1969年って、自分が生まれる30年近く前の作品ということが驚きすぎた
グワンジって小さい馬だったのに、いつの間にか恐竜もグワンジって呼ばれていて、グワンジって名前じゃなくて未確認生物的な意味なのか…
幼少の頃、これと『殺人ブルドーザー』を好んで見てたのが懐かしい
見たのはもちろん民放で、放映する度に見てました。
「見てた」のは覚えていますが、内容は全く覚えてません。
今見ると興味深くはあるの…
元相棒の花形女優とよりを戻しに古巣のサーカスを訪れた主人公は出世欲に駆られてジプシーの秘密を手がかりに前世紀の生物を発見するが。作り込まれたトカゲ風の恐竜の生々しい質感はここでしか味わえない良さがあ…
>>続きを読む『恐竜グワンジ』(U-NEXT)
西部劇vs恐竜!
ご機嫌な古典特撮を高校以来に再見。
今回初めて気づいたのは、「ワイルド・ワイルド・ウェスト・ショー」(西部劇ショー)の一座が恐竜と闘う、という…
『恐竜100万年』は昔観たことがあって、ずっとこっちも観なきゃと思っていたけど、ようやく観ました🦖
プロットはほぼ『キング・コング』で、『原子怪獣現わる』や、もちろん『恐竜100万年』的な要素も🦕
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75点
ジュラシックワールド新作に備えての再視聴
レイ・ハリーハウゼンの特撮技術と独自のクリーチャーデザインが光る作品。20世紀初頭のメキシコを舞台に、禁断の谷から捕らえられた肉食竜グワンジがサーカ…
「愛する者を助けるのは 自分を助ける事」
恐竜を見世物にしようとする人間の欲深さを描いているという点では『ジュラシック・パーク』シリーズに近いものを感じる。ストーリーは『キングコング』だけど。…
正直話はちっとも面白くないが、出てくる恐竜をレイ・ハリーハウゼンが手掛けていることもあり、見どころはそこだ。
サーカス団にいる小さな馬から始まり、プテラノドンとの肉弾戦。
そしてグワンジの登場と、…