか。 ジェイミーはずる賢くて利己的なのは間違いなさそうだ。最後に自分の事が好きか確認するのが恐ろしい。自分が殺人をした意識が感じられない。精神が異常なのは間違いない。 ジェイミーは今まで何人と面会で自分を上手く隠してきて自白もしていなかったようだ。 今回の面会で人間性と殺人をした事が明らかになった。それを導いたブリオニー心理療法士が流石だが、どう診断するのだろうか。 それにしてもジェイミーとブリオニーの演技が凄いわ。 これをカメラを止めずに1時間やったのか。 ジェイミーが咳き込んだのは演技ではないだろう。普通なら焦るが自然に咳き込んだことをフォローしながら演技していた。凄すぎるわ。👏 メモ ジェイミー(殺人罪容疑者) ブリオニー・アリストン(心理療法士) 心理療法士 - 客観的な立場で判決前に心理状態について報告書を書く。判事はその報告書を読み罪状を見極める。
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フフフ

フフフ

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しんどいしんどい。一気見できなかった。怖すぎる。 どうして、怒鳴りつけて暴言を吐いて物に感情的に当たる姿を見せてるのに、自分に好意を持ってもらえるなんて思うんだろう?怖かった。 まだ13歳の少年だけど、ジェイミーの振る舞いがあまりにもトラウマを刺激しすぎて、申し訳ないけど気持ち悪さと不快感しかなかった。
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airin

airin

ジェイミーこの子は精神病なの?キレ方がおかしいし大人を手玉に取ったり恐るべし…。子役さんの演技が凄い!
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ジン太郎

ジン太郎

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なんか脚本とかキャラクターとかおかしくない?全部チグハグで全く面白くない。 あとなんでジェイミーは急にテッド・バンディみたいな振る舞いをし始めたの?
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監督

監督

とにかく、ジェイミーとブリオニーのワンカット対話シーンの凄さよ!圧巻よ!!! そして物語(ふたりの対話)の最後にみせるブリオニーの涙。 思春期の子どもの葛藤や男性性に対する恐怖感に嫌悪感。そこに加えてそうした様々な要員が絡みに絡んで殺人を犯した少年への憐みや侮蔑、憎悪。こちらも様々な感情が絡み絡んだラストシーンはほんと素晴らしい👏の一言。
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いわい

いわい

13歳でここまでミソジニー拗らせられるもんなのか…怖がる相手を楽しんで見てる感じなんか最悪なんだけどそれはそれとして子役の子はしっかりケアされてほしいし配慮されて撮影されてますようにと祈ってしまう内容だった
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Sam

Sam

このエピソード、ジェイミーのインセル思想が垣間見えたり、13歳なのにカウンセラーに対して怒鳴る時には成人男性が女性を見下すような態度を見せたりと、ただカウンセラーとジェイミーが話すだけなのに見応えありすぎた。 警備員とカウンセラーの会話にもincelではないが、男女間の「お前には分かんないよな」が2人の会話に混ぜられてたように思えた。 ジェイミーの自己嫌悪や女性に対する考え方は、ただのインターネットの影響だけとは言えず、ミラー一家の問題もあるんだなとちゃんと示唆されてた。 そして13歳でもカウンセラーに向けられたのは好意であり恐怖。この気持ち悪さにはカウンセラーに同情しかない。
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Meat298

Meat298

ジェ、ジェイミー…… 同じ人かい??
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Yo

Yo

ラストのサンドイッチの嫌悪感。最初はホッココアにマシュマロ入れてたのに
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お母さんは少女

お母さんは少女

試されてるんじゃないか、立場を盾に話す言葉ひとつひとつが何も自分には刺さらず、不安だけどどうにか認めてもらおうとしてしまう。殺人という取り返しのつかない出来事より、結局生きてることが辛いと思ってしまう。順位や、自分が今どこに位置してるかが生や死よりずっと大事な人間。当然はどこにもないし、存在しない。
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R

R

嫌なことだけ聞き出されたらイライラするのもわかるけど、、 この歳で気付けたらまだやり直せると思う
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ムービーファン

ムービーファン

対話劇ならではの緊迫感と少年と女性の関係性の変化が徐々に変化していく様子がノーカットだからこそ丁寧に感じられる。第1話と第3話のラストでここまで少年の印象が変わるものかと思うと、この演技はやはり秀逸。ただ、モンスターズ:メネンデス兄弟の第5話と全く同じ演出で少しあざとく感じる。
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QRRmoristudio

QRRmoristudio

このコメントはネタバレを含みます

急激に作品の解像度が上がる回。 女ってのは。男ってのは。そういう主語デカは当たり前にオワっている価値観だという前提があり、だからこそ境界を少しはみ出て話すようなことがユーモアとして機能する場というのはよくあることなのだけれど、13歳の子供というのは欠落したリテラシー故、揺さぶられに揺さぶられてしまう。 怒る13歳の恐ろしさ、そのコミュニティの不憫さというのが臨場感たっぷりに描かれている。結果としてこういう悲劇も起こり得るのだという説得力があった。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

🥪やば。 かまってちゃんでださい。 殺人をおかした人は 何歳であれ怖く感じると思う。
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みやしゅん

みやしゅん

待って。この1時間、ほとんも全部密室シーンかつ2人の会話だった?すごすぎてのめり込んでた。
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he

he

このコメントはネタバレを含みます

ジェイミー久しぶりだな 逮捕直後から7ヶ月経ってちょっと元気になってる ジェイミーは被害者のケイティが死んだことを認めてない? facebookとインスタを間違えたのはリアル? ジェイミーは機転の効いた返答をしてるってこと? リアルだったらジェイミー天才やな 精神鑑定する人たちってとんでもなく大変そう 結局、ジェイミーが殺したの??
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