2021年 アメリカ製作 2020年に続けて
『Death to 2021』も合わせて鑑賞して
みましたー ＿＿ 🇺🇸

こういった作品って 少しウケたらシリー
ズ 化されるのは勿論 〜 続けて観たくなる
要素も詰まった作品になる筈なんだと思う
んですけどねー …… 🤷🏻‍♀️💥

これは真面目なNHKニュースを観ている みたいでしたよー ちょっと大失敗 ホンマに失敗したー 全然面白いと感じなかった 映画的に 〜 🤣💦

ルーシー・リュー 目当てだったけど 数秒刻みの出演で 大した事なかったー 途中からの唯一の希望も尽きたかな〜 …… 😓💦

2020に続き ヒューグラント はまた出てた 〜 😊✨✨


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

• #netflix-2022

2020年に引き続き、2021年を振り返るコメディ。皮肉で出来上がってるからなこれは。ハリーポッター絡ませてくるとは笑。大統領変わったのはアメリカにとってでかいか。ワクチン関係もいじってきてる。"ブリジャートン家"は観れてないからあんまわからん。アカデミー賞もひたすらいじってるな笑。みんなが宇宙行きまくり年やったんやな。オリンピックのいじり方も綺麗やなぁ。007もしっかりといじられ倒す。イカゲームもほんま世界的になったんやなぁ。

「death to 2022の前作」
わーわー言うとります、お時間です、次の作品まで、さようなら。

すっかりTVの年末特番とかも観なくなったので多少は昨年(2021)のことも振り返っておこうとこれを。原題は"Death to 2021"。

Netflixオリジナル作品で2021年の出来事をドキュメンタリー風コメディで振り返る60分番組。一昨年の"Death to 2020"というのもあるみたい。

ヒュー・グラントが嫌味な歴史学者、ルーシー・リューがジャーナリスト、トレイシー・ウルマンが陰謀論者ニュースアンカー、クリスティン・ミリオティが平均的アメリカ主婦を演じていたりする。平均的といっても例の米国連邦議会乗り込み騒動に参加し足首にGPS付けられて行動監視されてたりしますが🤣ノリは『ドント・ルック・アップ』みたいな感じかと。といってもこちらは実際の報道映像中心だから世相を直接的に扱っているのでより笑ってばかりもいられない感じだけれども。。

英米視点のコロナ関連中心のニュース選択だが、無観客だった東京オリンピックの位置付けは軽いもんでそんなところだったんだろうなと納得。河瀬直美のオリンピック・ドキュメンタリーはどんな感じにするつもりなんですかね。あとは、リチャード・ブランソンとかカーク船長が宇宙に行ったこととか新作ボンドがすっかり政治的に正しくなったことがいじられてたり、Netflixだからかイカゲームの扱いは大きかったな。

さあ私は今日から気持ち切り替えて仕事初めになります！