黒い蠍の作品情報・感想・評価・動画配信

「黒い蠍」に投稿された感想・評価

あかね

あかねの感想・評価

3.8
友達がみていて
本当ジャケ惚れ!
左の女性が謎なんだがね笑!

ストップモーションアニメを
織り交ぜた作りで最強によかった!
お話も個人的には楽しかった!!

チレラマの精子モンスター
ワジラちゃんやら
血を吸う粘土のかかめちゃんみたい🥺💓
明らかにゴジラであり顔はカニ!!

もう歩き方とかセクシーすぎて
体の反り方とか
そこらへんのグラドルより
魅せてくれるんです。

子供が、蠍ほしいの!?
うじゃうじゃいるとこしってるよ!
には今も昔もメキシコ人強ぇってなった。
火山調査ってとこも大変よきだし
地下に潜るのも◎

この大事件最中に
君のことがめちゃくちゃすき!
って恋が始まりディナーに
いってるこいつらもすごいよね。

蠍ちゃん本当に素敵!!!
蠍以外にも色々でてくる。
最後までみせてくれました🌸
タイトル通り黒い蠍が暴れる50年代パニック物。
基本的にストップモーションで(たまに平面的に)動く蠍は思ったよりもキビキビ動き、人や戦車を捕まえたりとそれなりに迫力満点で、唐突に登場したりします。そしてしつこい位に映るのがよだれを垂らすどアップの蠍の顔面。気持ち悪いような愛嬌のあるようなビジュアルがこの時代のものらしく良い味出してます。
Haman

Hamanの感想・評価

3.4
巨大サソリは目が血走ってるし涎はダラダラだしで普通に怖え。執拗にサソリの顔面アップを繰り返すから相当にその出来映えを自慢したかったんだろう。めっちゃ良いです。
サソリの他にも全長9メートルのミミズやカニとクモの融合体みたいのも出てくるんだけど、とりあえず俺の知ってるミミズの造形じゃなかった。腕あるし。アイツらは何をもって「デカいミミズだ!」って即答してやがんだろ。目が悪いのか。
MikahJay

MikahJayの感想・評価

3.5
ものすごい唐突に登場した巨大サソリは、よだれをダラダラ垂らしていかにも貪欲そう。他にも巨大ミミズや巨大クモも出てくる欲張りセット。
ていうか最後、なにも解決してないよね?
てるる

てるるの感想・評価

3.8
ストップモーションアニメの巨匠レイ・ハリーハウゼンの師匠ウィリス・オブライエンが特撮を担当!

ストーリーは単純。
メキシコの火山調査に訪れた学者2人が、突如出没した巨大な蠍と遭遇する。

現地女性と恋に落ちたりと要らん要素があったり、途中影絵みたいになったり、映像使い回しが多かったりする。

でもやっぱストップモーションアニメで動く蠍がもう可愛くて!

ジャケの顔とちょっと違うけどよだれダラダラ垂らしながら迫ってくる顔も愛嬌あるー。

蠍同士のバトルや、巨大芋虫とのバトルは迫力あり。
もちろんハサミで挟まれた人間がバタバタするのとか芸が細かい。

その他、地下世界とかワクワクするし、列車との衝突などなど、この時代でよく作ったなーと尊敬。

ラストは軍との戦闘で、射撃手が感電するのワロタやないかw

DVDの映像特典でハリーハウゼンのインタビューが見られたり、幻の「アニマルワールド」が観られたので大満足!
MOCO

MOCOの感想・評価

2.5
 特撮のストップモーション・アニメーションと言えばレイ・ハリーハウゼンの1966年の『恐竜100万年』や『シンドバットシリーズ』を連想する世代なのですが、レイ・ハリーハウゼンが映画の特撮に興味を抱いたきっかけがウィリス・オブライエンが参加した1933年の『キングコング』との出会でした。
 そのウィリス・オブライエンが特撮を担当した1957年のアメリカのモンスター映画が『黒い蠍』です。
 1954年の日本の『ゴジラ』と比較すると、ストップモーション・アニメーションに力を入れたアメリカと着ぐるみに力を入れた日本の特撮の考え方の違いがわかります。スケール・ストーリーは当然『キングコング』を凌ぐものではなく、蠍の顔のドアップは何度も使い回され、大群の蠍の行列も使い回しです。所々全く立体感のない絵の蠍も出て来ます、しかしストップモーション・アニメーションでカクカクと動く蠍はそれなりに趣があり超巨大の蠍と蠍の闘いなどは見所です。

 ストーリーは単純、メキシコで起きた地震で地表に穴が空き穴から出て来た巨大蠍が村人を食べしまう行方不明事件が起き、偶然地震の調査に訪れた地質学者の二人がクレーンで地下に降りると巨大蠍が大量に存在しており、穴の側の山を爆破して穴を塞ぐのですが別のところにも出入り口になる穴があり、再び人間を襲いはじめ、主人公?の二人が怪獣退治の専門家でもないのに再び呼び出されて巨大蠍を退治するのですが、何故かその時には大群の蠍を巨大蠍が殺しまくっていて巨大蠍一匹VS軍隊になっていて、最後に巨大蠍を葬るのは主人公の地質学者で「めでたしめでたし」という話です。

 主人公の恋愛、さらに大人の役に立ちたいと知らぬ間に地底行きのゴンドラに隠れて乗り込み蠍に追われそうになる少年、蠍の大群に襲われ脱線する列車、弱点が一ヵ所しかないことがわかる蠍、スタジアムでの闘い・・・とパニック映画に欠かせない要素てんこ盛りの「欲張り定食」みたいな映画です。
 ただし、映画のくせして1966年のテレビ放送モノクロ『ウルトラQ』並みの出来上がりです。

