今でも多くの印象的なシーンが目に浮かぶ。全体を通して感じられる陰湿さを、桜井幸子とラストシーンが救ってくれた。明日に架ける橋が名曲であることを再認識し、無情という言葉を識ったドラマだった。もう一度観…
>>続きを読む何度観てもお墓のシーンで一緒に号泣してしまう。
野島伸司は可哀そうな話しを作る天才だけど、これ観ると酷い人なんじゃないかと思っちゃうくらい誠に逃げ場が無さすぎる。
せめて彼を思っているはずの人間が誠…
このレビューはネタバレを含みます
まことくんの正義感にあふれ、だめなものはダメというキリッとした子がいじめられ疲弊していく様が見ていてしんどすぎた、
家族、先生、クラスメイト、周りからどんどん疑いの目を向けられ、ガチガチに追い詰めら…
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この作品をレビューするにあたり赤井英和氏のwikiを見ました
ボクサー引退からたくさんの作品に出ておられ、この作品での主演は引退してから9年後
この作品きっかけでキンキの2人も色んな世代の世間一般に…
主人公以外ことごとく人間失格。
ただ、誰かを想っていたそれだけなのに…
久しぶりのビデオ鑑賞2本目
film marksの評価が高かったことと前から気になっていたこともあり視聴。
題名にある通り人が…