イタリア初のゾンビ映画。スペインとの共同作でカルト的な人気を誇る一本。「悪魔の入浴・死霊の行水」(1972)のスペイン人監督ホルヘ・グロウの代表作。主演は「ガラスの部屋」(1969)のレイモンド・ラ…
>>続きを読む史上最怖のゾンビ映画と聞いていたので、どんなにヤバい映画なのかと思って期待して見ましたが、サンゲリアのほうがグロかったと感じました。サンゲリアよりも少し前の映画なのでしょうがないところもあると思いま…
>>続きを読むゾンビによる殺人事件が起こるが、主人公たちに容疑がかけられてしまう…な話
面白かった!!
ゾンビ怖い!なだけじゃなくて、疑いを晴らそうとしたりゾンビを止めようとしたりと奮闘してて、ストーリー自体か…
イタリアンゾンビの最初期。
ノロノロ歩くのに怪力、死体に触れると増える。
今見るとまあこんなもんかと思うが、当時としてはいっちょかましてやる的気概は感じる。
包帯ブリーフゾンビが、まるでラスクのよう…
巧くいくか、いかないか?が20世紀の映画だった。
(21世紀の映画は“巧くいかなくてはならない”ベースで作られているから、きっちり想定内に収まり、想定外に“跳ぶ=ジャンプする”事は殆どない)
本作も…
イタリアとスペインがタッグを組み、ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」をパクったカルトゾンビ映画です。「NOTLD」が劇場未公開だった日本では、「日本で初めて公開されたゾンビ映画」でもありま…
>>続きを読む前半はおとなしめ、後半から残酷描写増し。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド型イタリア産ゾンビホラー!
害虫駆除で開発された超音波機により墓場に眠っていた死体がゾンビ化した小さな村。
そのタイミングで…