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やまぶきの作品紹介

やまぶきのあらすじ

かつて韓国の乗馬競技のホープだったチャンスは、父親の会社の倒産で多額の負債を背負った。岡山に流れ着き、今はヴェトナム人労働者たちとともに採石場で働いている。一方で、刑事の父と二人暮らしの女子高生・山吹は、交差点でひとりサイレントスタンディングを始める。二人とその周囲の人々の運命は、本人たちの知らぬ間に静かに交錯し始める−−。

やまぶきの監督

山﨑樹一郎

原題
製作年
2022年
製作国・地域
日本フランス
上映時間
97分

『やまぶき』に投稿された感想・評価

この映画は、静かな田舎町を舞台にした物語で、登場人物たちの交錯する人生と内なる葛藤を描いていました。この映画は、彩度低めに日常の中に潜むドラマや人間関係の複雑さを丁寧に掘り下げています。

この映画はシンプルなストーリーと静かな語り口の中に、深いメッセージを込められていると感じます。ただそれは何でしょう?人生の意味を問いかけているのでしょうか?結論が??で終わっているのが残念でなりません。重要なテーマを扱った秀逸な作品なのでしょうが直球で表現して欲しかったです。

観終えてパンフレットを読むとやまぶきは山の斜面や、車道ののり面にあまり気づかれることなく静かに咲く花で半分日陰の場所を好む。そしてかつては賄賂の隠語でもあったとありました(映画の中で説明があったのかも)。それを読んで少しだけこの映画の意味が分かった気がしました。
みなさん!

今日は、この作品の主演女優、

祷キララさん、

祷キララさんの名前だけでも覚えて帰ってください!

ちなみに、祷は、

「いのり」って読むそうです!
(読めなかったワタクシ)

彼女、「サマーフィルムにのって」にも出てたけど、見事な演技力だし、なんか"いい顔"してるんですよね〜。

今後の出演作は要チェックです!

さて、今度からサイレントスタンディングやってる人見たら「頑張ってください!」とか声かけてみようかな。
3.6
 16mmで撮られた粒子の粗い映像は、ベルトコンベアーで運ばれる石材の純粋な運動の一部始終を見守る。この大規模なシステムの責任者であるユン・チャンス(カン・ユンス)が進行を注意深く見ているのだが、彼の顔は充実感に満たされている。かつては韓国乗馬界のホープだったユン・チャンスは、父親の会社の倒産で多額の負債を背負い、岡山県真庭市に流れ着いた。この地で彼は妻(和田光沙)と出会い、2人の間には娘が生まれた。今はヴェトナム人労働者たちとともに採石場で働いている。彼の苦しみの過程は何年続いたかは明らかにされないが、ようやく巡って来た幸せな日々に充実感が滲む。一方、刑事の父(川瀬陽太)と暮らす女子高生・早川山吹(祷キララ)は、交差点でひとりサイレント・スタンディングを始める。年頃の娘と刑事の父との関係性はギクシャクしていて、その原因には戦場ジャーナリストとして戦地を転戦した母の死があった。2組の家族はやまぶきの花で結び付いているというかあっと驚くところから強引に結び付けた山崎樹一郎の演出が凄い。少々強引ではあるものの、狭い町ではこのような不均衡は起こり得るのだと断言する山崎樹一郎の気概こそ買いたい。歪でも良いから、破綻していても良いから、私はこういうエネルギッシュな猪突猛進を好む。

 だが川瀬陽太が警察らしい倫理観を持たずに勝手に進みだした辺りから、幾らなんでもそれはないと思ったのも事実である。祷キララ扮する娘に彼が語り掛けた父としての言葉も、職業倫理に欠ける彼の決断のせいで結局は何も残らない。だが『パラサイト 半地下の家族』のような秀逸な川上から川下への構造を踏まえ、失礼ながら単なる田舎にしか見えなかった岡山県真庭市の風景の中で然るべき場所にロケーションを取り、撮影監督・俵謙太と自信を持って選び抜いた場所にどっかりと腰を下ろし、撮影された映像には力量と風格がしっかり備わっているのも事実である。日本とフランスの合作だからこそ狭い町の閉じた物語を今度は逆に世界の法則に訴えかけるラストも妙な余韻が残る。片山慎三の『岬の兄妹』以来の和田光沙と松浦祐也の再会も見所だが、私は何と言っても祷キララさんのサイレント・スタンディングを手助けしようとした彼氏の男の子(黒住尚生)が目に焼き付いて離れない。「資本主義と家父長制に潜む悲劇とその果てにある希望」という監督のテーマには直接関係ないこの場面があるのとないのとでは雲泥の差があると思った。はっきり言ってユン・チャンスと早川山吹とを統合させる脚本はあまりにも無理があるのだが、濱口竜介と同い年の山崎樹一郎監督の未来に大いに期待している。

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