賭場の牝猫 捨身の勝負の作品情報・感想・評価

賭場の牝猫 捨身の勝負1966年製作の映画)

上映日:1966年03月12日

製作国:

上映時間:80分

3.3

あらすじ

『賭場の牝猫 捨身の勝負』に投稿された感想・評価

自称インテリザーヤクの宍戸錠はインテリ度ゼロ!キザなだけ。ユーミンは相変わらず美しい。ホンは前回が無理くり作っていたのとは対照的に完全に終わらせようと強い意志で作られているのを感じる。お疲れ様でした。

ハイカラなところが魅力のシリーズだったが、なんか湿っぽいテイストに。
こうなると東映モノと変わらんな。
相手役は二谷英明から宍戸錠に変更。
この時期はまだ無国籍アクションのクセが抜けてないのか、任侠…

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2024.4.24 Prime Video
以前一度別の作品を観たとき気になっていた野川由美子
アマプラ配信終了が迫っていたタイミングで偶然再会出来た
シリーズものの主演までしていたとは意外🎲
21…

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3.0
〖1960年代映画:任侠映画:日活〗
1966年製作で、『賭場の牝猫』シリーズの第3作らしい⁉️
宍戸錠が、本当に嫌らしい悪役になりきってる作品でした。

2024年797本目
2.8
このレビューはネタバレを含みます

いいヤクザ
ヤクザらしいヤクザ
技士(常識素人)


「おじさん、何か盗まれましたよ」

「この辺りのヤクザはスリやかっぱらいもやるんですか。落ちたもんだ」

「インテリヤクザの言うことは聞いた方が…

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第三弾

もう野川由美子でお腹いっぱい

龍之介

お疲れ様でした

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