ロキ シーズン1の6の情報・感想・評価

最終話で出てきた人がラスボスのやつじゃん！

これからは悪人やりたい放題になったらしい。 私はwho are you が一番ショックだった。 あれだけの友情が無になるとは……

カーンさんはここで出てたんや すごい演技

黒幕は“在り続ける者”（カーン）であってカーンは自分の変異体が攻撃してくることを怖がっていたためTVAを作っていた シルビィがカーンを殺してしまい、色んな時間軸のカーンがやってくるとなる…

ロキ成長したね

最終話異常におもろ過ぎないか… 虚無を乗り越えた先に待ち構えるのは在り続ける者カーン カーンはロキとシルヴィに在り続ける者の玉座に代わって新たに時間軸を治める者になってもらうか、カーンを殺して時間軸を解き放って無数のマルチバースを発生させカーンの変異体との全面戦争へと発展させていくのかを2人に選ばせる 結果的にシルヴィはカーンを殺してしまいマルチバースが発生してしまう… これサノスにしろ在り続ける者にしろやってることはむしろ後の人類のことを考えためっちゃ良いことだよな… 今ある生命体の幸せか遠い未来の生命体の幸せか

最後の絶望感たるや、、、。 今後の作品に繋がるマルチバースはこうやって起こったんですね、、、。 でも神聖時間軸がどうやって爆発してマルチバースが発生したのかを描かれていないので、今後その辺りが描かれることを期待しています。 そしてシルヴィーが戦犯になるとは思いませんでした。 あくまであのカーンはTVAという組織で人の人生を利用していたけど、大局的に見ると良いことをしていましたね。 このシリーズだけでロキが性格含めかなり変化したのに対し、シルヴィーは変われませんでしたね、、、。 今後2人は会えるのでしょうか。 シーズン2が楽しみすぎます。

在り続ける者のジョナサン・メジャースの演技が素晴らしかった回 10回くらいシルヴィに刺される前のシーンを観た。 在り続ける者（MCUのカーン）は、あらゆるマルチバースのカーンの時間軸をアライオスによって破壊し、神聖時間軸を作り上げた。 だが、途方もなく長い間君臨した事でマンネリ化して、二人のロキに託したいという事らしい。 これを話してるジョナサン・メジャースの表情をぜひ見ていただきたい。 彼は誰か取られるの危惧して、自分タイムパッドを決して外さないし、外した事がない。 取った瞬間の表情とこれは初めての経験だという安堵感と間の取り方、本当の事を言ってるのか何か裏がある表情にも見える。 そんな最終回は今回のラスボス一二を争う出来だと思った。 そして、なぜカーンがいっぱい居ると恐ろしいかを想像しにくい人は自分がいっぱいでやることなす事、邪魔して来たり、殺そうとしてきたり、死ぬよりもっと酷い事や拷問をする自分があらゆる世界から時空を超えて、来るかもと想像してはどうだろうか。

うわー切ないな。モーヴィウスに忘れられてるのが悲しすぎる。時間軸が縦横無尽状態？？？マルチバース♾️みたいな感じってでもまぁロキ‘sがそうだったから。で、あの“彼“のダークバージョンがいっぱいおそってくる感じなのかな。

原作まんまロキが良いやつでした、、。 てかロキみんな正義感を根に隠してるだけで良いやつなのか。 これでマルチバースが始まるとしたら、個人的な感情優先して始まった事になる、、。

最後カーンずっと喋ってる🗣️ こっからアントマン3に繋がるって話でいいのかな🙄 ロキとシルヴィ(ロキ変異体)ラブしないでよ。 自分だよ？w

在り続けるものに会いました。こいつの別バージョンがクアントマニアのカーンなのね。で繋がるのね。 しかしこのドラマのロキの在り続けるものとの戦いはシーズン2に続くのね。ふーん

カーンの石像こわ〜〜〜 こいつが次の悪役か。マルチバースも始まってしまったら、悪役なんて無限に出てきてしまう…

SFコメディ。 実態はMARVEL版「君たちはどう生きるか」😆 ダークヒーローのスピンオフは、意外にも、ねちっこくまとわりつくような会話劇が中心。 なんのために生きているかとか。 目の前の当たり前のことをコペル君疑えよ！みたいな哲学風味。 あの悪たれロキが、サラリーマンみたいになるのが笑えるのだが、何の世界に転送されたかというと、多次元宇宙。 次元を管理する組織があって、複数の次元の枝分かれを制御する。 そこで仕事する人たちは実は変異体で、もとのキャラがいてそこの変異体が記憶を抹消されてそこで働いている。 映画ではロキはかなりの悪党であったが、ここでは倫理とか人格が形成され、人間らしくなる。 その良い人になる変貌をどう見るかでこのドラマの評価がわかれるところ。 まあ、面白いと見れば面白いが、会話が多いのでそこをどう評価するか

