話は想像通りだけどかなりずーんと重かった
見た目が変われば性格も明るくなるのかもしれないけれど、やっぱり根っこの部分はそうそう変わらないのかなぁ
だとはいえこの結末は辛い
特にオズワルドは悪気無い…
容姿を巡るメタで夢うつつな不条理劇。コンプレックスを克服したことで、むしろアイデンティティを喪失する1人の男。コンプレックスを克服しても、マインドセットや価値観が変わるわけではない。むしろコンプレッ…
>>続きを読む第一印象において、見た目が重要であることは否定できない事実だ。
しかしそれは、あくまで相手と会話を交わすまでの話である。
接点のない人やマッチングアプリで出会う人など、写真でしか情報を得られない場合…
想像していたに近い話。生まれつき奇形の顔をした男が美形になる。すると昔の自分のような奇形の男が現れるが、そいつはとても魅力的な人物で、嫉妬するようになる。 結局、外見でも見た目でもなくその人の話でし…
>>続きを読むやるせない作品だった。
この映画は、観客に、単純に誰かを憎んだり、憐れんだりさせない。つまり、分かったつもりになって、安心して高みの見物をさせることを許してくれない。
もちろん、「ルッキズム」に関…
「君は何も変わらないね」
こう言われて映画は締めくくられる。このひと言は、出会ったときからという意味で言っているだろうが、エドワードの顔を捨てる前を知っている観客には、「顔が変わっても何も変わらない…
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