死の谷の作品情報・感想・評価

「死の谷」に投稿された感想・評価

堊

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3.4
ヴァージニアメイヨ、ブサイクすぎんか…?ラストで列車の屋根を真横から撮って位置関係を把握刺さるショットはすごいと思ったがそこだけ。
rico

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3.9
「ハイ・シエラ」の西部劇リメイク。
「ハイ・シエラ」の方が好きだけど、こちらも面白い。
AS

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4.4
『ハイ・シエラ』をウォルシュ自身が西部劇として翻案。ボギーとは違った魅力で惹き付けるジョエル・マクリーも素晴らしいが、本作は紛れもなくヴァージニア・メイヨのために在る様なもの。
ズームショットで狙撃→二挺拳銃→手のクローズアップに悶絶
maya

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4.5
列車飛び乗りも人が滑り落ちるためにあるような斜面も全部最高。
この半年以内に観たのに、マークし忘れたせいで再見してしまった。
西部劇では佳作だと思う。
『ハイ・シエラ』のセルフ・リメイクで、西部劇にアレンジしたものだが、こちらもまた傑作。(ってかこっちの方が好き) 開始10分の、駅馬車襲撃シーンの馬車を、カーチェイスでよくある車前方からローポジションで撮るように撮っていて驚いた!!

馬から列車に飛び乗るアクションも好き好き! あと、西部劇における演出としての帽子の使い方をこれから意識せざるを得ないシーンがいくつかあり。

置かれた単体の帽子は、それだけで、なにか異常事態を示す。
ジョエルマクリーが帰ってくると、地面に帽子が落ちてて、異常に気付くシーンや、デイブのアジトに戻ると、机の上に帽子が置かれていて、これまた、なにかを察するシーン 等。
kentaro

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-
冒頭でデジャビュ、と思ったら「ハイシエラ」のセルフリメイクでした。
「死の谷」は西部劇になっているせいか、より古典的と感じた。(調べるまで「ハイシエラ」の方が後だと思っていたほど)
ラストも変えたのは、より悲劇性を求めたからだろうか
t

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4.1
自身の「ハイ・シエラ」リメイク作で確かに展開は同じだが、こちらは車が馬だったり銀行が列車だったりな西武劇で、かなり毛色は違う印象。
そして、「ハイ・シエラ」より悲劇として格調高い。前作の原動力であった犬は現れず、男女の物語であることを強調する。
あの鐘には心震えるなぁ。
余談ではあるがヴァージニア・メイヨが2回くらい前田敦子に見える瞬間があった。
masayaan

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3.5
ショットの丁寧な連鎖で、映画のお手本のように物語が展開していく。ならず者の脱獄に始まり、「この大仕事で最後だ、今度こそ俺は堅気になるぜ」というおよそ叶う筈もない願いをかけて男たちが列車強盗を計画していくまで、その滑らかな語り口に前半こそうっとりしていたが、後半にかけてややメロドラマ化してしまい、戸惑った。というのも、酒場のアバズレ女と、清楚な農場娘という、西部劇において死ぬほどコピペされているキャラクターのステレオタイプをあえて反転させる意外性は、しかし、逆説的にはそのステレオタイプに依存したものでしかないからだ。「オチ」も余分と言えば余分。
「なんか『ハイ・シエラ』そっくりだなー」と思ったら、西部劇に翻案してリメイクした作品とのことで、別に観なくてもよかったが、ラオール・ウォルシュが監督してるんだから一応観た。

んでその結果『ハイ・シエラ』のほうが面白かった。

DVD(6/5/2015)
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