マン・レイとシェークスピアの方程式の作品情報・感想・評価

マン・レイとシェークスピアの方程式2019年製作の映画)

Man Ray et les équations shakespeariennes/Man Ray and the Shakespearian Equations

製作国:

上映時間:69分

2.8

『マン・レイとシェークスピアの方程式』に投稿された感想・評価

green
1.0

私のタイプではない作品でした。

60分くらいなのに、とても辛い時間でした。
そんな作品、出会ったことなかったくらいなので、私には苦痛でした。
じゃあ、なぜ観たのか?
って感じですが、まあものは試し…

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3.0

一見複雑に見えるものを抽象化したりシンプルにとらえることで紐解いていく数学やアートの共通点には改めて納得。

数学もシュルレアリスムも、どちらもなんとなく美的な好感を持っていたけれど、シュルレアリス…

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世界を変えてやる!くらいの意気込みがなければなければ生きてる意味なんてねえよな。
それはさておき、めちゃくちゃ爆睡した。
立体的な作品を作って光を当てて一方向からのショットを作品にするという考え方は理解しがたかった。実際写真も最初は売れなかったらしいし。。

エルメスの映画館すごい良かった。
Met7
2.6
中々出会えない映画というかドキュメンタリー
数学というより造形美的な感覚
数学って未知
hidebo
-
数学のことはよくわからないけど、美しい学問なんだろうなあと思った。
tm
-

シュルレアリスム好きで鑑賞。
位相幾何学は大学3年くらいで扱う分野らしく、高校の数ⅠAすら赤点だった自分には超ハイレベルすぎるのでせめてDVD手元に置いておきたい。3回くらい生まれ変わったら理解でき…

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政治的、知的、芸術的混乱のさなかにあった1930年代のパリ。
モンパルナスに居を構えるシュルレアリストで冗談好きな写真家マン・レイは、ソルボンヌ大学の忘れ去られた棚の中に眠る奇妙な幾何学的な彫刻を…

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