 アメリカのモノクロ時代のストップモーション・アニメーションを観るには「キングコング」で十分かもしれないのですが・・・まぁこれもありかな?
 古の映画は本当に良い。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.2

めちゃめちゃ観るの楽しみにしてたパニック映画。

メキシコで火山が噴火!調査しに行くぜー!の学者の男2人が死体を見つけ、石を見つけ、石から生きたままの蠍が現れたと思ったら巨大蠍が襲いだす…
という「??????☺️」なストーリー。ここまで一旦最高。

蠍の顔ってどんななの?って感じなのでこのギョロギョロ感がリアルに寄せてるかどうかは分からなかったけど、キモいのに途中から愛着が湧いてくる。
ピギィー!っていう悲鳴もかわいく思えてくる。

怪獣映画慣れてないので基準が分からないけど思ってたより楽しめたので満足。
怪獣の音楽はだいたい同じなのね
ジャケ見て、
「何?このマンガっぽいヤツ」
とか思ってナメてはイケない。

初めてその姿を現した時の
衝撃は凄まじく、そこから
畳み掛ける様に、観客は
一気に魔界へと引き込まれる。
これぞパニック映画。☆

劇中映像で観ると、
ベトベトの粘液塗れな体に、
ギョロギョロ動く眼ヂカラが
半端無く恐ろしい造形に思わず
魅入ってしまった。

コマ撮りの動きも素晴らしい。
あそこまでヌルヌル動くとは
思わなかった。

巨大なハサミで持ち上げられ、
叩き付けられ、毒針で一撃!
そして喰い千切られていく獲物
…!☆

捕らわれた人がジタバタして
数匹で奪い合われる様なんか
もう恐ろし過ぎる。

あの地下洞窟の中での、
巨大サソリvs巨大尺取り虫!
そして、決死の脱出劇!
スリリングな攻防に思わず
手に汗握る。

クライマックス!激戦の興奮が
最高潮に達しようという時に、
「次こそは…!」と
ビリビリ感電する狙撃手がもう
最高だった!ぶははは☆(笑)
メキシコで火山が大噴火する。
その地質調査のため現地を訪れた「ハンク」と「ラモス」は、サンロレンズという村を目指すが、その途中で破壊されたパトカー、赤ん坊が取り残された家、そして恐怖の表情で死んでる警官を発見する。
サンロレンズの村についた2人は、村の神父から、この周辺で発生している不可思議な事象について語られる。

1950年代のアメリカ特撮。
タイトルの通り巨大化した"サソリ"が暴れ回ります。
サソリは単体ではなく集団で登場。
トラックサイズの巨大サソリが無機質に人々に襲いかかり、巨大なハサミで人間を振り回す姿は素晴らしく、これぞ特撮、これぞモンスター映画という感じがしました。
サソリ以外にもハサミのある尺取虫のような生き物やカニグモ(どちらかというとダニのようなデザイン)も巨大化し、巨大サソリと争うシーンがあって興奮しました。
昆虫王者決定戦とか、昆虫バトルとか、そういうのを見てるとサソリって鉄板じゃないですか、普通にフォルムがカッコイイですしね。
そんなサソリが巨大化してなんか巨大な生き物と戦うとか、製作者はわかってますね!

サソリやその他の巨大生物は、ウィリス・オブライエンによるストップモーション・アニメーションで表現されています。
虫のロボットライクな動きとストップモーション・アニメーションは親和性が高いようで、他作品ではなんだかんだでストップモーション・アニメーションっぽさみたいなものを感じていたのですが、本作は特に動きが自然な感じを受けました。
オブライエン以外にも本作には同時代のアメリカ特撮の重鎮が参加しているそうで、特撮映画を語る上では外せない一作だと思います。

ただ、面白かったかというと微妙なところで、尺の間延びがあって退屈を感じる部分がありました。
ストップモーション・アニメーションのサソリと、顔面アップのサソリで造形が違いすぎで、アップのサソリが不細工すぎで迫力に欠けます。
あのサソリがいいんじゃないかという声もありそうですが、私的にはサソリはアップになってもサソリであってほしかった。
今見ると古過ぎてムリというほどではなく、見所もあるので、サソリとか好きな少年心持つ方にはおすすめです。
腕

腕の感想・評価

3.3
火山噴火の影響でクソデカのサソリが出てくるお話。

50年代の作品だからCGは当然なくて、サソリの挙動は全部ストップモーション。
ストップモーション特有のヌルヌル動く感じとサソリの『蟲感』の相性が最高に良かった。
黒光りしてる巨大サソリが結構良い動きしてて思ってたより迫力あってゾクゾクした。

主人公の地質化博士2人が火山噴火の現場に行ったり、謎の洞穴に入ったり、そこでクソデカサソリの群れと遭遇したり。
作中の面白ポイントのバランスがめちゃくちゃ良くて、それなりに規模も大きくてエキストラの数も相当居て結構金かかってる印象。

『クソデカいサソリが襲ってくる!!』っていうテーマ自体は男子小学生の自由帳みたいなレベルだけど、演出脚本の抑揚の効いたエンタメ度の高さはかなり評価出来る。

変に設定が凝り固まった作品より、こういうド直球展開の作品の方が頭空っぽにして観れるから好き。


腕付き巨大ミミズは意味不明すぎて笑った。
ジャケットの適当さも最高
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