ペリリュー ー楽園のゲルニカーを配信している動画配信サービス

『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ペリリュー ー楽園のゲルニカー

ペリリュー ー楽園のゲルニカーが配信されているサービス一覧

ペリリュー ー楽園のゲルニカーが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

ペリリュー ー楽園のゲルニカーの作品紹介

ペリリュー ー楽園のゲルニカーのあらすじ

仲間の最期を「勇姿」として⼿紙に書き記す功績係――彼が本当に⾒たものとは︖ 太平洋戦争末期の昭和 19 年、南国の美しい島・ペリリュー島。そこに、21 歳の⽇本兵⼠・⽥丸はいた。漫画家志望の⽥丸は、その才を買われ、特別な任務を命じられる。それは亡くなった仲間の最期の勇姿を遺族に向けて書き記す「功績係」という仕事だった。 9 ⽉ 15 ⽇、⽶軍におけるペリリュー島攻撃が始まる。襲いかかるのは 4 万⼈以上の⽶軍の精鋭たち。対する⽇本軍は1万⼈。繰り返される砲爆撃に鳴りやまない銃声、脳裏にこびりついて離れない兵⼠たちの悲痛な叫び。隣にいた仲間が⼀瞬で亡くなり、いつ死ぬかわからない極限状況の中で耐えがたい飢えや渇き、伝染病にも襲われる。⽇本軍は次第に追い詰められ、⽟砕すらも禁じられ、苦し紛れの時間稼ぎで満⾝創痍のまま持久戦を強いられてゆく―― 。 ⽥丸は仲間の死を、時に嘘を交えて美談に仕⽴てる。正しいこと、それが何か分からないまま...。そんな彼の⽀えとなったのは、同期ながら頼れる上等兵・吉敷だった。2 ⼈は共に励ましあい、苦悩を分かち合いながら、特別な絆を育んでいく。 ⼀⼈⼀⼈それぞれに⽣活があり、家族がいた。誰⼀⼈、死にたくなどなかった。ただ、愛する者たちの元へ帰りたかった。最後まで⽣き残った⽇本兵はわずか 34 ⼈。過酷で残酷な世界でなんとか懸命に⽣きようとした⽥丸と吉敷。若き兵⼠ 2 ⼈が狂気の戦場で⾒たものとは――。

ペリリュー ー楽園のゲルニカーの監督

久慈悟郎

原題
公式サイト
https://peleliu-movie.jp/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
106分
ジャンル
戦争アニメ歴史
配給会社
東映

『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』に投稿された感想・評価

3.5
原作者が実際に
島で生き残った軍人さんへ取材し
事実をオブラートに描いた作品で

『この作品は史実を
伝えるための史実に基づく
フィクション』のようです

さてザックリ言うと…
戦争アニメーション
キャラクターが可愛いが
内容はハード
戦地で亡くなってる人は
アニメーションなので見れた
ストーリーは
敗けと解っていて
戦う戦地の軍人達の
気持ちを思うと…胸が苦しい
あのポスターにもある
2人の結末・・・・・
是非映画館で目撃を❗


この作品で連想したことが
ありました(笑)↓ 
①最近上映した
『木の上の軍隊』を
思い出しました
戦争が終わったことを知らずに
森の洞窟の中で生活…
最近上映で
②『宝島』も思い出しました
生き残り74名で
敵の敷地内に入り
食べ物や武器を盗むシーン…

あと個人的に
島の滑走路が上空から見ると
『ファンタスティック4』の
マークに見えた(笑)

ストーリー
物語の主人公は一等兵
ビビり 心優しい主人公
戦力外で
絵がうまいということで
戦死した者の遺族の為に
仲間の最期をしるして
手紙で知らせる
戦いもしつつ
功績係という任務もする

米軍に必死に抗戦する日本軍
の日々・・・
火炎放射器で焼き殺され
撃たれ
爆撃され
そして
飢えや 喉の乾き
伝染病と…

そんな戦場で
主人公は
戦わず死亡した仲間の家族へ
勇猛果敢に戦死したと美談に
まとめ報告の嘘手紙を書く

徐々に戦場で仲間が減る…
ある日
上等兵の同期と出会う
助け合う2人
やがて生き残りグループと
合流して仲間達と
生き抜く・・・・・がザックリ前半ストーリーです。


