もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろうの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
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あらすじ
トラブル続きの中、綱渡りで「冬物語」を上演し終えた夜。ジャズ喫茶「テンペスト」で久部三成(菅田将暉)を待っていたのは、カリスマ演出家・蜷川幸雄(小栗旬)だった。憧れてやまない演出家からの高い評価と熱い演劇論を直に浴びて、久部は感無量。 さらに「とにかく今は、がむしゃらに突き進みなさい」と激励され、震えるほどの感動を味わう。一方、久部が気付かないところで蜷川は、マスター・風呂須太郎(小林薫)とも親しそうに談笑を交わす。 深夜のWS劇場。久部は支配人・浅野大門(野添義弘)と共に、劇場オーナーのジェシー才賀(シルビア・グラブ)と対峙していた。置かれたラジカセからは、逮捕されたトニー(市原隼人)の肉声が流れてきて…。
コメント3件
ゆき

ゆき

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10話まで鑑賞。 とにかく菅田将暉さんの演技がうるさい。 好きな俳優さんが出てるのでみますけど…。 どうした三谷幸喜?! 演出のせい?! 菅田将暉さん以外の方が上手なので非常に残念です。
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てりあもん

てりあもん

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乙子から生まれた男=神木くん
とんぶ

とんぶ

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ラス前なのに。。。 久部のキャラが、まだブレてる。 リカも。。。 最終回、どうやって収めるの? 三谷幸喜さん。 見てるうちに、登場人物を好きになる三谷マジックが、本作では見えない。 戸塚純貴くらいか。。。 おとこからうまれたおとこ。 さてさて、どうやって、絡んでくるの? 大団円、迎えられるの???
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