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フランキー・フリーコ

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フランキー・フリーコの作品紹介

フランキー・フリーコのあらすじ

仕事中毒のコナーは、あるジレンマを抱えている。上司にも同僚にも、そして妻にも尊敬されていないのだ。ある夜、怪しげな深夜番組で流れた CM――フランキー・フリーコ主催のパーティーの広告を目にし、思わず電話をかけてしまう。すると、ゴブリンの姿をしたクリーチャー、フランキーとやっかいな仲間たちが襲来し、彼の家はめちゃくちゃに。フランキーたち、そして暴れまわるモンスターたちを止めようと奮闘するコナー。しかしその騒動は、思いがけず彼自身を見つめ直す“自分探し”の旅へとつながっていく。

フランキー・フリーコの監督

スティーヴン・コスタンスキ

原題
Frankie Freako
製作年
2024年
製作国・地域
カナダ
上映時間
85分
ジャンル
ホラーコメディ
配給会社
クロックワークス

『フランキー・フリーコ』に投稿された感想・評価

symax
3.6
"シャバドゥー"…

堅物コナーは、仕事に邁進中…仕事に没頭するあまり、上司や同僚には見下され、妻の態度もどこか冷たい…

そんな時見かけたTVCM…謳い文句の人生最高のパーティのために勢いで電話してしまったが、現れたのは…

コスタンスキ監督同時公開2作目…連続鑑賞でございます。

"デスストーカー"とはまた違ったスタイルではありますが、本作にも80年代っぽさ全開でございます。

堅物の主人公が呼び込んだ三匹のゴブリンをマペットで製作しておりまして、それがまた微妙に不細工なんがいい…

チャッキーっぽかったり、マペット・マスターのオマージュ的なところもあったりとこちらも我々の年代にはたまらん仕掛けがてんこ盛り…

コスタンスキ監督作の場合、"特撮"という方がしっくりきますが、物凄く丁寧に作られていて、純粋にすごいと感激してしまいます。

ギャグのグドさも80年代っぽく、くだらない…ジジィになって"ひょうきん族"を観ているかのような、小っ恥ずかしさがオツだったりするのです。

あたしゃぁ、"デスストーカー"の方が好みかな…

今後もコスタンスキ監督は追っかけていきますばい…
『ニッポンよ、これが“ANALOG”だ。(前編)』



「ザ・ヴォイド」!!!「マンボーグ」や「ファーザーズ・デイ」などコメディ作家として名を挙げようが私が激オシしたいのは笑い抜きのド真面目「物体X」×「クトゥルフ」×「サイコホラー」で当時腰を抜かした「ザ・ヴォイド」のスティーブン・コスタンスキ監督ってなあああ〜!!カナダの5人組映像作家集団「アストロン6」(5人なのに“6”とつくのは、最後の一人は視聴者自身という意味らしい)のメンバーでこれまで三度の飯より“低予算B級”映画をこよなく愛しすぎるあまり「サイコ・ゴアマン」なんていうPG12指定の映画すら撮り終えた所で、その最新作が?なんと2作同時に劇場公開されてしまうというノストラダムスも予言できないこんな幸せなことがありますかああああ!?全く今年は道化してるぜ!しかも抱き合わせの同時上映ではないのに各シアター上映時間が繋がっていて実質的な連続上映のようなスケジュールを組んだシネマート新宿と川崎チネチッタはもう重罪と言っていいだろう


そんなわけで本日は前編【フランキー・フリーコ】だああああ!?これはちょっと大画面スクリーン……と言うよりテレビ画面(出来ればブラウン管)の方がバエそうなホームMOVIEと言いますか今令和だよね!?80年代後半〜90年代にVHSで量産されたB級映画の世界観を「そのまま」ビデオデッキで再生したかのようなVFXを極力排除した、ほぼ全編“アナログ特撮”で挑んだ「愛おしい低クオリティ」を、あえて狙ってやる全編遊び心しかないパペット映画、だったわけなんですが


キモくて可愛いモンスター……と代名詞の「グレムリン」を挙げたい所だが、あんな売れっ子と肩を並べるなどおこがましい。“汚物度”でいえば「レプリコーン」が頭を過ぎるが、あれはアクターが演じているから、完全パペットでいうと例えるなら「パペットマスター」か??ちゃんと教養身につければ国営放送にだって出れるポテンシャルを腐ったオトナたちがゲロとオゲレツとケツバットで魔改造した「オトナのパペット」ことチャーリーウォンカのウンパルンパにそっくりな赤鬼?を筆頭にヤバヤバ・Do・フランケン、お色気担当早撃ちカウガールのアンディも欲しがらない個性尾崎豊すぎるこれぞ“クリーチャー愛”が爆発していると言っても過言ではない!?



↓ブログにもあげました↓
https://www.edamame-movie.com/post/review-movie-frankiefreako
仕事一筋の真面目人間が、自宅に襲来したクリーチャー達との騒動を機に、これまでの自分の生き方を見つめ直す。
あの名作「サイコ・ゴアマン」のスティーヴン・コスタンスキ監督作品。1980年代を彷彿とさせる舞台設定や、あの頃のパペットを駆使した相変わらずの“特撮愛”に溢れたクリーチャー表現が堪らない。
思ってたよりも普通で、ソツなくこなれた感じだったなぁ…という印象。今思えば「サイコ・ゴアマン」には“ミミちゃん”という宇宙一凶暴凶悪な突き抜けたキャラクターが居たから面白かった🤣というのがあったけど、今作にはソレに当たるキャラクターが存在しなかったのが大きかったのかなぁ…と。
「サイコ・ゴアマン」で、全く役に立たない“ミミちゃん”のお父さん役の役者さんが、主人公の上司役でコレまたイイ味を出していた。

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