小倉昭和館の舞台挨拶にて。ずっと観てみたかった映画。よく分からなかった。映像や雰囲気は好みだったが、よく分からなかった。んーー、よく分からなかった。監督のトークが面白かったからいっか。毎熊さんに会え…
>>続きを読む登場人物は3名
ファザコン、離婚ママ暮らし、ニート
離婚、一人暮らし、コンビニバイト
離婚、DV父、家で娘
鍋を突きながら、それぞれの家庭環境やバッググラウンドを背負いながら、どうにもならない会話
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小倉昭和館で舞台挨拶付き上映会に参加した。この作品を見ている時は正直頭にハテナが浮かぶ部分があったが、終わってからあの3人のことが頭から離れず今でもずっと考えてしまう。何より出演している俳優のみな…
>>続きを読む舞台あいさつ付きにて鑑賞。
キャスト、スタッフのチームワークの良さを感じた。
「映画は撮ったから公開されるわけでさない、お蔵入りするかもしれない」というお話しが感慨深く、公開までの紆余曲折があったか…
観客によって受け取るメッセージはぜんぜん違うだろうし、3人のこれまでとこれからを想像させる余白があった、素直になれない3人はどこに向かうんだろうか
鍋のシーンはエグかった、タケは本当に生きる芯みたい…
故郷天草で映画を上映すると知り観に行きました。3度目の鑑賞です。
本渡第一映劇で最後に映画を見たのがポケモン?の映画だったような…
その時と同じく2階の席で映画を観ました。
親との関係や周りとの関…
生活感のある部屋等リアルに感じる部分もあったけど、登場人物の言動がちょっと古いというか演劇っぽさを感じるところもあった。映像の綺麗さや俳優の演技は良かった。
「大都会東京で自分の存在を証明すること…
舞台挨拶での監督のトークが面白かった
映画は伝えたい内容を十分に汲み取ることが出来なかったけれど、鍋のシーンは心をえぐられた
舞台挨拶での俳優さんの言葉1つ1つに、この映画への想いが込められていて、…
エモい、雰囲気がいい、それだけの映画
時系列がバラバラなのはわかった。
監督や関係者は、脚本を知っているからあれを見ても話がわかる。
しかし、観客はわからない。
例えば、ダブルワークのバイトを探…
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