オーニングからの3曲で一気に世界観に没入させてもらった。
最初からこんなに全力出して大丈夫？？というほどの疾走感。
言葉の意味の全てが分からなくても、メンバーの愛や会場の一体感で気づくと泣いていた。確かな愛のエネルギーの交流を感じてしまう。
もうそろそろお別れです、といった段階になって初めて1時間半が経っていたことに気づいて。楽曲やパフォーマンスのレベルの高さに圧倒されたし、それに反比例するかのような飾り気のないトークに惹かれるのがわかった。
ただただすごいものを観せてもらった、というその一言に尽きる。
まだ最高の時間はきていない、そのタイトルがもうすでに最高だし、永遠の希望を感じさせてくれるから凄いな。
