(2026.63)
ある鉱山の町で、ダンシング・キッドと呼ばれる色男と良い仲であるビエナ(ジョーン・クロフォード)は、そんなダンシング・キッドに惚れている有力者のエマ(マーセデス・マッケンブリッジ)…
ニコラス・レイの傑作西部劇。女性が主役の西部劇っていう異色さも良い。
男女4角関係、他所者と地元。高さと低さによる力関係、立場の提示。複雑な関係のはずなのに見ていてとてもわかりやすいのは高低差や色彩…
男女の四角関係が町の情け無い男どもを巻き込んで銃の決闘に。エマはダンシング・キッドが、キッドとジョニー・ギターはビエナが好き。
ビエナは5年振りに現れたジョニーの気持ちを聞いて忘れていた愛を思い出す…
画作りに関してはやっぱりノワールを撮っている時のニコラス・レイの方がどうしても好みになってしまうが、本作も異色の西部劇として素晴らしかった。結局、今なお観られている西部劇は大体が異色と言われていると…
>>続きを読むアマプラに来てました。
突然始まる映画、好き。
何の話?と思って見てても、気づけば集中してた。
階段の上と下、滝の上と下、橋の上と下。
「その服は目立ちすぎる」って言って、白いドレスから赤のシャツと…
ニコラス・レイはやっぱり天才だった。
『ビガー・ザン・ライフ』然り、レイの苛烈な色彩感覚。店の人物・家具の配置も完璧。ビエナの男勝りっぷりとエマの性悪っぷりのいがみ合い。銀行強盗の現場にビエナがいた…
最初から「コト」が起こり、ワクワクさせる
ショットの醸し出す、リアル西部劇というよりはアトラクション的な手触りも素晴らしい
もう開幕から釘付けでした
しかも場面がどう転換しても釘付けにし続けるのだ…
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