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サンダーボルツ*

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上映館
 - 366館
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サンダーボルツ*が配信されていないサービス一覧

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サンダーボルツ*の作品紹介

サンダーボルツ*のあらすじ

NYの街に突如として現れた大きな黒い影。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威と直面する。しかし、数々の敵から世界を救ってきたアベンジャーズは、そのピンチに姿を現さない。チーム「サンダーボルツ」は本当に、この脅威から世界を救うことはできるのか?

サンダーボルツ*の監督

ジェイク・シュライアー

原題
Thunderbolts*
公式サイト
https://marvel.disney.co.jp/movie/thunderbolts
製作年
2024年
製作国
アメリカ
上映時間
126分
ジャンル
アクションSF

『サンダーボルツ*』に投稿された感想・評価

健一
3.8
サントリーモルツ* 🍺😅🍺




結局「キャプテンアメリカ ブレイブ・ニューワールド」もイマイチな結果に終わってしまったし😔
これ以上続けていて大丈夫なのかMCU!

初めて本作の予告編を映画館で観た時はめちゃくちゃ興奮したけど、
同時に「スーサイド・スクワット」丸パクリ?
と、疑問符も頭に浮かんだ。🤔

とは言え 毎度毎度 日米同時公開は嬉しい限り。🤭

『アベンジャーズに代わって世界を救え!』

え? 


さて本作 ⚠️ネタバレそんなにないかも⚠️


うん。いい意味で色々期待を裏切ってくれた。😀
なかなかハードな展開で新たなスタートを切ったのかな?  という感じ。

『孤独』 と 『闇』。そして 『虚無感』
これが今回のテーマ。
過去に大きなキズを負いヒーローになり損ねた奴らが一発逆転を繰り広げる様は観ていてとても好感が持てる。
126分という 決して長くない尺の中で各キャラクター達を個性的にイキイキと描いているのはお見事。

わたくしの推し😅フローレンス・ピューちゃんも今回は堂々主役に大抜擢!
ブラックウィドウお姉ちゃんに負けず劣らず見事に作品を引っ張ってました!✌️
同じくわたくしの大好きな俳優デヴィッド・ハーパーも本作の唯一の『お笑い担当』でロシア訛りの英語で大いに存在感を発揮してくれてました。
カート・ラッセルとゴールディ・ホーンの間に産まれたサラブレッド!
キャプテンアメリカ(?)を演じたワイアット・ラッセルもいいスパイスになってる!

『えっ!あのキャラあれでおしまい?』

みたいなビックリエピソードもあるのでお楽しみに。😅

謎大きキャラ達の中で今回のキーマンは『ボブ』。
彼が今後どうなっていくのか?
まだまだMCUは ひっぱりまっせ〜〜〜😅

クライマックスは1作目の「アベンジャーズ」にオマージュを捧げたような展開でこれまた大興奮!
ほとんどのお客さんは客席から身を乗り出してましたよ!

お約束のエンドクレジット後の映像も
またまた またまた大興奮‼️‼️‼️

オッケーーー!そうきたか!

今回のMCUはなかなかの出来だった!
これはアメリカでも特大ヒットが狙えるんじゃない?


復活の兆し が 見えて来た!


のかも? 😅


2025年 5月2日 0:30〜2:47 最速上映(の次😅)
グランドシネマサンシャイン池袋screen 5 BESTIA
💺346席
客入り 8割くらい埋まってた。

一年半ぶり‼️自身5度目の深夜の最速上映。🥱
ロビーは夜中の0時だというのにお客さんでいっぱい。
上映終了後は パラパラとあちこちで拍手が。👏
今回は後悔しないように私も拍手した。😅
深夜とは言えこの時期だとそんなに外も寒くはなく・・・
むしろ心地よく歩いて家路についた。😁





さぁ! 次は 夏公開の ④
3.7
 とにかくバッキーの登場がカッコいい!