ラストの極限状態の仲間との
あのシーンはマジに
『なんでなんでだよ...』と思う

実写版にして
上映も見てみたい
忠実に実写版にしたら
ホラー状態かもしれないが
戦争の事実を
知らなければならない

”楽園は、戦争によって地獄へと変わった。〟

Netflixにて。


パラオの楽園といわれるペリリュー島。
美しい海。
スキューバダイビングのメッカとしても知られ、ダイビングをやっていた自分にとって、一度は訪れてみたい憧れの場所でもある。
もっとも、潮の流れが速く上級者向けの海なので、自分にはかなりハードルが高いけれど。

それでも、この島に惹かれる理由は海だけではない。
ペリリュー島は、硫黄島にも匹敵する太平洋戦争屈指の激戦地として知られている。

アニメだからこそ描ける世界がある。
もし実写だったなら、あまりにも生々しく、目を背けたくなるほど凄惨な作品になっていただろう。
スピルバーグとトム・ハンクスが製作総指揮を務めた海外ドラマ『パシフィック』でも描かれたペリリュー島の戦いは、観る者の心を失わせるほど壮絶だった。

本作は、そんな戦場を一人の青年兵の視点から見つめ、楽園が地獄絵図へと変わっていく姿を静かに描いている。

あからさまな反戦を訴える作品ではない。
それでも、祖国のため家族のため命を捧げる決意、玉砕ではなく必死に生きようとする兵士たちの姿、日本人としての誇り、そして戦争という時代に翻弄された若者たちの運命が切なく胸に迫る。

タイトルの『楽園のゲルニカ』が意味するものを知ると、その重みはさらに増す。
戦争は、どんな美しい楽園さえも、一瞬で地獄へと変えてしまう。

私たちは、戦争で命を落とした数え切れない若者たちの礎の上に、今の平和を享受していることを決して忘れてはならない。
『その世界の片隅に』と並び、多くの日本人に観てほしい、そんなアニメ作品です。
ぶみ
3.5
生き残る、ふたりの約束。

武田一義による同名漫画を、久慈悟郎監督、板垣李光人、中村倫也等が声を担当し、映像化したアニメーション。
太平洋戦争末期、激戦が繰り広げられたペリリュー島での日本兵を描く。
原作は未読。
普段ならアニメは観ないものの、本作品が実話を参考とした戦争ものであったことから、クリスマスイブの夜にいそいそとスクリーンへ。
主人公となる日本兵の田丸均の声を板垣、吉敷佳助を中村が担当。
物語は、波の音が鳴り響きつつ、出征後、家族へ初の手紙を船上でしたためる田丸の姿でスタートするが、この時点では悲壮感は全くなし。
しかし、1944年7月、ペリリュー島とのキャプションが入った後、「ツルハシは銃剣、岩壁はアメリカ兵」との掛け声のもと、作業に勤しむ日本兵が登場、その中のエピソードが結構衝撃的なものであり、度肝を抜かれることに。
以降、上官から功績係として任命された田丸を筆頭に、迫り来るアメリカ軍と対峙する日本兵の様子を中心として展開、恥ずかしながら、今では南国のリゾートであるパラオ諸島のペリリュー島で、所謂「ペリリューの戦い」があったこと、また仲間の最期を勇姿として書き記す「功績係」なる仕事があったなんて初めて知った第。
何より、キャラクターの造詣が、かなりデフォルメされた愛らしいものであるのに対し、描かれる戦争の凄惨さが半端ないため、そのギャップが激しく、これが実写であれば、かなりエグいものとなっていたであろうことから、アニメで正解だったかなと感じたのは、北朝鮮での政治犯強制収容所を描いた清水ハン栄治監督『トゥルーノース』同様。
特に、アメリカ軍が戦艦を先頭に攻め込んでくるシーンにおいて、映像からも感じる敵兵等の圧力が半端なく、それに対峙する田丸等の心情がしっかりと表現されていたのが素晴らしく、他にも飢えや病気といった敵国以外に相対しなければならない事態が盛り込まれていたり、米兵が喋る英語に字幕をつけなかったりしたことに拘りを感じ、良かったところ。
今でも、ペリリュー島には千を超える日本兵の遺骨があり、時折日本に返還されていることを考えると、未だに戦争は終わっていないことを、あらためて認識させられたとともに、前述のように本作品が実写であったら、観客の多くが大人であったであろうところ、板垣や中村といった人気俳優を声優として起用したり、主題歌も上白石萌音であったりと、若者に向けて間口を広げ、少しでも戦争という過ちを繰り返さないようにとした製作陣の気概に触れることができた一作。

見ろよ、日本だ。

『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』に似ている作品

関連記事

【速報】第49回(2026年)日本アカデミー賞受賞作品まとめ!
【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『ズートピア2』