正しいバスの見分けかたの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

正しいバスの見分けかた2015年製作の映画)

上映日:2019年08月23日

製作国:

上映時間:24分

あらすじ

「正しいバスの見分けかた」に投稿された感想・評価

一対一の会話だけで紡ぎ出される青春映画。
何気ない会話だけで構成されてるけど「競馬四季報」とか固有名詞のチョイスにセンスを感じざるを得ない。

単純にこの監督がどういう作品に影響を受けて来たのか知りたい。
あと中条あやみはやっぱりドラマ「She」みたいな感じにシンボル的な役割でその世界に佇む役割でいるとその存在感って際立つよ...。
誠G

誠Gの感想・評価

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今日の反省を顧みず明日の予定を気にせずな、今を生きるしかない学生時代の放課後を思い出すタイムスリップムービー(エモいという言葉に頼りたくないのでSFチックだけど...)
学生時代の取り留めもない時間が一番楽しかったなっていう人にとっては、あの頃を回顧できる貴重な体験ができるはず
tetsu

tetsuの感想・評価

4.0
門真国際映画祭にて鑑賞。

田園広がる地方の高校。
ありふれた日々の中のちょっとしたおかしな出来事。
男女4人で描かれる、ある青春の1コマ。

タイトルからは全く予想もつかない中条あやみさんの第一声。
観たら分かりますけど、これは実写版『涼宮ハルヒの憂鬱』ですよ。笑
(第4話ぐらいまでしか見てないけど...。笑)

「伊参スタジオ映画祭」のシナリオ大賞グランプリを受賞したという脚本は、何となく『セトウツミ』に通ずるような気もしますが、むしろ映画が作られたのは本作が先。
この作品の撮影後、中条あやみさんが『セトウツミ』に出演することになるのは面白い偶然ですね。笑

また、役者のセリフが自然なのもいい!
彼らが本格的にブレイクするのは本作の後ですが、その痕跡は間違いなく残っていたようにも思います。
特に良かったのが萩原みのりさん!
固定カメラだからこそ捉えられた微かな視線移動と絶妙な表情の変化から、相手への好意が自然と伝わってきて、今後の出演作にもかなり期待が湧く名演でした。

バスに乗る、乗らないとか。
一緒に帰ると言う、言わないとか。
学生時代ならではの些細な選択が、
とてもいとおしく感じられる本作。
2組の男女は同じような気持ちを抱えていながらも、その行動が対比的に描かれている点が秀逸な一作だと思いました!

P.S.
あとこれ、シリーズ化して、
ポカリスエットかシーブリーズのCMにしたら、絶対、売り上げあがると思います。笑
ふと

ふとの感想・評価

4.5
短いからこそいいのかもしれないが、この作品の世界にもう少し浸っていたかった。
ほんっとに失礼を承知で言うんだけど、私中条あやみってモデル人間で演技できないからテンションだけで乗り切るようなキラキラ商業に出まくってんのかなと思ってたんです。けどこれ観て猛省しました、、、凛としてるけど刺々しくはない、見た目が完璧なミステリアスガールをすごく自然にやってた。すごく良かった。

萩原みのりさんも葉山奨之さんも岡山天音さんも当時はそんなにやけど今はもう、映画界の一線でご活躍を。監督の先見の明やばない??松居の男子高校生の日常を彷彿とさせるポスト売れっ子宝箱。

とても良い作品でした。中条あやみ女優のイメージアップのためにももっと広く公開しなくてはですね。
シンプルだけど、一つ一つの台詞が生き生きとしてて瑞々しい!すきでした。
黒板の日直の名前のカットから会話のシーンは『Love Letter』のオマージュかと思ったんだけど違うかなあ、、