近所の映画館で夏にリバイバル上映をやっていて気になっていた作品。オープニングクレジットでキリアンマーフィーとサリーホーキンスの名前を見たのでパパとママが2人のイメージが強すぎた。ケンスケさんは紙まで自己生産できるの？！とリアルなこと考えてしまった。

2025 No.213

劇場鑑賞：24
自宅鑑賞(初見)：153
自宅鑑賞(2回目以上)：25
機内：11

ないちゃった　こういう無人島系のおはなしというか楽園系のおはなしって　ファンタジーとして意識しないと気になる点がいっぱいになっちゃう　ケンスケや……

爆泣き。キリアンファンなので、日本での上映を奇跡的に発見して見に行ったのだけど、泣きすぎて声が出る隣だった危ない。
戦争や自然、日本人的な慎ましさや調和の心がテンポよく、美しく描かれていた。傑作だと思う。