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大長編 タローマン 万博大爆発

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大長編 タローマン 万博大爆発の作品紹介

大長編 タローマン 万博大爆発のあらすじ

時は 1970 年。 万博開催に日本がわきたっていたその時、2025 年の未来から 万博を消滅させるためにやってきた恐ろしい奇獣が襲いかかる! でたらめな奇獣に対抗するには、でたらめな力が必要。 しかし、未来の世界は秩序と常識に満ち溢れ、 でたらめな力は絶滅寸前になっていた。 CBG(地球防衛軍)は万博を守るため、 タローマンと共に未来へと向かう!

大長編 タローマン 万博大爆発の監督

藤井亮

大長編 タローマン 万博大爆発の出演者

山口一郎

原題
公式サイト
https://taroman-movie.asmik-ace.co.jp/
製作年
2025年
製作国
日本
配給会社
アスミック・エース

『大長編 タローマン 万博大爆発』に投稿された感想・評価

Shingo
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なんだこれは!
 現代の日本人は誹謗中傷を恐れ無難に生きようとしてる。それってなんかつまんない。
 『タローマン生きるって何?』
 『それは己を信じデタラメを愛すことだ 』
 まさにタローマンショーック! そんでもってバッチグ~グッチバ~!———チョビひげ人間大爆発 岩井ジョニ男(イワイガワ)

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 今こそ誰の心にもタローマンが必要だと思う。
 でもタローマンを見習う時、点でタローマンを見習えないジレンマ。でたらめで行こうぜ。
 語るのも野暮なくらいやばい映画だったから友達連れて劇場へ観に行きます。
 現代人に見てほしい———オカモトショウ(OKAMOTO’S)

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 これはもう、パロディでもフェイク・ドキュメンタリーでもない!
 岡本太郎が危惧した未来が、まさに現代なのだ!!
 僕らが子どもの頃に夢見ていた未来が、『昭和100年の宇宙万博』として顕現している奇跡!!
 こんな未来が見たかった!!
 藤井監督! 最高です!!
 この超大作映画を観て、自分を解放すべし!!!———片桐 仁(俳優、アーティスト)

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 狂喜の箱庭アニメ特撮!
 ほぼ一人作ったでたらめスター・ウォーズのような
 藤井監督の異常な世界はトリップ必至なので、観るには覚悟が必要だ!!
 岡本太郎も「なんだこれは!」と叫ぶだろう!!———河崎 実(映画監督)

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 タローマンは1970年ごろに「居た」はずだったが、この映画の試写で、現代をも爆発させる危うさがあると知った。
 劇場公開時には、彼を応援しないよう声を殺して見つめるつもりだ———切通理作(評論家)

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あのタローマンが大長編となって劇場で大爆発!
 “昭和百年の万博”という出鱈目な設定! 1970年と2025年の万博を体験した世代には、過去と未来が繋がるなんとも言えない“なんだこれは!”な”脳内爆発”が永劫回帰する。
 そんな“べらぼう”な岡本太郎の言霊はこの現代に心地よくもある———小島秀夫(ゲームクリエイター)

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 冒頭から迫力のあるスーツ・アクション+ミニチュア撮影いわゆる特撮の映像、演出に驚きました。そして昭和の映画ではよく見かけられたアフレコ手法を用いられていたので2025年に作られた作品だと思いませんでした。新しくもレトロ、まさにネオ昭和なこだわり抜かれたニュージャンル映画だと思います。所々にサラッと岡本太郎さんの名言が出てくるのでクスッと笑ったり、考えさせられたりしました。(頭を使って本を読んでるんだから、頭に血がくるほうがいい)などなど。昭和生まれの方は懐かしく、平成生まれの方は新しい!
 世代を問わずに楽しめる作品だと思います———阪田マリン(ザ・ブラックキャンディーズ)

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 これまでにもいろんな映画を観てきましたが、まさかタローマンのネタバレに気を遣う日が来るとは思ってもみませんでした。
 そのくらいこの映画は濃密で、しっかりとした快作です。
 常識人間もべらぼうに楽しめるよ!———知的風ハット(映画ライター)

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 岡本太郎、EXPO’70、サイケ、怪獣、特撮、シュルレアリスム。
 すべてを融合したタローマンこそは、閉塞を極彩色の視覚体験で吹き飛ばす超現実ヒーローだ!———氷川竜介(アニメ特撮研究家)

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 『TAROMAN』の映画というよりも、藤井監督の脳内がダダ漏れの作品です。
 監督の強烈な念波を、ずっと浴び続けて観終わった頃にはその虜になっている。
 そのくらい最高に「観たことのないもの、観たかったもの」が全部ある映画です———樋口真嗣(映画監督)

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 わ~い! 僕が子どもの頃に観て、べらぼうに影響を受けた映画が再びやって来る!
 混乱した不安定な世の中を、更なる混沌へと叩き込んでくれ!
 頼んだぞ!タローマン!!
 いや、頼まないぞ!タローマン!!
 ロックンロール!!———真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)

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