プルリブスの2の情報・感想・評価

エピソード02
女海賊
拍手:67回
あらすじ
どこか見覚えのある顔が、キャロルを未知の異様な日常へと導く。 ヨーロッパでの会合は見知らぬ者同士を引き合わせ、摩擦を生む。
コメント34件
mFreePalestine

mFreePalestine

他の人たち何でそんな冷静なん? エンドクレジットで流れた曲トルコ語w
Yo

Yo

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ほかのひとたちはこのままでいいのではないか勢だった。わかりあえない。それとこれとは話は別でゾージャは連れていかないで。
ruhaketa

ruhaketa

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メンタルが繊細過ぎるとか厄介な連中だなw 人類の集合知となったAI的な存在のようでもあるらしい。
HOM

HOM

When she loses her temper…😅
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norisio12

norisio12

ブチ切れるシーン、めちゃくちゃ笑った
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けー

けー

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悪態もつけないのエグい。ヘレンが死んでしまってるわけだから余計簡単に受け入れられるわけないよか。なんで他の5人、馴染んでるんだ???繋がるって意識も記憶も全部共有するってことか???なんかそのあたりよくまだわからないー。が、面白いし怖いし。
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r

r

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一体化のために失われるもの 生前の記憶は共有され、記憶の中で生き続ける、がガチとなるが。たしかに、これはよくないと思うけどなんでよくないのか俺もわからない。
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ブラック

ブラック

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感染?乗っ取られた人たちと、それがうまく統合できなくて亡くなった人が8億人くらい? だから、ヘレンも死んだ? あの特異者の息子ちゃんも、もはや乗っ取られた、存在の失われた個体という事?
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RuiAuden

RuiAuden

It's serious, but it makes you laugh. Excellent.
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ピンボール

ピンボール

「プルリブス」この世界が全体主義の暗喩なのか、人類補完計画なのか、まだわからないけど、とりあえずこのドラマが無茶苦茶面白いのはわかった、第二話。
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じゃん

じゃん

自我を失い、世界の平和を得るか 世界の平和を失い、自我を得るか。 なんやこれは
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sames

sames

一つにならなかった人間11人のうち英語で話せる5人と会うキャロル。意見合わない。危機感無し。怒って集合体を痙攣させて1000万人殺していたキャロル。
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louzoso

louzoso

ブレイキングバッドもベタコも見た者 これAIとかマイノリティについてめっちゃ考えさせられる、、、やばい、、、
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greendavid

greendavid

ヴィンス・ギリガン&ピーター・グールドによる待望の新作。とりあえず2話まとめて。 確かに主題は人類補完計画そのまんまですが、これを一大生成AI時代である2025年にぶつけてくるのが流石としか。ここからどういう展開に持ってくのか皆目見当もつかないが、BCSの最終シーズンもそうだったのでまあらしいといえばらしいか。相変わらずショットはバキバキにキマっていて、もうここは言及するまでもないかも(言うまでもなく最高なので)。
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まむみ

まむみ

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死ぬけど殺せない、というのはどういうことなのか。 彼らの寿命は?いつ何を食べているの?(多分野菜だけ食べてる)など、とにかくおもろい。 キャロルの精神崩壊に耐えられてないのもおもろい。暴言吐かれるとフリーズて。情報量多いのかな。 彼ら、ちょっとコンピューターみたいなとこありそう。
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N

N

意外にも脆く、平和主義な我々という存在 人間の負の感情に耐性がなくて、 キャロルの暴言でバタバタと壊れていくの面白い キャロルと同じ境遇の人たちも登場 かなり変わっててこれからが興味深い ヘレンが亡くなってしまったのは、 倒れた時に頭を打ったからなのではと考察🤔 あと遺体を回収してた人たち気になる
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ねむ

ねむ

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主人公が人類の敵みたいになってて草 このタイプの人を主人公に据えると話が動いて面白いなあ
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だいふくちゃん

だいふくちゃん

「我々」が虫一つ殺せない超絶平和主義者なのが面白い ネガティブな感情に慣れていなくて強い言葉を言われるとバタバタ倒れる キャロルがブチギレまくって「我々」を殺しまくったらどうなるんだろう どう言う展開になるのか楽しみ😌
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ichigoro

ichigoro

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話がなかなか進まない印象。少し退屈になってきた。
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ko

ko

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主人公は性格悪めだが、ちゃんと良心はある、というところが毎回うまい具合に効いている。 今後の展開が全然読めなくて楽しみ。
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とぽとぽ

とぽとぽ

レイ・シーホーン新境地のキッレキレノリノリ好演で、謎めいた本作を観客の目となり耳となり引っ張る!! すぐに酒(ウォッカ)を煽って、自分が制御できない口が悪く短気な主人公の悪態と芯を食った正論っぷり。対するは、そんな主人公と相性が悪すぎる、ネガティブな感情を向けられることに慣れていない"我々"。…という、主人公のキャラクターを描き、障壁を立てる上で、模範解答みたいな水と油的真逆の設定が生きていたし、なんならそれで既にもう主人公がまさかの業(というか大殺戮?!)を背負うことになろうとは。 (意味があるのだろうけど)アバンタイトルのリッチさ!今のところ観ていてシンプルに思うのは、世界中にそれだけしか同化されていない人がいないのに、ここからどうやって話広げて続けられるの?…ってことが気がかりで仕方ないけど、きっと、いや絶対に我らがヴィンス・ギリガンなら思いがけずも深い風呂敷の広げ方でやってくれるのだろうという絶対的信頼。今回のクリフハンガーは、女海賊と勃ちっぱなしクソ男。
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hawkwood

hawkwood

この展開はなんなんだろうか。3話目の題名の手榴弾が気になる。
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HighFlyingSheep

HighFlyingSheep

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世界中の心は一つになった。 民族、人種、宗教、言語、性差の壁はなくなり、争いは消えた。強盗もなければ、殺しもない。 知識と技術を共有もできている。飛行機の運転も誰もができる。常に意思疎通ができてるから仕事(死体処理)の手際もいい。 平和を愛し、動物への博愛の情もある。 ジョンレノンの夢想が現実になったよう。 異質者のキャロルにも優しく接する。 疑い深く、露悪的に暴言を吐くキャロルは対照的に汚い人間だ。 優しい彼らはキャロルの怒りの感情に耐えられず痙攣をしてしまう。この設定もすごい。人間は負の感情を乗り越えた。 同じ境遇の5人と会うが意見は合わず喧嘩になる。これも"彼ら"とは対照的で面白い。 キャロルがどのような変化を辿るのか、この先が楽しみ。
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ス

コメディすぎる。今のところ現代人のための社会派ディストピアって雰囲気で、話にはノれてないけど、あまりにオモシロ映像100連発なのでずっと楽しい。
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Miri

Miri

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『三体』のソフォン(智子)を彷彿とさせる感じ。
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アリバイ

アリバイ

まだまだこれから
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エマ

エマ

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2話目にして「我々」「われわれ」うっさいわー!ってなる🤭 SF苦手なんだけど、偽善者とかうそっぽい宗教チックな人たちと関わってるって感じ😓 自分の中にある邪悪な気持ちも大事なんだって思えてきた。
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M少佐

M少佐

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ラテン語で意味解らん題名だが概念としてはレギオンなんだな ものわかりの良いボーグが敵みたいな話ですよ
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山田洋介

山田洋介

fuck every single one of you🙎‍♀️
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eeee

eeee

この世界がなんであるかはわからない。しかしやはり全てのキャラクターが最高だ。彼ら(we,us)も含めて。
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