ウルトラQのドラマ情報・感想・評価

ウルトラQ1966年製作のドラマ)

公開日:1966年01月02日

製作国:

4.2

あらすじ

「ウルトラQ」に投稿された感想・評価

kadocks

kadocksの感想・評価

5.0
0
子供の頃、毎週テレビの前に座り家族で観てた。毎週ワクワクしてたが、結局次作のウルトラマンの印象ばかりが残っているのは子供だったからだろう。オープニング含め少し怖かったのも強い印象だった。
その後数千枚持ってたレーザーディスク時代にも買わずDVDも買わずカラー化も買う気にならず、NHKの倶楽部もチラッと観ただけ。そこまで興味が持てなかったのは何でだろう。
4K化の話を聞いて急に興味を持ちまずは海外版のBlu-rayを買って観てみたのだが、こんな傑作だったのかと改めて深く驚いた。
32mmマスターからのテレシネは素晴らしく驚く。あの時代の日本も美しく蘇ってて、この番組のリアリティを増す。特撮はまあ色々あったのだろう。東宝ものからの借り出しや引用、声に至ってはそのままも多い。モグラなど酷いものもあるが、何より25分の中に詰め込まれた物語が凄い。濃厚で重いものから軽いもの、ファンタジー仕立てのものからシュールな作品まで、本当に面白い。もちろんハズレ回もあるけど、このレベルで撮り続けたスタッフも恐るべし。
マンモスフラワー=レギオン(これは有名か笑)は当然として、ペギラの設定は物体Xがパクってるんじゃん。他にもアレとかあれとか、うまく使われてるのも凄いよ。
ガラモンもバルンガもきちんと60年代SFしてるし、ホント何十年も観てなくて損をしてきた。
それにしても蜘蛛男爵に大好きな若林映子が出ていたなんて、嬉しかった。子供の頃は金星人だなんて気づいてなかったとは思う笑
VHS→DVDR

DVDの画面に慣れてしまった今では、VHSの白トビした映像が、なんともショッキング。

リマスターで楽しんだ後は、コチラをみるのも一興。

白黒テレビに着けたブルーのオーバーレイ
が懐かしいが、どんな画像を観てたんだかの記憶は曖昧。
りょー

りょーの感想・評価

5.0
0
 ストーリー、世界観、怪獣、怪獣の見せ方、仲良し三人組どれも素晴らしかった。
 
 ナレーターの声聞いたことあるなと思ったら、石坂浩二なんだね。
 
ピナコ

ピナコの感想・評価

3.8
6
BSP深夜にて放映
ある日放映に気づき録画
"クモ男爵"の回を鑑賞
4Kリマスター版

佐原健二、若林映子などのキャストをみて嬉しくなる
怪獣映画の常連😊

でもストーリーはなんだか怖いじゃん😱
これはお子ちゃま向けではありませんよ😱

白黒作品
誘うように建つ洋館
ろうそくに浮かぶ白い顔😱

でっかいクモでます
人間サイズの🕷️

夜クモに出会ったらそっと逃げましょ(ピナコ談)

このレビューはネタバレを含みます

二話20210413
4kリマスターにて。大猿の孤独な青年の友情。
七話20210510
なんとなく話が雑い
Alex

Alexの感想・評価

4.5
0
幼少期に少しばかりトラウマ的になりかけたドラマでした。『ペギラ』が怖かった。『カネゴン』は笑った。【…私はカモメ…】あのセリフの意味は??ウルトラQは米国テレビドラマの『アウターリミッツ』や『ミステリーゾーン』からインスパイアされて作られたものと察します。長身の生物が笑いながら走り続ける『ケムール人』。今から思えば荒唐無稽、意味不明な制作ドラマに只々、怖いものみたさで釘付けとなっていた作品でした。
よ

よの感想・評価

3.5
0

このレビューはネタバレを含みます

第一話 スコア3
怪獣:古代怪獣ゴメス、原始怪鳥リトラ

流石に時代の古さが強かったのと、あまりひねりのない特撮ものだったのでそこまで面白さは感じれなかったかな。

第二話 スコア3.5
怪獣:巨大猿ゴロー

少しだけ第一話とはアプローチが違う。また、哲学的というか社会的な考え方が入ってきて第一話よりは面白かった。あとオープニングの演出がちょっと好きだった。

第三話 スコア4
怪獣:火星怪獣ナメゴン

途中までの展開はツッコミどころ満載のご都合主義だが、最後のネックレスから卵が孵る一連のシーンはバッドエンディングでメッセージも強く面白かった。特にラストカットとナレーションはゾクゾクする。

