ホタルの作品情報・感想・評価

「ホタル」に投稿された感想・評価

シルク

シルクの感想・評価

4.3

過去鑑賞記録

母親が健さんのファンでした。
静かに、でも奥深いストーリー。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
健さんが鶴の真似するのが一番いいシーンだった

戦争映画って苦手なんだ悲しくなるから…
監督が熱心な共産党支持者だったこともあって、今までにはない政治色があった気がする
ノンポリだから政治色が入るとどうもダメなんだよな
映画をダメにしてしまう気がして…

鹿児島の桜島の景色は本当に綺麗
健さんと田中裕子のペアも大好き
2人で1つの命で生き抜いて欲しい
可もなく不可もなくという出来ばえ。若い女優(子役?)藤枝の孫の役の女の子の大根役者ぶりが気になった。
何で健さんはこうも渋いのだろう。
せっかく良い映画なのに回想シーンのチープさで全部台無し
特攻隊の生き残り
昭和という時代が終わるということ・・・あの大戦を経験した人にしてみれば、自分にとっての“区切り”をつける特別な時であったのかもしれません

鹿児島に暮らす一組の夫婦に秘められた戦争史・・・生き残ったが故に終わらない戦争があるのもまた痛し
ところどころで感動したりする場面もあるのだが、全体的に「元特攻隊員だった漁師の話」ということで、物語を無理矢理すすめている感じ。

特に、食堂のおかみさん(奈良岡朋子)が漁師(高倉健)に「朝鮮から日本に来て特攻隊員として死んでいった戦士のために、韓国まで遺品を届けて欲しい」というくだり。

これ、なんで健さんが行かなきゃいけないの?という疑問が頭をよぎってからはドン引きの映画になってしまった。

タイトルの「ホタル」=「亡き特攻隊員の象徴」だったんだ。
scotch

scotchの感想・評価

3.8
戦争、特攻隊員の悲哀。それは戦争中だけでなく生き残った者には戦後も終わることはない。

・生き残ったことを罪と思う男
・死んだ先輩特攻隊員の許嫁を嫁にする男、しかもその先輩は朝鮮民族であった

高倉健と田中裕子が演じる夫婦が微笑ましくもあり、痛々しくもあり。改めて戦争の悲惨さを知ることとなります。
何はともあれ高倉健はカッコイイ。お茶目なシーンもあったりと私のような健さんファンにはたまらない作品です。
特攻隊員の孫を演じる水橋貴己(もう引退しているもよう)という女優のなんとも素人っぽい演技が個人的に気になりました、不思議な魅力(笑)
たなか

たなかの感想・評価

4.7
夜叉の時より役者が更に熟してて年を重ねても全然成長できるんだなーと感動しました

にしても田中裕子の会話のリズムとトーンがヤバい、健さんのハーモニカも良い
孫役の方の棒っぷりもすごいが笑

派手さはないが味わい深い良作です◎
2人だから生きてこられた。
特攻隊の生き残り。

高倉健の鶴のまね。マンゴー。ホタル。アラ。
2001年,日本
監督:降旗康男

2人で1つの命じゃろーが