説明的なシーンが多く、逆に見たいシーンを撮ってない又はカットしていて思ってたんと違う案件。シネコンでかかっててもおかしくない感動映画のタイプ。言葉で意思疎通出来ない主人公がナレーションしてしまうとい…
>>続きを読むポーランド映画祭、何年かぶりに行ったけど、写真美術館のホールじゃなくて、ガーデンシネマでの開催だった。
結局、この1本しか観れなかったなー。
ドイツ映画祭もフィンランド映画祭もEUフィルムデーズも…
ポーランド映画祭にて。
これは邦題のほうがわかりやすいかもね。確かに母とその娘たちの話。元になった原作小説があるそうだ。
人生における大小の決断が何度か出てきた。
脳に障害を持つ娘とその姉と母。…