詐欺に誘われたガンマンが牧場主の幼い頃に誘拐された息子に成りすまし財産を狙うが、という異色の西部劇。
アラン・ラッド演じるガンマンは友達は拳銃、身寄りは馬のみとのこと。「拳銃貸します」の主人公みたい…
烙印
アラン・ラッドの役づくりには少し疑問が残るが良作
欺くことへの良心の呵責
お尋ね者も善良な人に感化され悪人には因果応報が待っている
行動は血よりも尊い、などジョセフ・カレイア側に良いセリフが…
無法者のガンマンが、思わぬ巡りあわせから善行を行うに至るという「嘘から出た実」を描く西部劇で、胸にジーンと来るとてもいい話だった。アラン・ラッドの甘いマスクの孤独なガンマン役が、本作の後に主演する「…
>>続きを読む昔誘拐された子供になりすますアラン・ラッドと実際の誘拐された子供が、終盤から予想外のバディものに発展するのが面白い。アラン・ラッド自身も身寄りのないガンマンで、家庭への憧れを誘拐された子供を家族の元…
>>続きを読むこれは一体どうしたことか?!
アラン・ラッドが格好良い?!
ならず者には見えんしな( *´艸)
「友は銃だけだ」というチョヤに、レフとタトゥーから100万ドル以上の設け話が持ちかけられた。上手くす…
原題のブランデッドから何かのブランド戦略のように思える。内容と言えば取り違えの話で西部劇の話じゃないような映画だった。とにかくアラン・ラッドが小さく見えるところを探すのが一興ですね。そしてこの映画を…
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