
東京の企業で働く真面目な性格のみか(小澤真利奈)は、ある日突然、産業医から適応障害と診断され、叔母のいる福岡県うきは市で療養することに。早く復職したいと焦るみかのもとに、突然、大学を転々としながら仕送りをパチンコに使い込んで遊び暮らす弟、まさゆき(武田航平)が転がり込んでくる。数年ぶりに会った奔放な弟に翻弄されながらも、ふたりで色々な場所へ行き、会話を重ねるなかで、みかは自分の感覚を少しずつ取り戻していく。医療だけでなく、美しい街並みと自然のなか、家族や街の人たちとの触れ合いを通じて、気づかないうちに、みかの身体や心が変化していく。
名古屋市熱田区に生まれ育った自由奔放な長男の達也(永瀬正敏)は、ニューヨークで暮らして25年。自身の夢を追い、写真家として多忙な毎日を過ごしていた。ある日突然、次男・章人(オダギリジョー)…
>>続きを読む沙里が11歳のとき、両親は離婚し、母親は大好きな弟を連れて出て行った。 それから3年。だらしのない父親と部費も払えないギリギリの生活を送るなか、 陸上部エースながらも傍若無人に過ごしていた…
>>続きを読む心に失調をきたし、妻とふたりで故郷函館へ戻ってきた和雄。病院の精神科を訪れた彼は、医師に勧められるまま、治療のため街を走り始める。雨の日も、真夏の日も、ひたすら同じ道を走り、記録をつける。…
>>続きを読む岡山県・美作。お茶処でもあるこの地で、浪人生の渓哉(杉野遥亮)は無気力な日々を過ごしていた。一方、家業の茶葉屋「まなか屋」を継いだ兄の淳也(山村隆太)は、町を盛り上げようと尽力していた。 …
>>続きを読む色彩と形態のせめぎ合い 水彩画タッチの魅力が凝縮された 2 分間の短編アニメーション。紙の上に創造された自然の美しさと圧倒的な力強さを畏敬の念を持って描き、抽象と具象を行き来していく。その…
>>続きを読む東京生まれ東京育ちの絵里は、ストレスが溜まる都会での生活を抜け出して、地方の水辺の街でヴァカンスを過ごすことに。亡くなった祖母の古民家で暮らす 1 週間の中で、絵里はその街で生きている人々…
>>続きを読む東京の郊外で小さな薬局を営む吟子。娘・小春の結婚が決まるが、その結婚式に音信不通だった吟子の弟・鉄郎が現れる。吟子の夫の十三回忌で泥酔し大暴れした鉄郎は、一滴も酒を飲まないと約束するが我慢…
>>続きを読む(C)CREDEUS / Team Caminari