恐竜グワンジの作品情報・感想・評価・動画配信

「恐竜グワンジ」に投稿された感想・評価

スマホ業界が頑張って、スマホでもむちゃくちゃ綺麗に写真撮れるようなったけど、写ルンですとかチェキとかに惹かれる若人もおるわけで

観たかったストップモーションの映画!
確かに、ちょっと動きがぎこちなくてカクカク動いてるように思えるけど、尻尾のうねりとか細かいとこまで仕事してんなって感心する

今ストップモーションアニメで映画撮ろうと思ったら逆に難しそう。現代版ストップモーション映画みてみたいな

内容は、ほぼキングコング
カウボーイ&ダイナソー!

他にもスティラコサウルスやプテラノドンが登場!このトリオはどう考えても爆竜戦隊(笑)

クライマックスの街襲撃シーンやゾウとのバトルもストップモーションの動きが楽しくてgood!

あと、どう見てもグワンジが『ビースト・ウォーズ』のメガトロン様なんだが...(笑)
あんこ

あんこの感想・評価

4.5
サーカス団達が禁断の谷に入ったら恐竜が生息する谷だった映画!

名前グワンジて!名前は可愛くないですがストップモーションで動くグワンジはかわいい!

ストップモーションもノスタルジー溢れる味があってたまらないけど、物語は20世紀初頭。グワンジを無謀にも馬に乗って投げ縄で捕まえるわ槍で応戦するわの車や最新武器で戦わない所も味があって良い!爆弾とか使っちゃえば勝てるじゃんみたいなのなしだから恐竜とのリアル死闘が熱い!

そしてジュラシック・パークぽさもあり!
人間のエゴに巻き込まれるモンスターものでもあって悲しい…!モンスター映画あるある

猿の惑星のジェームズ・フランシスカスも出演!この映画恐竜の惑星!?

グワンジぶつけたろか!
ハリーハウゼンは偉大だ。

古き良きストップモーションの恐竜映画。

西部劇×恐竜という異色の組み合わせが面白い。

昔の怪物映画は人間のエゴで悲しい末路を辿るものが多いなあと思う。
アメリカの恐竜映画。
1900年初頭、移動手段は基本馬で、インディアンを退治するショーが見世物になり、高層ビルなど立ち並ばない古き良き時代のアメリカが舞台となっています。

サーカス団に売り込まれた見知らぬ動物は、実は有史前に絶滅した馬の祖先だった。
それに興味を引かれた青年「タック」と古生物学者の「ブロムリー教授」は、その馬が目撃されたという谷に入るが、ジプシーの占い師に、馬を戻さなければ"グワンジ"の呪いを受けると告げられるというストーリー。
主人公は青年タック、ヒロインとしてサーカス団を経営している「テレサ」がいて、2人は恋仲です。
加えてサーカス団に馬を売ったジプシーの「カルロス」、それとタックを案内する少年「ロペ」が主役級キャラです。

"恐竜グワンジ"というタイトル通り恐竜映画で、作中グワンジと呼ばれる恐竜以外も様々な恐竜が登場します。
恐竜たちや一部の動物はストップモーション・アニメーションで表現されているため、役者との絡み等、当然、不自然と感じるところもありますが、恐竜同士で争うシーンや、恐竜が人や動物を襲って捕食するシーンなどはなかなか目を奪われる映像でした。
ただ、私自身ストップモーション・アニメに慣れてきたところがあるので、ストップモーション・アニメのカクカクになれていない方はまずはキング・コングあたりから入る方がいいかと思います。
そういえば、本作のストーリー展開もキング・コングっぽいですね。

グワンジは特殊な条件下で生まれた怪獣、クリエイチャではなく、恐竜の生き残りです。
言うなればただの恐竜なのですが、ラスト近くのシーンは街で暴れまわるシーンがあり、逃げ惑う人々と縦横無尽に動き回るグワンジの対比は、怪獣映画っぽくて良かったと思いました。
ただ、ラストはちょっと可哀想でした。
グワンジ的には普通にしていただけなのに、人のエゴでこうなったわけで。
あとグワンジめっちゃ食います。
自分と同じくらいのサイズの恐竜を平らげた直後なのに、追いかけて食べる食べる。
物理的におかしくないか?というくらい食べます。
こういった点では、ただの恐竜との差を感じさせますね。

シナリオは普通に面白かったです。
あと、恐竜相手にマントをヒラヒラさせて戦うカルロスが素敵でした。
ストップモーション・アニメだからできる緊張感のなさですね。
marumame

marumameの感想・評価

2.5
西部劇と恐竜!異色の組み合わせですが、ストーリーは普通です。
でも特撮すごいです。この時代の特撮好きには堪らんかも!
グワンジくんがひたすらかわいそうです💧
すー

すーの感想・評価

3.0
西部劇と怪獣と…なんか色々凄いことになっているが、まあまあ楽しめた。グワンジ可愛い。
ぽち

ぽちの感想・評価

1.0
ストーリーはキング・コングを恐竜にして西部劇調にしただけ。
でも今作はそんな事はどうでも良く、ひたすらハリーハウゼンの特撮を堪能する作品。

あのぎこちない独特な動きと、青みがかったティラノザウルスが出てくるだけで異常にテンションが上がってしまうし大満足だ。
ストップモーション・アニメが好きな人とハリーハウゼンのファン以外は観てはいけない作品だ。

映画としてはストーリー破綻、ぶれまくりキャラ、ご都合主義の脚本だが、そこを耐えてやっと観る事が出来るハリーハウゼンの特撮はダイヤの輝きだ。

早送り禁止、ツッコミ禁止のマニアックなカルト作品。最大の愛情を持っての低得点だ。
レイ・ハリーハウゼンの見事な特撮技術に目を奪われます。
ストーリーは王道モンスターパニックで親しみやすいんじゃないでしょうか。
西部劇と恐竜と言う異色の組み合わせが面白かったです。

登場人物たちがほぼ全員クズと言う形で人間の醜さを表現していて、これも面白いと思いました。
小さい馬探しに行ったら恐竜に出会う話。

一瞬、楳図かずおがよぎる。(ぐわし!)

冒頭の馬術ショーのシーン。水を張った大樽の周りに炎があり、2回ぐらいの高さから馬に乗ったまま大樽に落ちる。っていう、ショーを披露するのだが・・・
なんか凄い事という雰囲気はあるが、何が成功なのかいまいちよく分からない・・・。

肝心の恐竜達も良い動きで、特に棒?でつつくシーンは面白い。
翼竜と素手で戦っちゃう主人公。強い!
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