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『立てば転ぶ』に投稿された感想・評価

な
3.5
「結局珈琲」との同時上映で鑑賞。
いや~、あの女うるせー!! ちゃんと働け!!
と、イライラしてしまうくらい、バイトの女のマシンガントーク。
あれ全部が台詞なの?だとしたら相当スゴイけど、アドリブだとしてもスゴイな。
どこかの誰かの日常を覗き見しているような感覚。
人の会話って面白いから、こういう作品がたくさんできるのだろう。
ムーラボのん!あん🎶あん🎶あん🎶とっても大好き小川あん〜🎶つって観にいったぞ!K´sん時は予定合わんくて膝から崩れ落ちたもんなぁ……観れて良かった

スーパーでバイトすんぞ!って話

本作は、ちょっと俺売れたいから主演映画とか出たいんよね!つって主に舞台で活躍してきた俳優の細井じゅんが自ら企画監督した作品らしいです……が!
こりゃあ細井さんもっと売れて欲しいもんやでぇ、ってかこのトリオでいろんなシチュエーションをシリーズ化して欲しいんやが!ってくらい愉快な作品でしたね

内容的には舞台畑感が全面に出たシチュエーションコメディなんですが、笑いのシーンとちょっと寂しいシーンの緩急が素晴らしくて感情をジワジワもってかれるし、正直細井さんに関しては存じ上げなかったんやが、両サイドを固めるのがこれからの日本のインディペンデント映画を支える二大若手女優つっても全然過言ではないふたり日高七海と小川あんっつ〜豪華さで見応えも充分、ってか細井さんも負けてないどころか互角の三つ巴戦の様相で、例えるならあの世界中を沸かしたレッスルマニアでの世界ヘビー級王座をかけたクリス・ベノワvsトリプルH vsショーン・マイケルズの伝説的名試合のような素晴らしい戦いやったのよぉ!ぺろぺろぺろぺろ、二大巨頭に挑むベノワっつ〜ドラマ的にも本作の細井さんのドラマとシンクロしていて良かったねぇ

うん本作の見どころとしては、とにかく最初からうるさいくらいにくだらない話をふっかける日高七海に応酬する細井じゅんのマシンガントークのくだらなさ!そして無駄話ばかりのふたりに注意に来ては巻き込まれる店長の滑稽さ!そして我関せずと黙々と仕事に励み続けた小川あんが遂に……
まぁ数多い会話劇ながらその話のくだらなさは突出していまして、特に松屋となか卯問題に関しては……んなもん吉牛かすき家の二択ちゃうんかい!さすがのマシンボーイも乱入せずにはいられんかったんよぉ、え?まぢあの怒涛の応酬の中をスンッてする小川あんの忍耐力よ!
しかし遂に動き出した小川あんと日高七海がついにがっぷりよつなバトル展開!ひゃー!

そうね……確かに日高七海は昔はマシンボーイ苦手意識あったんよ、なんかヒロインをいじめるクラスメイトの役が多くて、しかも上手いもんやからばめちゃめちゃ怖いイメージ強かったんよねぇ、でも「銀平町シネマブルース」のホームレスにも優しい金髪スタッフ役で、あれ?日高七海が……や、優しい!つってギャップ萌えで一気に苦手意識が晴れてな、その後の「10ストーリーズ」での舞台挨拶でのトーク力抜群でサービス精神に溢れた姿には、す……好っき!なったもんよぉ
そして対する小川あんはマシンボーイがよろしくお願いしたい俳優 女の子編でも上位常連な、まさにマシンボーイの推し女優ド真ん中!
そんな2人のバトル展開にはマシンボーイもあたふたあたふた、しかし……そこへ急遽ぶっ込まれた異色の展開は、まさに令和のジャズ大名!違うか?まぁ日もかわれば何事も無く細井じゅん弄りに精を出すふたりの姿にマシンボーイはホッと胸を撫で下ろしましたとさぁ

うん、数ある日常系映画の中でも最たる何も無い日常を描いていながら、まぢ演者のレベルの高さで観れる日常へと昇華された、役者史上主義映画で、マシンボーイは小川あんと日高七海好っきで良かった〜なったし、細井さんも今後の活躍に期待しちゃうぞ!っと好っきになれて嬉しかったですね
あと天井の汚れを見上げる小川あんの顔面の破壊力はさながらHBKのスイートチンミュージックやでぇ、マシンボーイもスリーカウントぺろぺろぺろぺろ
F
5.0
再上映してたので見れた。こっちの方が先だが結局珈琲と作風は全く同じなのだが面白かった。パターン化していて、ここまで楽しめるのも数少ないよね、たぶん。会話の内容も面白いのだが、大爆笑するほどではない、聞き流すレベルの会話もあるくらいだが、それがいい。結局珈琲もそうだけど。芸人のような漫才、コントのように笑えたら映画の趣旨が変わっちゃうからね。程よいね。また違う舞台の新作を撮ってもらいたいね

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