第四話 スコア3.5
怪獣:巨大植物ジュラン

マンモスフラワーのスケール感が良かった。ローテクでも物凄く大きく見える。あとタイトルバックの地面が不気味に動く演出はちょっと良かった。話はそこまででもないかなという感じ。

第五話 スコア2
怪獣:冷凍怪獣ペギラ

_人人人人人人人人_
> 唐突のペギラ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

あと万城目おまえ何者?笑
ヒロインの人可愛かった。
脚本はひどいと思う

第六話 スコア4
怪獣:大亀ガメロン、万蛇怪獣怪竜、乙姫

初めはほのぼの系なのかと思ってみていたが、想像以上に前衛的で良かった。ストーリーもクソもないが絵作りなど実験的でみていて新鮮。乙姫の笑い方ホラーすぎるが結構良かった。こんなのを子供の頃に見せるなんてどんな高等教育

第七話 スコア2.5
怪獣:岩石怪獣ゴルゴス

富士山のやつ。あんまり面白くなかったかな…。子供向けな感じ。でもウルトラQってオープニングは毎回かなり凝ってて良いね。

第八話 スコア2
怪獣:モグラ怪獣モングラー

モグラがデカくなるやつ。人間の都合でデカくして最後ぶち殺すって結構とんでもない話だな…。オープニングは相変わらず良かったがストーリーはあんまり好きじゃなかった。

第九話 スコア3.5
怪獣:大蜘蛛タランチュラ

物語にひねりはないが普通にホラーとして楽しめた。

第十話 スコア3
怪獣:人工生命M1号

えーーーー!!!!嘘だろ!?!?どんなオチ!?!?!?
途中まで良かったと思ったけどとんでもねえぶん投げ方!!!

第十一話 スコア4
怪獣:風船怪獣バルンガ

かなり良かった。バルンガに対する博士の警告はまんま今のコロナを言っているよう。オチまで含めてかなり完成度高かった。博士の言葉抜粋↓
「怪物? バルンガは怪物ではない、神の警告だ。君は洪水に竹槍で向かうのかね? バルンガは自然現象だ、文明の天敵と言うべきか。こんな静かな朝は、またと無かったじゃないか。このキチガイじみた都会も休息を欲している。ぐっすり眠って、反省すべきこともあろう」

第十二話 スコア3
怪獣:古代怪鳥ラルゲユウス

スタッフロールがいつもと違って最後にきてた。楽しめはするが特に特筆すべきことはなし。

第十三話 スコア3
怪獣:隕石怪獣ガラモン

ガラモンずっとひょこひょこ何やってんのwwwwwwwwwwwかわいい赤ちゃん

第十四話 スコア4
怪獣:冷凍怪獣ペギラ

ペギラ再度登場!!やや急ぎ足な感じはあったが怪獣物として全体的によくできていた!!良くなかった第五話もちゃんと活きてきてて結構よかった。あと凍りづけになった街などのミニチュアがよくできていた。

第十五話 スコア4
怪獣:コイン怪獣カネゴン

良い作品が続く。カネゴンが元は人間だなんて知らなかったよ!笑
金に卑しく友達からも金を巻き上げるガキ大将が結果的にカネゴンになっちゃったのは自業自得だけど、悲壮感漂うカネゴンはめちゃくちゃ愛らしくて可愛い…!
カネゴンから人間に戻る時はなかなか突飛だったが、ラストまで含めてお金や友情に対する教訓的な意味合いも込められていて全体的に良かった。
あとアートっぽいアプローチと物語のバランスも良かった。ガキ大将がカネゴンになるシーンはなかなかアヴァンギャルドだった。

第十六話 スコア3.5
怪獣:隕石怪獣ガラモン、宇宙怪人セミ人間

今回もなかなかパニック物としてよかった。ガラモン今回はひょこひょこしてるだけじゃなくてちゃんと活躍したね笑
毎回思うが東京の復興の速さが異常

第十七話 スコア4.5

ここに来てウルトラQイチの傑作きたか!?!?設定からオチまでめちゃくちゃ面白かった!!!
だしこの設定は、ディストピア的な想像もできて、ヤバい新興宗教の想像もできる。地球に来る怪獣も、もしかしたら友達を探しにきただけなのかもしれないという考えにも変換できる。現在の人間はもしかしたら誰かに小さくされてしまった後なのかもしれないという余韻を残す終わり方もよい。
スケール感の狂った映像も可愛くて良かった。

