機内鑑賞。こうしてみると、がんばれ!ベアーズって本当に面白かったんだなあ。

子供達の無邪気な姿と立ち向かう様子に泣いた。親子愛、スポーツ愛、、
すごい素敵なファミリー映画だった！！

You Gotta Believe 2024年作品
6/10
タイ・ロバーツ監督脚本
ルーク・ウィルソン　グレッグ・キニア
サラ・ガドン　モリー・パーカー
実話の映画化。友人であるボビー(ウィルソン)とジョン(キニア)は弱小
少年野球チームのコーチだったが、ボビーが脳腫瘍と診断されてしまう。
ジョンは子供達の指導に熱が入り、子供達もウィルソンを
励ますためには立ち進むしかないと奮闘し、ワールドシリーズに進出する。
ガドンはウィルソンの妻役でパーカーはキニアの妻役。
他愛のないファミリームービーで、個々の子供達が個性的で、
とても懐かしく感じる作りになっている。
ガドンのファンならおさえるべきだが、出番は少ない。