THE MYTH/神話の作品情報・感想・評価

「THE MYTH/神話」に投稿された感想・評価

くりふ

くりふの感想・評価

3.5
【『カンフー・ヨガ』の前日譚として見ると】

ジャッキーファンではないのだが、『カンフー・ヨガ』が、本作の続編にあたると知って気になっていたのと、インド編でマリカ・シェラワットが見たかったので、今回レンタル。

物語としては、『カンフー・ヨガ』よりはずっとよくできていた。ジャッキーの近衛将軍役はまるで嵌ってないと思うけど。なんか、ボーッとした顔がたけしみたいだった。もうジャッキーアクションは峠を越えた後なのですね。

でも、身体能力は素晴しく、物語加速のスパイスとして、充分効いていた。

ソードアクションとしては並みですかね。途中でおなか一杯になってしまう。続編同様、中国とインドをブリッジする話だけど、二時間は長い。インド編終わった辺りで飽きちゃった。

最後に明かされる秘密は、私はアリだと思ったので、そこまでテンポよく刈り込んでほしかった。朝鮮から来た姫との悲恋物語、としてが意外や美しく、いちばん見応えありました。

最後のワイヤー遠ざかりアクション、これはほんとうに哀しい。キム・ヒソンのコリアン美が儚さにころぶ…。

マリカ・シェラワットの役は、元々アイシュワリヤー・ラーイに依頼したらしい。いや、これは受けないでしょ。結局はお色気担当だもの。インドの壇蜜?ことマリカで正解。なんとインド女優なのにパンチラ有!(嬉) で、“ねずみ取りストリップ”すっごい嵌ってました(笑)。

彼女、いい感じに下品なんですよね。本作の後で『カンフー・ヨガ』を再見したら、味わい深くなりそうだ。やってみようかな。

<2019.3.5記>
ジャッキーと武侠ものの組み合わせはこれまでなかったのか。
確かにジャッキーのカンフーの型では、時代物と区別をつけなくてはならず、非常に違和感を感じてしまう。

それを踏まえてか、現代ものと2200年前の秦の時代とを交互に組み合わせて物語を進めていく手法を取った。

ドラマ部分が妙にシリアスなのは気になったが、アクションはいつものジャッキー節。

気に入ったのは剣を使って1対1の場面。
現代ものはクンフーを取り入れた今の型。
過去の方は昔ながらの剣の扱いを見せておりその違いを楽しめる。

そしてもうひとつはネズミ捕り(笑)
床が粘着質になっておりはがれない。
これを生かし靴や服などどんどんなくなっていくなど、コミカルさとピンチを併せ持つ面白いアクションが出来上がった。

だからなのか最後の無重力のワイヤーアクションには拍子抜け。
やっぱジャッキーは肉体使ってなんぼの俳優。
NG集でワイヤーのミスを見せられても、そりゃスタッフのMYTHだろう(笑)
あられ

あられの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャッキーの初武侠アクション映画。過去と現代の2つの時代を結ぶラブ・ストーリー😊

紀元前220年。秦の始皇帝近衛将軍・蒙毅は、政略結婚で朝鮮王朝から嫁いでくるユシュウ妃の警護を任される。国境付近では、ユシュウの元婚約者でもあるチェ将軍の襲撃に遭うものの、蒙毅は1人命を懸けてユシュウを守り通した。2人はお互いに心惹かれていく...。

一方、現代の香港では、考古学者のジャックが、蒙毅とユシュウの2人の禁断の恋の夢を見る...。

クライマックス、蒙毅だった前世の記憶を頼りに、誰も知らない伝説の地中宮殿へ。そこには蒙毅の非業の死を知らされてなかったユシュウが、蒙毅の帰りを待ち侘びていた。彼女は不老不死の薬を飲ませれていたのだ...。


西安の秦始皇帝兵馬俑博物館や万里の長城、インドの古代遺蹟、香港で撮影され、このロケ地が見れただけでお得気分です😊

アクションはバラエティに富んでおり、ジャッキーお得意の身の回りの道具を使いこなすアクション&コミカルシーンは、インド人が石投げたり、ネズミ捕り工場での貼り付きながらのドタバタ逃走劇などw カラリパヤットやインド舞踊、そしてインド人との剣術シーン。秦の始皇帝時代の合戦シーンは、馬上でのアクション&剣や槍や弓などを使った武器対決。ジャッキー決死の滝の中へのダイブシーン。もどかしいけど笑える、空中浮遊しながらの格闘シーンなど、見どころ満載です😆

特に古代中国の合戦シーンでは、血飛沫や串刺し、首チョンパなどグロ&残酷シーンはありますが、エキストラの動員数が半端なく、見応えある仕上がりになってます😆

エンドクレジットでは、恒例のNGシーンだけでなく、CG&ワイヤーアクションの裏側を垣間見ることができ、ジャッキーのサービス精神旺盛なファンサの充実ぶりに感謝です😊

また、動物たちの演技も素晴らしかったです。ジャックを崖から落としたサル。流されてきたジャックを助けるため水からすくい上げ、水をかけるゾウ。蒙毅を乗せ、前足や後ろ足の蹴りで敵を撃沈する馬の黒風😆