第十八話 スコア3.5
怪獣:地底怪獣パゴス

わりかし緊迫感のない怪獣ものだったけど、物語の締めかたは割とまとまってた。
竹の花は不吉って初めて聞いたけど、調べてみたら有名みたいで、2019は竹の花が咲き乱れてたらしい。その年の暮れに中国でコロナ……。竹の花マジか。
てか竹って食えるし建築資材にも道具にもなるし、植物の中で最強だなと思う。

第十九話 スコア4
怪獣:誘拐怪人ケムール人

キモい!!ダントツでケムール人キモすぎる!!これがウワサのケムール走りか!!!物語はかなりまとまってて、オチも含めて良かったです!

第二十話 スコア3.5
怪獣:海底原人ラドン

物語は割とまとまってた。イカした見た目のラドンが人間世界大冒険の回。暗闇の中目の光るラドンは結構カッコ良い。

第二十一話 スコア3
怪獣:キール星人、ルパーツ星人、宇宙エイ ボスタング

怪獣との戦いは結構のんびりめだったけど、終わり方はなかなか良かった。終わり方をベースに物語ができていたらよかった、別の話だもんな。

第二十二話 スコア3.5
怪獣:変身人間 巨人、巨蝶モルフォ蝶

巨人感とミニチュアの完成度はすごかった。てか変身人間巨人ってなに笑
あとモルフォ蝶の件どこいった!!!

第二十三話 スコア3
怪獣:大ダコ スダール

わりかし簡潔にまとまっていたけど特筆すべき点は特になかった。

第二十四話 スコア4
怪獣:貝獣ゴーガ

ゴーガの造形が結構良かったのと、全体的な絵が好みだった。ストーリーもある程度まとまっている。

第二十五話 スコア3
怪獣:悪魔っ子リリー

昔の子供の謎の怖さはあるが結構良くも悪くもない感じ。普通。

第二十六話 スコア3
怪獣:深海怪獣ピーター

ボクサーと怪獣の友情物語なのか??
ピーターと決別して未来に向かうジョーはよかった。

第二十七話 スコア3.5
怪獣:四次元怪獣トドラ

うーん、普通。

第二十八話 スコア4
怪獣:異次元列車

ラストの作品だが、何も解決しないけどむちゃくちゃゾワゾワして良かったよ!!!全部ぶん投げてるんだけど薄気味悪い余韻がたまらない。現実と妄想の境界線が曖昧になっていくかなり良い作品。
kaguya

kaguyaの感想・評価

-
0
2020年の挑戦のみYouTubeで視聴。

不気味な雰囲気と、引き込まれるような演出。撮影技術の凄さを感じました!!
たつや

たつやの感想・評価

4.8
0
センスの塊OP、バラエティに富んだエピソード、同時期の東宝特撮映画と全く遜色ないレベルのSFX、モノクロームの深淵な世界観、ウルトラシリーズの原点にして全てが完成されている傑作。
リアルタイムでは、知りませんが、ウルトラマンシリーズは、大好きなので、作品の存在は、知っていたので、以前から、見たいと思っていたのですが、何年か前に、深夜枠の地上波のテレビ放送で、地上波初放送として、「総天然色ウルトラQ」が、放送されているのを、見て、毎回、面白くて、それ以来、ハマってしまいました♪

そこで、お気に入りのエピソードをご紹介させて下さい♪

●第9話 「クモ男爵」。古びた洋館が、舞台の作品で、ホラー映画とモンスター映画を融合したような不気味な作品でした。

●第17話「1/8計画」。
まさかの予想外の結末に、良い意味でヤラレテしまいました♪

●第19話「2020年の挑戦」。
ケムール人も、不気味でしたが、「え~、これで終わるの。」みたいな、後味の悪いラスト(終わり方)にも、唖然としてしまいました。

●第25話「悪魔ッ子」。
「ウルトラQ」で最も怖いとされる作品ですね。

●第28話 「あけてくれ!」。
不思議な作品でしたね。

また、いつか機会があれば、再見してみたいですね♪
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