大阪アジアン映画祭2025、九本目にしてラスト。『ALL Shall Be Well』は香港だったが、こちらは台湾における同性愛の現状を描く。進んでると言われたら進んでる台湾だが、やっぱり同じような…
>>続きを読む珍しい三角関係──第20回大阪アジアン映画祭特別注視部門。台湾映画でこのカメラの遠さとこの尺の長さ、既視感の元は『石門』だな。暗いロングショットが多くて凝視を強いられ目が疲れた。とはいえ面白い演出も…
>>続きを読むエリート外科医に美しく優しい妻、そして歳の離れた可愛い弟。一見何も問題なさそうな家族に起こることが…….
同性愛、親子愛、夫婦愛のかなりねっとりした表現にも、エリート夫の見栄プライドにもいろんな感…
【第20回大阪アジアン映画祭 特別注視部門出品】
台湾のジュリアン・チョウ監督の長編第二作。ロッテルダム映画祭コンペに出品、大阪アジアン映画祭にも出品されている。
これは素晴らしい。現状今年ベスト…