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空飛ぶ翼蛇
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『空飛ぶ翼蛇』に投稿された感想・評価

さてこのタイトル
また読みづらいからこれをレビューしてるって思われるだろうなあ

もうあざといよな
いわゆる「いいね!」稼ぎだ!!

ゲーム好きの人ならモンハンに翼蛇竜とかあるらしいから読めるか

で、この作品だけどアステカの財宝を発見した考古学者がそれを独り占めするためにケツァルコアトルを飼う

ケツァルコアトルってなに?
アステカで古くから守り神みたいになってる生き物らしい

そもそも最初からそれが出てくるし考古学者が手懐けてるシーンから始まるのでミステリー要素が…

邪魔者たちは次々とケツァルコアトルに殺させるわけだけどこの生物はその羽根を持ってるものを襲うんだと

それ知って殺人を誘導していながらなんでこの考古学者は最後に羽根持って逃げてんだ?

いちいちラジオで放送してるのがよくわからんけどいまも昔も視聴者(聴いてる人)の興味を惹くことが放送業界では大事なことなのね

このラジオ局の局長が途中から財宝にしか興味がなくて自分の分け前ばかり気にするとこは笑うとこなんだろう
もうぜんぜん笑えないんですよ

「いいね!」稼ぎのレビュー書いてたら競馬のほうに気が行っちゃったようなもんだ
「いいね!」より馬券!!

さて明日の宝塚記念はマンションの総会で見れないからいまのうちに買っとこう
ここで買い目は書きません
関西悪役同盟に目をつけられますから
財宝は独り占めで!!
じじ
3.3
58分と短いのでサクッと観れた

1946年の作品でかなり古いので翼蛇の造形はそれなりです

主人公の考古学者はアステカの寺院跡に財宝を見つけていたが隠していた
そしてそこには ケツァルコルトルという羽毛のある蛇の神が宝を守っていた 
そしてこの蛇神は宝を狙う者の血を吸うのだ
主人公は宝に目が眩み人間の心を失って行く…


めっちゃツッコミ所いっぱいある😆
洞窟 車で行けちゃうし スーツ着てても行けちゃうし…
うーん😅
1.9
欲にまみれてしまった考古学者が、発見した怪鳥を使って人をコロす話。
ケツァルコアトルさん、作中でもちゃんとアステカの神って紹介されてるのに、使いっ走りみたいになっちゃって……w

冒頭で書いたように犯人は学者のおっさんで、推理小説家がラジオで生中継しながらその謎を解いていくスタイル。学者のおっさんの、あからさまに怪しい挙動が入るので見ている分にも謎解きとかを気にせず楽しめます(まあ、モンスターパニック映画って考えれば、当たり前なんですけどw)

なんでケツァルコアトルが自分の羽に執着するのかはよくわかんないけど、そのおかげで(?)話がシンプルになって見やすいとは思います。
羽を持ってる=次の犠牲者、ですからね。

ただジャケ写、ヘビと鳥の合いの子だからって足生えてますけど、本編ではケツァルコアトルに足は生えてないです。あと遠めに見てたり、暗かったりするので、怪物的な迫力はいまいち。

観た日:2022/11/5

『空飛ぶ翼蛇』に似ている作品

恐竜グワンジ

製作国:

上映時間:

96分

配給:

  • ワーナー・ブラザース映画
3.3

あらすじ

20世紀初頭のメキシコ。禁断の谷で捕らえられた珍獣がサーカス団に持ち込まれるが、呪いを恐れて谷に帰すことに。サーカス団員たちは恐竜がのし歩くその谷で「グワンジ」と呼ばれる肉食竜を捕獲し連れ…

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