おもろい。

黒人が解説し始めた。 中途半端におわる

つまりこの人が原因で多次元戦争とやらが過去に起こったし、時間軸だけ切り離して平和に保っていたこの人がいなくなると他からこの人が来て戦争になる...？影響力がでかすぎる 愛してるとかじゃなくて、幸せでいてほしいっていう言い回しが素敵だ～ そして最後、またメビウスに会えたと思ったら話が通じない、大きいアイツの石像...！！こわいよ～でもワクワクする！

アライオスを手懐けたロキ&シルヴィはとある屋敷。そこに現れた"在り続ける者"。 彼がTVAの創始者？時間軸の管理に疲れたから後継者を彼ら2人にするか、それとも自分を殺して時間軸の解放、他の自分の変異体同士をぶつけるか、の選択肢に迫る。 シルヴィは彼を殺す。時間軸の分岐が生まれる。 シルヴィによってTVAに戻されたロキはメビウスに会うが彼は自分のことを知らない。そしてTVAの元々タイムキーパーだった像が"在り続ける者"に変わっていた

時間軸が解放されてしまったぁぁ！！！！

「アントマン&ワスプ:クアントマニア」に向けて復習。 噂はされていたけど、まさか本当にサノスの次の大ボスであるカーン(の変異体)がドラマで初登場するとは思わなかったからすごく衝撃だった。 アントマンに出るカーンは31世紀からどうやって現代にきたのか、なぜ量子世界に閉じ込められているのか、ロキ最終回を見ていない人にもしっかりカーンの説明がされるのか、等々... クアントマニア、本当に楽しみ。 今思えば神聖時間軸の崩壊のキッカケになった爆発＝ノーウェイホームのストレンジの呪文だとするとMCUヤバすぎだし面白すぎ。

在り続ける者だと！？

鑑賞日：2023年2月7日

お菓子食べながら、ロキたちを煽るなし。

ロキ達の言う虚構だとか運命は自ら切り開くだとか、有り続ける者からしたらコミックのキャラの台詞のようなもの。 だとすると、有り続ける者とTVAが無かったら、MCUの登場人物も存在しない事になるけど、実際は「滅茶苦茶になる」らしい。それは有り続ける者からしたらそうであるだけであって、それが本来の世界の在り方なのでは？時間軸の住人が未来を知らない事と同じで、有り続ける者もその一人となるだけ。有り続ける者の想定していない事、それが「滅茶苦茶になる」？ 有り続ける者に変異体がいたという事は、元々ロキ達と同じように時間軸の住人だったのね。元は31世紀の人らしい。「滅茶苦茶になる」というのは多元宇宙間での戦争の事。有り続ける者が世界を創ったわけではないのか。神聖時間軸の成り行きを操っていたのは彼だけど。 アライオスを操って時間軸を管理したのね。多元宇宙間での戦争を防ぐために。 「このゲームに合うのは若くて飢えた奴だ」 面白いな。「有り続ける者」の存在理由は我々視聴者を楽しませるためでもあるんやな。メタいな。 自分はもう管理に疲れたからロキ達に代わってもらう。シナリオを見せてしまうとシナリオ通りに行動しなくなって枝めっちゃ伸びちゃうんちゃうって思ったけど、もうどうでも良かったのね。 あれ、終わった！？嘘やん。 有り続ける者が役目を放棄した時点で時間軸は神聖時間軸（有り続ける者のシナリオ）から解放されて分岐しまくりやりたい放題。もう既に別宇宙の有り続ける者がTVAを管理している？TVAは神聖時間軸の外にあるから時間の経過はないもんな。 ネットの考察を読みたいところやけど、あえて読まないでおく。

クアントマニアの予告見た どうなっちゃうの！！！

在り続ける者がなんかノリ軽すぎて拍子抜け ラヴォーナ長官はどこ行ったんやろう？ シーズン2に続くにしても中途半端に切られた感じだなぁ

オープニングが素晴らしい

黒幕の正体が陽気な黒人男で想像と違った。続きが気になる終わり方、シーズン2が楽しみ。

ロキってなんでこんなに愛されてるんだろうってくらい大事な役割を担いそうやで

最終話なのに途中すぎるでしょ！