恋するボクとゾンビの呪いの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

レミントン(主人公)のお母さん役の人の白デニムにくっきりパンティライン。

前にみなみ会館に行った時に予告見て観ようと思ってた作品。
インド映画だと思ってたらフィリピン映画でした。

バクラの呪いの…

• #2022年劇場鑑賞(に)

フィリピン発ハートフルゾンビ映画。
ゲイを差別したゆえに将来ゲイになるという呪いをかけられた少年が、自分体の変化に悩まされる15年後に、町中で遺体が次々と発見される事件が起き…という内容。

一応、…

• #劇場鑑賞2022-300
• #2022-比
• #バクラ=オカマ

先日「アンデス、ふたりぼっち」というとても深く身につまされる映画を見たその劇場で、その映画の次の回に上映されたのがこれ！　あまりのおバカっぽさにある意味突き抜けて呆然としてしまった。11年前のフィリ…

●恋するボクとゾンビの呪い（2011年フィリピン。マーティン・エクスデーロ）

子どもの頃にゲイをバカにしていたせいで，将来ゲイになる呪いをかけられた少年。
一方，町で起きる連続殺人の犠牲者は，爆発…

バクラ、バクラ、バクラ、バクラ、バクラってバクラに悪態をついてたら、、、
バクラからの怒りを買い、将来はお前もバクラになるって呪いをかけられる。
そうして青年に成長したレミントンくん、元気に朝勃ち(…