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マテリアリスト 結婚の条件

マテリアリスト 結婚の条件の作品紹介

マテリアリスト 結婚の条件のあらすじ

ニューヨークの結婚相談所で“マッチメーカー”として働くルーシーは、「天性の婚活カウンセラー」と絶賛され、仕事一筋の多忙な日々を送っていた。また、彼女自身は恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。そんな彼女の人生が、二人の男との出会いと再会によって激しく揺れ動く。一人はルーシーがマッチングさせたカップルの結婚式で出会った新郎の兄ハリー。身長 180cm、気が遠くなるほどリッチな投資家、家柄も人柄も学歴も一流、すべてが“完璧”な彼から情熱的なアプローチを受けたのだ。一方の再会は、その披露宴の席でウェイターをしていた元カレのジョン。互いに愛し合っていたが、俳優を目指してバイトを転々とする彼との貧乏生活に耐えられず、破局した。ルーシーはハリーとの真剣交際に踏み出すが、夢を諦めないジョンへの想いも再燃。そんななか、クライアントがある事件に巻き込まれ、ルーシーは仕事も恋愛も岐路に立たされる──。

マテリアリスト 結婚の条件の監督

セリーヌ・ソン

原題
Materialists
製作年
2025年
製作国・地域
フィンランドアメリカ
上映時間
116分
ジャンル
コメディ恋愛
配給会社
ハピネットファントム・スタジオ

『マテリアリスト 結婚の条件』に投稿された感想・評価

流石A24、バストライブス監督作品だ。ただのロマコメではなくリアルを見せ、どうにも結婚出来ない現代人は、そもそも結婚したいのか?どうやってベストな相手を見つけるの?その難問への答も提示してくれたと思う。

婚活市場にいる20代後半、30代40代男女。皆幸せになりたいのだろうが、自分がわかってないし夢みたいな事を言っている。自分のことは棚に上げ理想は高いし、内面じゃなくて、条件しか言わない。日本の婚活について先日ドキュメンタリーを見て驚いたが、アメリカも全く同じだ。その中で、今作のテーマは2つある。

1つ目は、NYというありえないほど物価の高騰した街で生きていく「フツウの人」の厳しい現状だ。スーパーリッチな経営者たちは幸せにやっていける(物質的には)しかし、そうでない人達は生きていくのに必死だ。多分コロナ前ではまだなんとかなったが、今はもう無理。毎日3000円以上のランチだよ(これは単なる感想)。主人公ダコタ、結婚相談所の腕利きマッチメーカーでさえ年収80万ドル(1200万くらい?)でも結構カツカツの生活のようだ。なんしろこの映画全てが「数字」に支配されている。歳はいくつ、身長何センチ、年収いくら?

2つ目は愛とは結婚とは何?題名が若干内容と違ってると思う人もいるかもしれないが、これが作者の言いたいことだと思う I’m materialist and cold.

「私は物質主義で冷たい人間よ」

結婚市場で、出番のない、稼げない男以上に「悪」なのは物質欲まみれの冷たい女性達なんだろう。

抗えないこの慾望に、現代社会にいる私達は、常に欲しいものだらけで、買えないで我慢するのはキツイ。そして他人への共感力が低く冷たい。

【ネタバレあり】
さて、最後どうなるんだろうと見てたけど、結論もdealなんだよね。いくら金持ちで条件が最高でも、自分が心から好きになれないなら、意味ないんだよ。

ダコタは自分で稼げる。ならば37歳ケータリングであろうと、誰でも 「収支が合う暮らし」ができればれよろしい。そういうディール(取引)にたどり着いたという結論。

素晴らしく現代を言い当てていて、深い作品だった。しかし、見方によっては単なるロマコメに見えるかもしれない。
4.1
ずっと楽しみにしていたダコタ・J×クリス・E×ペドロ・PなA24ロマコメ、想像以上にグッときた……!!

タイトルの通り恋愛や人生における"物質主義"(感情より財産を優先するか?)との付き合い方を、主人公の仕事や彼女自身の恋愛を通して論じていくようなお話で、とにかく大共感の嵐だしあ〜〜こんな価値観や考え方もあるのか〜〜〜とドチャクソ逡巡しまくり上げて物凄くいい脳疲労を覚えた。

さすがに3人のビジュがイケ散らかし過ぎてる(特にクリエヴァが)のは気になるがそうでもないと観てないので大正解だし大変眼福だし何より演技がめっちゃいい最高またA24映画いっぱい出てください皆様頼みます。

ダコタ・ジョンソンの役柄と自分を並べるのはアレだけど、自分自身もこと恋愛においては理想or感情の狭間で揺れまくり上げて疲れ果てて独身人生大謳歌しているつもりが、ただやっぱなんか足りない……と思う日々がここ1〜2年続いているので、改めて色々考え直す契機をくれました。もう少し理想を下げて頑張ってみようかな、、理想が限界突破する前に。

※海外VOD鑑賞
4.0
 少し懐かしさを覚える「セックス・アンド・ザ・シティ」風のニューヨーク・ロマコメの顔をしながら、実はかなり冷たい結婚市場についての映画。恋愛以上に結婚制度そのものを見つめていく。
 近代化したはずの恋愛が原始時代の契約と重ねられる。アプリ、相談所、条件検索は、一見、合理的で現代的に見えるが、結局のところ「誰が誰と結びつくと物質的に(マテリアルに)最も得か」という、かなり原始的な問いに近い。技術が恋愛を自由にしたというより、恋愛の背後にあった取引性を可視化しているのでは?と、こう書くとつまらない内容をノーラ・エフロン的な軽やかなタッチで描く。音楽使いも心地良く、少し目頭が熱くなる。【試写メモ】

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