 カートラッセルとビルプルマンの息子の共闘がなんか良い。

 なんか想像と違いました。政府の役人がスーサイドスクワッドみたいにはみ出しもの集めて「お前ら今日からチームな」ってのを思ってましたが、いきなり出会って流れで行動を共にする…って感じ。皆キャラ立ってて良いんだけど、ドラマとかみてなきゃ「?」ってなるのは相変わらず。「ブラックウィドウ」と「ファルコン&ウィンターソルジャー」は絶対観た方がよいかもね。

とりわけ凄い超人能力があるわけでもない連中の戦いは観ていて親近感を覚えるというか応援したくなるんですが、だったらミリタリー物にしてくれた方が良かったです💦バッキーのビブラニウムもUSエージェントの盾もエレーナの体術も、一つ一つ観るとかなりイカしたアクションなのに、今回はあまり活かしきれてませんでした。

 今作、ヴィランというヴィランは不在で、精神世界とか自分との戦いとか、これまでMCUではあまりやってこなかった部類の実験的な作品でしたね。正直これはドラマでやってほしいと思いました💦
 私はサンダーボルツの無茶苦茶なアクションを期待していたのですよ…なので評価は微妙…です。

 実はケビンファイギ氏には明確な定義をもっていたのです。「ヒーローは偶然力を手に入れ、それを人々のために使うもの。」「ヴィランは力も求め手に入れた者」となるとこの映画にヒーローもヴィランも存在しないのです。そしてファイギの定めるもう一つの定義は「精神疾患者はヴィランにはならない」ってのがあるみたいで、こちらは精神疾患者へへ偏見を回避するのが目的でしたが、今回その禁忌にあえて触れたようですね。しかしこれまでそんなヴィランはたくさんいたような…気がしますけど。そのファィギの定義をここで知らしめ一度知らしめたという形になるのかな?

 とは言え、派手なCGやエフェクトを極力抑えて、番外編的な位置付けや、次の作品への布石の敷き方は良かったかな。と思います。大風呂敷を広げて今後の畳み方に予想ができないアベンジャーズ。これ以上キャラが増えたり設定が複雑になると何が伏線かも分からならくなるぞ。と不安になるものの、やっぱり新キャラの登場や既存のキャラが絡むと熱くなれるのは、長い歴史があるからですね😊

 何年か前はMCUも世代交代だなぁ。とフローレンスピューやヘイリースタインフェルド、ドミニクソーンが出てきたわけですが、このままでは彼女等が活躍する間もなく次の世代に行ってしまいそうです。それ程MCUの進みは遅く、あっち行ったりこっち行ったり…です。
 今年は進むかな?と思ったらファンタスティックフォーが出てきてまた複雑化しそう。

 このサンダーボルツ。大味な従来の派手さを求めると肩透かしをくらいますが、マダムウェブのように、決して退屈な作品ではありませんのでご安心を。(比べるのも失礼だけど)
 ただ個人的は素手でボコボコ殴って、銃でバンバンやって、爆弾がドガーンってなって、ビルがガラガラ崩れる映画であってほしかったです笑

 メンバーのキャラはかなり良かったですけどね😊あとポスクレが凄い良かったです!



    ネタバレ







 てか、タスクマスターのシーンあれだけ?
ウソ?ウソ?あれで終わり?
3.5
多少のケアとクオリティ要素がやっとMCUに帰ってきた感じ!

今年の『キャプテン・アメリカ』よりは何倍も楽しかったし、個性もあって、キャラクター達に思い入れれた!

使い道がなかなか無い4人のMCUアンチヒーロー+バッキーの5人によるアンサンブル映画!

映画制作面では使い道無かったし、MCUのストーリー内でも孤独である4人の描写が思ったよりもシリアスに扱われており、そこに1番驚いた!多数の「心を開ける」シーンがあり、そのシーンの最後にMCUユーモアっぽく一発ギャグ入れずにシーン切り替わってたのが、とても良かった!

DCのジェームズ・ガンの方の『ザ・スーサイド・スクワッド』の時のマーゴット・ロビーが演じたハーレイ・クインを思い出す!2度目の挑戦を貰うMCUキャラが多い!

タイトル『サンダーボルツ*』にはこの*アスタリスク記号が付いており、映画を観ると記号の意味が分かったと思うからそれは下のネタバレのところで書きます!

制作側にはNetflixのシリーズ『BEEF/ビーフ』の監督ジェイク・シュライアーが手掛け、『一流シェフのファミリーレストラン』の制作総指揮のジョアンナ・カロと『ブラック・ウィドウ』の脚本家エリック・ピアソンが脚本を描いた!

脚本家ピアソンが『ブラック・ウィドウ』も描いたからか、本作はあの映画の続編って言っても良いぐらい、フローレンス・ピューのエレーナに焦点が当てられ、エレーナとパパのレッド・ガーディアンが本作を支えていた!

フローレンス・ピューって本当の映画スターだよね!アンサンブルのリードとしては良かったし、彼女が本作に出演してるだけで、なんか品がある風に感じる!

