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東京ランドマーク
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東京ランドマークの作品紹介

東京ランドマークのあらすじ

コンビニのアルバイトで生活をする稔(藤原季節)の家にいつものように遊びにきたタケ(義山真司)は、家出をした少女を稔が匿っていたことを知る。少女の名前は桜子(鈴木セイナ)。未成年である桜子を早く家に帰そうとするタケだが、桜子は帰るそぶりを見せない。稔が桜子を匿う理由はなんなのか。なぜ桜子は家出をしてのか。3 人の不思議な関係が始まる。

東京ランドマークの監督

林知亜季

原題
製作年
2019年
製作国・地域
日本
上映時間
79分
ジャンル
ドラマ
配給会社
Engawa Films Project

『東京ランドマーク』に投稿された感想・評価

藤原季節さんの10周年記念で公開されており、舞台挨拶付ということで鑑賞。

とびきり幸せでも不幸でもない彼らの何でもない日常を描いているからどうしても盛り上がりに欠けるというか…

そういう映画だから仕方ないのかもしれないけど仕事終わりに見に行くにはちょっと眠かった。

東京ランドマークというタイトルだけど彼らにとってのランドマークは歩道橋や食卓、バイクの上だったりするんだろうな。何気ない日常のなかほど思い出が詰まってたりするよね。

ゆったりとした空気感に浸れる映画だった。

【今日の一言】
藤原季節さん、吉山真司さん、監督、そして毎熊克哉さんが舞台挨拶に登場したのだけれど、中身が完全にフリートークになっており絶妙にローテンションな空気感と沈黙がもどかしかった笑
な
3.0
舞台あいさつ付きにて鑑賞。
キャスト、スタッフのチームワークの良さを感じた。
「映画は撮ったから公開されるわけでさない、お蔵入りするかもしれない」というお話しが感慨深く、公開までの紆余曲折があったからこそ、深まった絆みたいなものを感じた。主演の藤原季節さんは、場を盛り上げる気遣いのできる、ステキな雰囲気の方だった。私が知らずに劇場スタッフと思って話しかけた、めちゃくちゃ可愛い子が主要キャストの女優さんで驚いた。芸能人てキラキラしてる。
さて、本編の感想。
ショートムービーなのに、体感2時間。主要キャスト、3人ともに嫌悪感を感じた。リアルを追及したのかもしれないけれど、ストーリーは不躾で監督のエゴに溢れている気がした。
(キャストの「好きなシーン」がことごとくカットされたのを聞いて、余計にそう感じた)
本作から何かを汲み取るには、私は年を取りすぎてしまったのか…
3人で鍋を囲むシーンは、分かりみはあるけど、見てて苦痛でしかなかった。
作品としては好きではないが、舞台あいさつはとても良かった。
深緑
3.8
後から振り返るとかなり幸福な時期なんだけど、その渦中にいる時は微塵もそれを感じていないモラトリアム期間特有のタチの悪さが感じられて、境遇も環境も劇中の登場人達とは違えど個人的には共鳴する部分も結構あった。

あとは被写体との距離感みたいなのが凄くしっくりきて「どんな人が撮ってるんだろう?」と思ったら上映後の登壇で監督が現れてその覇気の無さに勝手に近さを感じた。

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