仔鹿物語の作品情報・感想・評価

「仔鹿物語」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.8
孤独

フロリダから少し離れた森の奥で暮らす少年ジョディとその家族の物語

マージョリー・キナン・ローリングスの小説を映画化したファミリードラマ

自然の中で生きる

素晴らしい暮らしですね

雰囲気が良かった

メッセージ性あり
何度か涙する場面が

父と子、母と子
都会から離れて自然に触れる
少年の自立もテーマ

数々登場する動物たちが印象的です
アライグマをはじめ、みんなカワイイ
中盤に仔鹿も出てきますよ

子役が美少年

クマVS犬がスゴかった

グレゴリー・ペックの言葉が重たい
とり

とりの感想・評価

3.5
少年と小鹿の触れあい、そして妻の尻に敷かれたグレゴリー・ペックをカラーで描いた素敵なお話。ママ厳しすぎ!ペットの面倒を見て子供は成長するって今にまで通じること。動物を通して自然を、命を。だからお祈りは粗末にしてはいけない、感謝の気持ち。別れがあったり色々と見ていて辛くなるシーンもあるけどその分悲しみも乗り越えて成長する。「人が遠くに行くと死んだみたいな気がする」的なセリフ深い。

TOMATOMETER100%、AUDIENCE75%

Based on the novel by Marjorie Kinnan Rawlings, The Yearling is set in post-Civil War Florida. Claude Jarman Jr. plays Jody Baxter, the lonely son of just-getting-by farmers Pa and Ma Baxter (Gregory Peck and Jane Wyman). With all of his siblings dead and buried, Jody yearns to have a pet of some sort. When Pa is forced by circumstances to kill a doe, the animal's fawn-the yearling of the title-is adopted by Jody. The boy's love for the animal does not alter the fact that the fawn is eating all of the Baxters' crops. Sadly, Pa tells Jody that he must kill the yearling before all their crops are destroyed. Jody can't bring himself to do this, so he sets the animal free in the wilds. Time and again, however, the yearling returns to the farm. Finally, Ma Baxter, who'd been against having the fawn on the property in the first place, shoots and wounds the animal. Now, Jody has no choice: rather than see his beloved yearling writhe in agony, he kills it. Though this results in a rift between himself and his family, Jody at last realizes that, by taking the responsiblity of saving the farm at the expense of his own feelings, he has also taken the first step towards manhood. He himself is a "yearling" no more. MGM had intended to film The Yearling in 1941 with a different cast and director, but a series of personality clashes delayed production for five years. Watching the inspired performances of Gregory Peck, Jane Wyman and Claude Jarman Jr., it is nearly impossible to imagine the film with its originally intended cast of Spencer Tracy, Anne Revere and the unknown Gene Eckman. The studio had also intended to lens the film on location in Florida, but in the end it proved more practical and expedient to shoot in the studio and its environs. Oscars went to the Technicolor photography of Charles Rosher, Leonard Smith and Arthur Arling, and to the art direction/set decoration work of Cedric Gibbons, Paul Groesse and Edwin B. Willis. Originally released at 128 minutes, the film was reissued in a butchered 94 minute version; steer clear of this one and opt for the still-available original.
苺

苺の感想・評価

3.6
古い映画だけど、良い作品でした。
田舎で暮らす家族の話だけど、ジョディが可愛くて♡
お母さんは子供を亡くして性格がきつくなったらしいけど、息子にきつく当たりすぎ。
自然いっぱいで仔鹿とジョディのシーンは微笑ましかった。
辛いシーンもあるけど、ジョディの成長を描いたストーリーかな。
ゆこ

ゆこの感想・評価

2.8
ジョディの性格きっついなーと思ったけど、ペニーができる男すぎて最後まで見届けることができた
12歳の無邪気な子どもって設定だから仕方ないんだけど、キンキン声の演技とかが...
でも銃を撃って号泣するところは絶望感が伝わってとても良かった
あとあの髪型なんか都会の子っぽくて雰囲気に合わなくないか?

セットがハリボテ感満載で安っぽかったりそれ要る?みたいな設定がちらほらあったりして残念
ただ、オリーの心の変化が見られたのは嬉しかった
心を閉ざしてトゲトゲした態度とり続けると、今までの自分が思い出せなくなるし意固地になるよね
家族のために生活をやりくりして頑張り続けたオリーは偉いし、そんな彼女を支え続けたペニーもすごく偉い
一見ジョディの成長物語だけど、オリーの心の傷を癒すきっかけの物語でもあったのが救われた
MGM/UA ロイヤル・フェスティバル
三越ロイヤル・シアター
トマト

トマトの感想・評価

3.5
広大な自然に囲まれた通称[バクスター島]で暮らすバクスターファミリー。
その開拓生活の中で、大勢の人々との関わり、自然の厳しさ、そして子鹿フラッグとのふれあいを通して描き出される11才の息子ジョディの成長物語。

父親と共に行動し、畑仕事、取引きでの駆け引き、狩猟、蛇に咬まれた時の処置に至るまで[この土地で生きる]為に必要な事柄を学んでいくジョディ。

父親として、見守り、慈しみ、急ぐことなく、ジョディを言葉と模範で教えていくグレゴリー・ペックがかなり格好良い。

ジョディの最大の試練は、子鹿フラッグとの別れだったろう。
地平線に影が延びるまで森を駆け回り、一緒のベッドで眠り、弟のように話しかけて可愛がっていたフラッグを.....。

成長して帰ってきたジョディに父親は言う。
「現実と向き合うのは、つらいことだ」
「生きるとはこういうことだ」
この言葉は、きっとジョディの胸に刻み込まれただろうなと思う。

原作:マージョリー・キナン・ローリングスの児童文学小説「子鹿物語」
pier

pierの感想・評価

3.5
自分たちは生き物の犠牲の上に成り立っていると諭され成長する少年の話。
matsukaze1

matsukaze1の感想・評価

4.9
放任主義とよく聞くが、意味を履き違えるとただの聞こえの良い、無責任な言葉になる。
子自身が自分で気付く事が一番だが、気付く機会を与え、話し合い、少し仕向ける事も親の責務だと思うからだ。
1946年公開の本作だが、子と父と母が互いに尊重し、赦し、立場上の役割を全うしようとする姿勢は、現代にも通じる理想の親子像だと感じた。

このレビューはネタバレを含みます

【2回目の鑑賞】
こんな時代にCGなんて無いぞ!どうやって撮影したんだ!熊と戦う時の猟犬演技、熊の演技、アライグマ、仔鹿、全ての動物の演技が素晴らしい、そして美しい自然の映像、猟に出掛けるシーンや取引きで街に出向くシーンなど冒険的で男ならワクワクするであろう。飢えの恐ろしさを教える父親は本当に父親らしい教育者だ、母親も根は息子を甘やかしベタベタしたいはずだろう、しかし生きることの厳しさから妥協しないツンデレ的だが最後の息子が家出から帰り生きて戻って来た嬉しさから強く抱きしめたシーンは泣ける!銃殺で別れる事となった仔鹿だが夜に畑を荒らすならば紐で継なぐ方法もあったのではと疑問はあったものの仔鹿が凄く可愛い、少年の成長を描いたストーリーも良かった、家族で観ると更に良いだろう、これは名作だ!
花紫

花紫の感想・評価

3.3
『仔鹿(子鹿)物語』って感じの内容ではなかった。
犬と熊スゴイ。
少年の言うように、閉じ込めて紐で縛っておくのはダメなのだろうか?
[字幕]
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