オリンピックの選手村の食堂のお話。
世界各国から集まった選手たちを食の面から支える日本各地から集まった選りすぐりのシェフ達が、慣れない世界の料理に悪戦苦闘するお話。
オクラスープとフーフー、食べてみ…
お迎えする日本として。日本人が異国の人々に寄り添って向き合おうと試行錯誤するところや、異国の選手と打ち解けて感謝される場面には感動しました。選手同様に様々な持ち場で時間かけて準備してお迎えするんです…
>>続きを読む“Thank you、ありがとう”
料理で金メダルを
高良健吾、松本穂香の演技
シンプルなストーリーでありながら、普通に連ドラでもいけそうなくらい良かったです
“国は関係ねぇです。俺とあいつ…
オリンピックは選手だけでなく、それを支える人達も国の代表。
当たり前のことだけど、そこに気づけなかった。
1964年東京オリンピック。その選手村で働く料理人(高良健吾)の物語がメイン。他に理髪店で…
オリンピック本番まで1年を切って、こういったドラマが続々と増えて来そうな印象で、自分が生まれてなかった時代の更に裏の物語描いているというのは貴重なものでもあった。当時は白黒映像で競技を観れたのも、今…
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