ジョエル･マクリ－主演の西部劇。
思ったよりストーリーが面白い。

町の権力者アイビ－の怒りを買い町から追い出された牧場主ウォルト。
町に残されたウォルトの恋人コニ－(ヴェロニカ･レイク)♡は、ウォルトの元で働いていたデイブ(ジョエル･マクリ－)と協力し牧場を引き継ごうとするが、アイビ－の嫌がらせを受け、激しく争うようになる💥

権力だプライドだ言うても結局は根底にあるのは女👧🤍なのです。
争いの発端は女の取り合い。
男同士が殺し合うのはいつも女が原因。
権力者アイビ－の女コニ－👧は牧場主のウォルトとラブ❤️になります。そらアイビ－怒りますわね。
コニ－👧の親が決めた相手が権力者アイビ－。でもコニ－ちゃん👧はウォルトさんが好き❤️

ただ、このヒロインであるコニ－ちゃん👉️ちょっとやっかいな女なんですわ。姑息な事しよるんです。

ウォルトさんを好きになったのも考えようによっては怪しい。(^-^;)
アイビ－が嫌やから、ウォルトは上手く利用されてるぽい。
コニ－👧ちゃんはそうゆう性格の女なんです。
だから、男は女の美しさだけでよろめいてはいけないのです。
皆さんも注意しましょう。
僕は大丈夫です😠✌️

この映画では結局、ヒロインであるコニ－ちゃん👧のせいで👉️
★ウォルトは町を追い出される。
★主人公デイブが争いに巻き込まれる。重傷を負う。
★デイブの親友の保安官が殺される。
★デイブの親友の男性が殺される。
★他、たくさんの男たちが命を落とす事になります。

ヒロインがもう一人います。
ロ－ズ(ア－リ－ン･ウェラン)❤️
僕はロ－ズちゃんの方が好き😆
もう いい女って、たたずまい見ただけで分かるよ。♡

主人公のジョエル･マクリ－はコニ－👧に気があるんですが…
でも性格悪かったらアカンよね。
それに気づいてラストはロ－ズちゃんとラブ💖でめでたし。
僕もロ－ズちゃんの作ったご飯食べたいなぁ。いや、そんなシ－ンないけど、観ながら妄想してました(笑)

特に銃撃戦はなくて、『復讐の二連銃』言うてもラストで撃つだけやん！って思った。


END．

• #西部劇🤠

レイクを愛する若頭の目の前で他の男を抱くレイク。
か〜😡この悪女め😆

楽しかった！
目の前の抗争の諸悪の根源がレイクの野望にあるのが良い。
ただ、レイクも復讐に燃えるのはわかる。となると本当の諸悪の根源は父親ともいえるな。


牧場を巡り、娘と婚約者、父親と側近で仲違い。婚約者は逃げ出し、娘は反発心から父と決別する。娘は一番信頼を置く従者を頼るが、、、

本作のヴェロニカ・レイクに魅力を感じられずイマイチ。
対立構造がコロコロ変わるが、個人的にはもっとシンプルな方が好みなので残念。