Y2K(原題)を配信している動画配信サービス

『Y2K(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Y2K(原題)
動画配信は2026年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『Y2K(原題)』に投稿された感想・評価

3.5
2000年になった瞬間にシステムの誤動作が起きると予測されていた"Y2K問題"+AIが人間の知能レベルを超えて制御できなくなる"シンギュラリティ問題"をベースにした、A24による風刺ホラー………かと思いきや、トンチキB級青春コメディホラーだった。こういうのでいいんだよ映画すぎる。

「A24ホラー」として観た視聴者はそりゃ怒るやろと思いつつ笑、あまりに意図的なB級全開かつちょいナードな作風で楽しい。全てのツッコミどころをB級なので気にせず突き進むスタンスで払い除けてて神。映画館で観てたら怒ってたけど、配信ならもうこういうのでいいや。昔懐かし?のシステム・ネット用語が全然分からないのだが笑、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の話してたのはアツかった(やったことはないけど)。トロイの木馬ってもうこの辺から問題になってたんだなぁ。

劇中のメタギャグが刺さる人って、ミレニアム前後の欧米カルチャーやインターネット黎明期をリアルタイムに知っている人だと思うので、流石に評価低いのも頷ける笑。日本で配信スルーにすらなってないのも納得だけど、Y2K当時のアメリカのファッションや音楽のノスタルジーが可愛いし、数世代前のコンピュータやアプリUIを使ったモンスター(?)のデザインも面白いので、全然来て良い。そしてジェイデン君はかわいい。

【海外配信鑑賞】
[イケてない高校生vs人間ブッ殺しマシンども] 50点

カイル・ムーニー長編一作目。相変わらず主演作品に恵まれないゼグさんことレイチェル・ゼグラーでございますが、やっと共演者に問題のない作品が来たということで、年末商戦に向けてポスターの絶妙なダサさとかで盛り上がっていたはずが、TLに続報がないまま、いつの間にか公開されていつの間にか配信に来ていた。『CATS』みたいな酷評大喜利にすらなってないということは、TLの海外シネフィル、全員そっ閉じしたんか?ゼグさん、また主演作品に恵まれないのか…ということで。物語は1999年大晦日、イケてない男子高校生二人が、思い切って片思い中のローラが参加するパーティに潜入するところから始まる。すると、年越しの瞬間に2000年問題でバグった機械たちが意思を持って人間をブッ殺し始めた!人間を支配下に置こうとする機械たちを止めないと!云々。作中で2000年になった瞬間に機械ごと映画もバグったんじゃないかというトンチキっぷりには驚かされるが、それ以上にノスタルジーと内輪ウケが過剰に詰め込まれているのと、GoT以降の主要人物をバシバシ殺していくスタイルにウンザリさせられた。この手の作品は狂ったままゴールしてほしいものだが、監督は面白いことをしていると思っているようで、ギャグを挟む度にテンポも悪くなるし温度も下がっていく。割とシリアスな成長物語の型を使っているので、人命の重さが乱高下するのだ。例えば、父親の脳みそにチップが入れられるのを見た次のシーンで、主人公がサムい演説をして観客が茶々を入れ、フレッド・ダーストがコンサートを始めて、さっきまで脳みそにチップを入れられることに怯えていた人々がノリノリに身体を揺らすのだ。わけが分からん。主人公の母親をアリシア・シルヴァーストーンが演じているのだが、彼女はこういう当時の作品への目配せ配役によく起用されているような気がする。
テレビから、「you’ve got mail」という懐かしいフレーズ。ダニエルラドクリフの昔の映画かと勘違いして何となく観てしまった。(似ていますよね?!)

途中で何じゃこりゃ?とタイトル確認。
一応、2000年問題にシンギュラリティを掛け合わせたネタらしい…

パソコンおばけのガジェット感、電子レンジに頭を入れるとか、股間をジューサーに襲われるとか、なかなか変わった方法で次々と人が死んでいくのが見どころ?

もしもの為に持っていた◯◯でコンピューターに挑むとか、とにかくB級感(C級感?)を敢えて追求したとしか思えない謎映画。

『Y2K(原題)』に似ている作品