夢を見るぅ。




「白雪姫」の主題歌か！　😅


昨年の「ライド・オン」の次は夏に公開される「ベストキッド レジェンズ」だと思っていたら この作品があったんですね！😅

「レッド・ブロンクス」で全米を制してから30年！
そのジャッキー・チェン主演&スタンリー・トン監督の記念すべき10作目のタッグ作品だそうで。

タイトルが "ズバリ" 過ぎていかにも中国映画って感じなんだけど。😰

今月７日に71歳の誕生日を迎えたジャッキー！
今尚、アクション映画を撮り続ける姿勢はまさに『LEGEND』だ‼️


さて本作　⚠️ネタバレあり⚠️


若ジャッキーーーーー！😱😳😱😳

考古学者を演じる『現代ジャッキー』と騎馬隊を率いて激しい戦いを繰り広げる武将を演じる『過去ジャッキー』のふた役を交互に演じる今回のジャッキー！
2000年前の『過去ジャッキー』では現在ハリウッドでも話題になっている『ディエイジング技術』を駆使してジャッキーがなんと27歳の武将に若返り加工されていて、その技術のスゴさにビックリ仰天😮
もうなんでも出来るんだね！
CGで加工されているとはいえ現代(2025年)のジャッキー最新作でこんな若くてイキイキとしたジャッキーの姿を見れるとは！

現代版は考古学者として若い部下を率いて前漢時代の遺物の発掘に励むジャッキー。
クライマックスには多少衰えたがアクションシーンもちゃんと披露してくれていて映画人としての心意気を感じた。

過去版は 馬1万頭 騎馬隊1300人を動員した壮大な合戦シーンを披露してくれて大興奮！
アクションシーンも華やかで見応え満載！

1本で 2度美味しい展開に仕上がっている。

のだが・・・

『現代版』と『過去版』を交差させることにより逆にそれぞれの熱がすぐに冷めてしまうのが とっても残念。

伝えたいことは分かるんだが・・・
なんか 色々と もったいない 作品だった。

世界興収のことは何も考えていない完全に
『中国人のための中国映画』って感じ。😞
字幕で出る文字たちも『地名』なんだか『人の名前』なんだか よく分からず。
ほとんど理解出来なかった。

とは言え

ジャッキーの『映画愛』は びんびん に伝わってくる不思議な感覚に陥る作品。
バランスは悪いがアクションシーンは良く出来ているし、所々 涙するシーンもあったし。

生成AI と CG最新技術のチカラをちょっとだけ借りればまだまだジャッキー・チェンのアクション映画は今後も観れるのかも知れない。

でも、ちょっとだけにしてね！😅


2025年 4月17日 14:35〜
TOHOシネマズ池袋screen 9
💺119人
客入り　10人弱。😞

健康診断後に鑑賞。😷
体重が めっちゃ減ってた。 ショック😨

私が映画館で観た
ジャッキー・チェンの映画
56本目。　😅
「ベストキッド レジェンズ」楽しみ😊

今週、めちゃくちゃ忙しーーーー！
コメント下さった方々、お返し
もうちょっと 待っててね。🙇‍♂️

• #プロジェクトCCC

ジャッキー・チェン好きなので見に行った
アクション アドベンチャー映画。

主人公夢の世界と
（若い主人公）
現実の世界と
（リアル年配主人公）
交互にストーリーは進みます。


昔 懐かしい 若き
ジャッキー・チェンが見れます・・・
でも…
CGで作られた若き ジャッキー。
（実際 昔のジャッキー・チェン知ってますが…ここまで可愛くも カッコ良くもない… 綺麗に作られた CGのジャッキー ）

若きジャッキーと
年配ジャッキーと交互に
楽しめる映画でした。
が・・・・・
ストーリーより
違和感アリアリの
CGのジャッキー・チェン…
目が良い人が見ると長時間見続けてると…
かなりの違和感
かなり遠くから ボヤけて見たら
違和感無く楽しめたかも。

色んな突っ込み満載 CG映画でした。

CGジャッキーは
普通の人過ぎて…
手に汗を握る感 無しで 眠くなる。
年配ジャッキーは
表情豊かな愉快なジャッキー・チェン

ラストでやっと
リアル ジ ャッキーのアクションと
表情豊かな愉快な手に汗を握るものが見れて満足
（年配の方のアクションじゃない凄い動き）
しかし
年配ジャッキーの出番が少ない少ない…
ほぼ仕上がりが CG化ジャッキー見させられてる感。

ストーリー
主人公は考古学者教授。
氷河周辺の遺跡で発掘調査をしている。
主人公は ある武将の部下になっている夢を見る。
夢では 戦いの日々。
そして 夢の世界で
敵に追われる美女を救い出会う（恋）。
そして現実の世界
発掘調査で夢で見たある物が出てきた❗
主人公は 仲間と自分の夢と現実のつながりを探る・・・・・がザックリ前半ストーリーです。

ラストに 滑り落ちた氷の世界で
色んな物が発見される…金とか(笑)
あと
さらっとマンモスも出てきます
目を凝らして見たら解るかもっ。

ジャッキー・チェン主演、スタンリー・トン監督のファン教授シリーズ『THE MYTH／神話』『カンフー・ヨガ』からの第3作品目
2024東京・中国映画週間で、チケットが一瞬で完売していた、ジャッキー・チェン最新作。
まさかの予算をかけた実験映画。日本みたいに小規模作品ばかり製作している国では、できない、中国映画業界の大きさを感じる作品。
物語の中で、過去の「伝説」と現代を行き来する構成ですが、過去のジャッキー演じる趙戦は、AIダブル！スタントダブルは過去によく観ていますが、堂々とAIダブルを使った作品は、初めて観ました。ジャッキーはご健在なので、許諾も得られますが、もし亡くなられた方を復元したAIという時代になったら、どうやって許諾を得るのだろう、と考えてしまう。
なので、過去パートは、ほぼジャッキーは演じていない（と思う。中身はスタントかな）
一方で、ジャッキーの前作『ライド・オン』で評判の良かった、馬の演出が凄い。VFXを惜しみなく使いつつ、馬の群れは、おそらく本物で、馬群の登場シーンや、騎馬兵が走っていく映像は、圧巻のスタンリー・トン演出。
終盤の聖地での格闘シーンは、さすがにジャッキーが演じていますが、年齢もあるので、往年のように体はあまり張れないので、できる範囲でワイヤーを使いつつ、ファンを楽しませる構成。氷の上でのアクションは、最近、観たことがなくて、面白かった。
共演のグーリー・ナーザーは、『真・三國無双』の役が記憶に残っていますが、映える役者さんですね。アクションも良き。
企画や脚本が目新しい、という作品ではないですが、予算をかけて、ジャッキーAIを試されているあたりは、今後、映画を観て行く上では、押さえておきたい作品でした。

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