ただ、切ない禁断のラブロマンスは漫画チックで、雪山で死にそうな蒙毅をユシュウが肌で温めるという、お決まりのパターンを交えたりと、ちょっとシラけムードww ジャッキーにはメロドラマを期待してないので、そういうシーンはイケメンアクションスターに演じてほしかったりします😊
XXXXX

XXXXXの感想・評価

3.8
ジャッキー・チェンが、秦の始皇帝に仕える将軍と、現代に生きる考古学者の二役に挑戦した意欲作!スタンリー・トン監督作品。レオン・カーファイ、キム・ヒソン共演。

考古学者のジャックは、不思議な夢を毎晩見ていた。自分が太古の昔の将軍で、姫と恋愛をする夢。秦の時代と現代が交錯する中で、ジャックが見たものとは!?

実は『カンフー・ヨガ』の前作にあたる作品で、『カンフー・ヨガ』にて、今作で将軍と恋愛する姫、玉椒の掛け軸の絵が出てきたりするなど、目配せがあります。
時代劇パートはそこまで面白くは無い!笑
ただ、合戦シーンなどはかなりの迫力で、その後の作品『ドラゴン・ブレイド』に繋がる、ジャッキー初の武侠作品となりました。

現代パートは、アジアの鷹シリーズを思わせる展開で、鼠取り工場でのドタバタなんかは、毎度お馴染みのジャッキー活劇に仕上がっています。

元々、この頃『サンダーアーム3』の企画が持ち上がっていて、スタンリー・トンの提案で今作が仕上がった様です。
他にも、ウーピー・ゴールドバーグ、竹野内豊と共演予定だった幻の企画があり、
『チタニアムレイン』と言う時代劇企画もこの作品のオリジナル企画なのかも。

個人的には、今作からジャッキーがCGをバリバリ使う様になったので、色々複雑な想いがあります。ラストは時空を超えた洞窟での無重力ファイト!
ラストは、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』をかなりパク...オマージュを贈っています。爆笑

ジャッキーとスタンリー・トンと言う、アクション映画キング同士の作品としては、若干イマイチな仕上がりでしたが、そこそこ楽しめる作品です。
この頃細木数子の『ズバリ言うわよ!』に出演!細木和子に「ジャッキー!アンタ?浮気してるでしょ?」とジャッキーへの禁断の質問をしてましたね。笑

韓国の人気女優キム・ヒソンや、チェ・ミンスとの共演で、韓流時代劇っぽさがある作品で、彼女とデュエットした主題歌『美麗的神話』は、中華圏で伝説的にヒットしたそうで、『カンフー・ヨガ』では、ボリウッドリミックスされております!
ジャッキーファンなら見逃せない!(と思う)
そして、ジャッキー待望の最新作の予告がアップされましたので、載せておきます。どうやら人情コメディになるみたい!!
果たして日本で公開されるのかな...。

https://youtu.be/Lf7AFrEf4dg
NR

NRの感想・評価

-
公開当時、生ジャッキーを見たのを
思い出した。
お台場?の劇場だった。

通訳はいつもの人。
流石、息がピッタリ合っていた。
普通かな。ジャッキー・チェンは本当によくがんばってきたね。キムヒソンが美しい。
larry803

larry803の感想・評価

4.0
小さい時に見たトラウマ映画
やっと見れた。
かなりドキドキしたし
グロくはないのになんか…なんとも言えない怖さがあるというか…
最後に出てくる凄く印象的なあの洞窟の中
小さい時、夢に出てくるぐらい印象的だった。
あまりジャッキーチェンらいし おふざけシーンはなく少し怖かったけど結構良かった
アクション映画としてはいいけど話が秦の時代に急に戻ったり現代にいったりで頭が混乱したけど面白かった!
NGシーンあった!!笑
METHIE

METHIEの感想・評価

-
かの珍作カンフー・ヨガの前作にあたる作品。ジャッキー映画には大体二種類あって何も考えずに楽しめる作品と悲哀があったり考えさせらるやつがあったりするけど、現代パートはお馬鹿なジャッキーで過去パートは大河ドラマの様な悲劇のジャッキーが見られる。
それにしてもよくここからカンフー・ヨガの様な路線になったな……
Sayaka

Sayakaの感想・評価

4.8
美麗的神話(歌)から入った映画。

ジャッキーチェンの初の本格武侠映画とのこと。特に前半のアクションシーンは流石のものでした。

赤いマントを血に喩えるシーンなんかもドキドキ感あって良かったなぁ。

『師は前世を信じるのですか』という問いに『どの人生が前世でどの人生が現世か』と答えたマスター。好き。

最後まで蒙将軍を待つと言って在るべき場所に帰っていった麗妃。今度こそ蒙将軍に逢えるといいね。

始まりからエンディングのNGシーンまでが最高でした。



この映画だけでなくて、外国語で映画に出演する俳優さん本当かっこよくて尊敬…

そしてわたしも武術習いたい🥺🙏🏻笑
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