1966年といえば私が高校生の頃、日曜よる7時に特撮の連続ドラマが放送され、胸をときめかせたものだ。
売りはやはり円谷英二監修で、テレビで怪獣を見ることができた。
高度経済成長真っ只中で、社会はいろ…
『アウターリミッツ』(未見)『トワイライトゾーン』に触発された企画でしょうけど、個人的には『トワイライトゾーン』より優れていると思います。オープニングタイトルの『ウルトラQ』の文字、不気味な音楽、若…
>>続きを読む総天然色ウルトラQ完走しました
1966年放送のモノクロ版ウルトラQに色を加えカラー版にした作品
1部のエピソードを除き基本1話完結の作品なのでどの話から入っても楽しめます。
モノクロ版より映像が綺…
怪獣ドラマというよりミステリーホラーの雰囲気が濃厚。ゾワゾワってくる感じがほんとクセになる、面白い。
ヒーローじゃなくて普通の人間が怪獣と対峙する姿も好き。
文明の進歩とか技術を皮肉る後味悪いエンデ…
ヒーローが出ない作品だったり、テレビで初めて怪獣が出る作品なので物足りないところやストーリーに荒が少し気になりましたが、これが55年も続くシリーズの第一歩と考えると感慨深いですね。
ちなみに私の一番…
ウルトラシリーズ・空想特撮シリーズのはじまりというだけで感謝しかない
ありがとう、円谷プロ!
街の作り込みもすごい
この時代にこの完成度信じらんない
奇妙で不気味な雰囲気と、くだらないギャグ込みの…