水戸黄門 血刃の巻の作品情報・感想・評価

水戸黄門 血刃の巻1935年製作の映画)

製作国:

上映時間:92分

3.6

『水戸黄門 血刃の巻』に投稿された感想・評価

3.3

水戸黄門映画を探して大河内傳次郎ねサイレント映画にたどり着いた
ツベにあったのだが、70年以上経っているのでもうパブリックドメインやね。この映像では弁士の喋りが付いていて見やすかった。

映画は◎来…

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SW326
4.1
三部作の前編。テンポも良い。
黄門ソロの殺陣パートがある。
若い頃の市川百々之助が爽やか。
林誠之助がほぼうっかり八兵衛
立花が半分位悪い。
2024年186本目。
傳次郎の水戸黄門。「血刃の巻」完結編。サイレント。脚本に山中貞夫。話の要は山本礼三郎が担っている。
イシ
-
全三巻「来国次の巻・密書の巻・血刃の巻」でひとつの話‼️
ちょっと長めやけど水戸黄門ほかみんな嫌な感じもないし、いわゆる?山中タッチていうの私でもなんか感じれたからみれてよかった☺️

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