そしてレッド・ガーディアンなんだけど、演じるデヴィッド・ハーバーが1番際立ってた!コミカルなキャラクターで個人的にはあのMCUユーモアは飽きたし嫌いだけど、彼のキャラクターは少し異なる!面白いことをいちいち言うのではなくて、言い方がただ面白いだけ!w

ジョン・ウォーカーは『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』に登場した悪キャプテン・アメリカであり、本作にもクズのような男で始めは嫌悪感しかない!個人的には、映画見終わった後もその思いはあまり変わらなかったw

ゴーストも2018年の『アントマン&ワスプ』と7年ぶりの登場!彼女は1番描写されていないキャラクターで、印象は結構薄めだった。。。

バッキーは昔のMCUと現在のMCUの架け橋のようで、今になってもまだ登場してくれるセバスチャン・スタンに感謝!

そして謎キャラクターはボブ。。あるあるだから言っても良いと思うけど、見た目弱そうでなにも役に立たないと思わせて、実は最強キャラですww 能力の詳細は言わないけど、強いw

ヴィランも今回がちゃんとした登場のヴァレンティーナ!正直今までの登場で彼女のサンダーボルツ達との繋がりは覚えてないけど、彼女がボスなんだね!確かどっかでエレーナがナターシャの墓を訪れてる時にホークアイの居場所を教えた人ってことは若干覚えてるぐらいw

見終わって数時間経った今思うのが、ここ数年のMCU映画は酷いの多かったから、少しでもマシな作品が公開すると「最高!」とか「エンドゲーム以来のベスト!」って思っちゃうよねww 2025年の公開だと前作達と比べ、良い評価つけられちゃうよねw

楽しかったし、コメディ要素はもちろんあったが、驚いたのは、「虚無感」、「過去の闇」などのヘビーなテーマを真面目に捉えたところ!

やはり大人数のアンサンブルだからこそ、描写が足りないキャラクターはいくつかあったり、序盤じゃかなり良かったけど、中盤以降はちょっと勢い落ちてた









〜〜この先ネタバレ‼️‼️〜〜










タイトルにもある*は、この『サンダーボルツ』はあくまでもただの仮の題名だってことを密かに示していたのだと思う!エンド・クレジット中には『サンダーボルツ』と表示されるが、その後名前が爆発し新たなタイトル『ザ・ニュー・アベンジャーズ』と表示される!
その他、エレーナ、ウォーカー、ゴーストとボブがあの縦長い穴から脱出する際、みんなで腕組んで背中合わせながら登るシーンも上から撮った時にあの*の記号に見えたよね?!?

タスクマスターは色々宣伝されてるキャラクターだったけど即死んじゃったねw これもまた『スーサイド・スクワッド』っぽいなw

ボブ/セントリーの人の攻撃の仕方は、闇で攻撃し、喰らう人は瞬時に影になって消えるのはビジュアル的にカッコよかった!そして調べてみたら、広島原爆によって生じた、「死の人影」の影響があったと監督シュライアーは言ったみたい。
広島の原爆投下の際、銀行の階段に腰掛けていた人が強烈な熱線を浴び、その場に“影”のように焼き付いた「死の人影」(または「人影の石」)は世界的に知られる痛ましい遺構であった。

そしてボブの描写なんだけど、薬物依存症や鬱病でかなり悩んで、ヴァレンティーナにその脆弱性を利用された被害者だけど、エンディングではあまり解決されず、適当に描かれて終わったと思う

エンド・クレジットでは「アベンジャーズ」という名前でサム・ウィルソンが起訴したの?!なんかダサくない?w
ヒップホップ知ってる人なら分かるけど、ドレイクみたいじゃない?www

そして本作のエンド・クレジットで嬉しかったのは、新たなキャラクターの紹介や登場ではなくて、シンプルに次作『ファンタスティック・フォー』のヒントで終わったところは良かった!ここ数年のエンド・クレジットって2度と登場やメンションの無い新キャラの登場が多かったよね?ハリー・スタイルズやシャーリーズ・セロンが登場し、行方不明のままが最近のMCUの嫌いだったところwww

初代のアベンジャーズって6人でちょうどいい人数だけど、来年の『ドゥームズデイ』は20人ぐらいいるから、どうなるのか本当に気になる!例え3時間の大作にしたとしても、その約20人全員に必要な出演時間を与えれるか?ドゥーム演じるロバート・ダウニー・Jrにも多くの描写はあるだろうし!

『サンダーボルツ*』に似ている作品

ブラック・ウィドウ

上映日:

2021年07月08日

製作国:

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  • ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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3.8

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4.1

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