トークメモ
ソ連時代には女性の就労や教育機会が与えられていた。女性の社会進出進む。女性の意思は尊重されるようになったかといえばそうではなく家族として妻、母としての役割は維持されていた。2010年か…
中央アジア今昔映画祭にて。
若い娘の主人公ビビチャが伝統的な「40日間の沈黙の誓い」を立てる。これは人生の節目のある時期(結婚、子供の誕生、家族の死など)に本人の意思で行うものなのだそうだが、理由…
中央アジア映画祭4作目。ほぼサイレント😨何度がうとうとしちゃいました。序盤からかなりトンデモなく暗い!そして重い。。っと思ったら最後まで闇と病みしかなかった。。部屋が暑い、眠い、狭い、響き渡る誰かの…
>>続きを読む上映後のトークを聞けて理解が深まった。
祖母、伯母、伯母の娘、祖母の家に身を寄せるビビチャという若い娘、という世代の異なる女性たちにそれぞれの苦悩や役割を見せるのがうまい。
ただ、ビビチャが沈黙の誓…