TAEYONG: TY TRACK IN CINEMASのネタバレレビュー・内容・結末

『TAEYONG: TY TRACK IN CINEMAS』に投稿されたネタバレ・内容・結末

強くもあり、儚くもあり、海のように広く深い心を持った美しい人。
応援してくれている人たちは自分に似ているから癒してあげたいし、愛してあげたいし、応援してあげたいと言っていたシーン、言葉が優しくて暖か…

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2014年と2024年のTY TRACKの違いについて、ファンやメンバーの存在が出来たことのほかに「抱きしめてあげられる」人になった、と言っていたのが印象的だった(うろ覚えです)
10年間で"与えら…

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テヨンてステージ上は圧倒的なカリスマ性を持ってバチバチにラップもダンスも披露してくれるのに、目を離したらふっと消えてしまいそうな儚さがあるなと感じてた。
兵役前のソロコンだったから余計そうだったのか…

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ファンビジネスの構造ゆえにアーティストは搾取ありきの商売みたいな穿った見方をされがちだけど、純粋に自分の理想を求めるプロと切実なファンの愛だけが映ってた
テヨンほどの人が現状に満足せず上を目指してい…

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